綾取り初級
ヒント:輪の糸で形を作る遊び
あやとり
輪にした糸を指にかけていろいろな形を作る遊び。

スポーツの漢字表記は、明治から昭和のはじめにかけて、外国から入ってきた競技に日本語の名前を付けたものです。蹴球(サッカー)、籠球(バスケットボール)、排球(バレーボール)、庭球(テニス)のように、「球」の上の字が競技のしかたを表しています。更新:2026-10-29
綾取り初級
ヒント:輪の糸で形を作る遊び
あやとり
輪にした糸を指にかけていろいろな形を作る遊び。
鞍馬初級
ヒント:取っ手のある台で回る体操
あんば
取っ手のついた台の上で体を回す体操の種目。
犬掻き初級
ヒント:犬のような泳ぎ方
いぬかき
犬のように手で水をかいて進む泳ぎ方。
俯せ初級
ヒント:お腹を下にして寝ること
うつぶせ
お腹を下にして寝そべること。
御弾き初級
ヒント:指ではじく平たいガラスの遊び
おはじき
平たいガラスの玉を指ではじいて遊ぶ。
隠れん坊初級
ヒント:隠れた人を探す遊び
かくれんぼ
鬼が隠れた人を探す遊び。
凱旋初級
ヒント:勝って帰ること
がいせん
戦いや試合に勝って帰ること。
金星初級
ヒント:平幕が横綱に勝つこと
きんぼし
平幕の力士が横綱に勝つこと。手柄のたとえにも使う。
牽制初級
ヒント:走者の動きを封じること
けんせい
相手の自由な動きを封じること。野球で走者をアウトにしようとする送球。
小手初級
ヒント:剣道で手首を打つ技
こて
剣道で相手の手首を打つ技。
四股初級
ヒント:足を高く上げて踏む
しこ
力士が足を高く上げて土俵を踏む動き。
竹刀初級
ヒント:剣道で使う竹の刀
しない
剣道の稽古や試合で使う竹で作った刀。
蹴球初級
ヒント:ボールを足でける競技
しゅうきゅう
サッカーやフットボールのこと。足でボールをける球技。
十手初級
ヒント:江戸時代の役人が持った武器
じって
江戸時代の役人が持った、かぎのついた鉄の棒。
相撲取り初級
ヒント:すもうをとる人
すもうとり
すもうを仕事とする人。力士。
関脇初級
ヒント:大関の次の位
せきわけ
大相撲で大関の次の位。
送球初級
ヒント:ハンドボールのこと
そうきゅう
ハンドボールのこと。野球の「ボールを投げること」の意味もある。
吊り輪初級
ヒント:つるした輪で行う体操
つりわ
つるした二つの輪を使う体操の種目。
手毬初級
ヒント:手でついて遊ぶ玉
てまり
手でついて遊ぶ玉。糸を巻いて作る。
薙刀初級
ヒント:長い柄の先に刃がある武道
なぎなた
長い柄の先に反った刃がある武器。また、それを使う武道。
背筋初級
ヒント:背中の筋肉
はいきん・せすじ
背中の筋肉。また、それを鍛える運動。
前頭初級
ヒント:三役の下の位
まえがしら
大相撲で小結の下の位。
毬初級
ヒント:ついて遊ぶ丸いもの
まり
ついたりけったりして遊ぶ丸いもの。
槍投げ初級
ヒント:槍を遠くへ投げる
やりなげ
やりを助走して遠くへ投げる競技。
遊撃手初級
ヒント:野球のショート
ゆうげきしゅ
野球で二塁と三塁の間を守る選手。ショート。
足捌き中級
ヒント:足の運び方
あしさばき
武道やスポーツでの足の運び方。
垜中級
ヒント:弓道の的の後ろの土の山
あずち
弓道で的をかける土の山。
当身中級
ヒント:急所を突く技
あてみ
柔道などで相手の急所を突いたり打ったりする技。
犬追物中級
ヒント:犬を射る鎌倉武士の訓練
いぬおうもの
馬に乗って犬を追いかけて射る、昔の武士の弓の訓練。
羽球中級
ヒント:バドミントンのこと
うきゅう
バドミントンのこと。羽根を打ち合う。
乙矢中級
ヒント:二本目に射る矢
おとや
弓道で二本持つ矢のうち、二本目に射る矢。
挌技中級
ヒント:一対一で戦う競技
かくぎ
柔道やボクシングなど、一対一で戦う競技。
禁手中級
ヒント:使ってはいけない技
きんじて
勝負で使ってはいけない手や技。
蹴鞠中級
ヒント:平安貴族の遊び
けまり
まりを地面に落とさないようにけり続ける平安時代の遊び。
拳闘中級
ヒント:ボクシングのこと
けんとう
ボクシングのこと。こぶしで戦う競技。
撃剣中級
ヒント:剣道の古い言い方
げっけん
刀や木刀で戦う武術。剣道の古い言い方。
角力中級
ヒント:土俵の国技の古い書き方
すもう
すもうを書く古い字。
漕艇中級
ヒント:ボートこぎの競技
そうてい
ボートをこいで速さを競う競技。
体落し中級
ヒント:柔道の投げ技
たいおとし
体を相手の前に入れて足で止めて投げる柔道の技。
体捌き中級
ヒント:体のかわし方
たいさばき
武道などで相手の攻撃をかわす体の動かし方。
殺陣中級
ヒント:時代劇の切り合いの演技
たて
時代劇などで切り合いを演じること。
打毬中級
ヒント:馬に乗って玉を打つ競技
だきゅう
馬に乗ってつえで玉を打つ昔の競技。ポロに似る。
弦音中級
ヒント:矢を放ったときの弦の音
つるね
矢を放ったときに弦が鳴る音。
庭球中級
ヒント:ラケットで打ち合う競技
ていきゅう
テニスのこと。もとは庭で行われた。
手槍中級
ヒント:短いやり
てやり
柄が短く片手でも使えるやり。
闘球中級
ヒント:ラグビーのこと
とうきゅう
ラグビーのこと。ボールを持って激しくぶつかり合う。
投扇興中級
ヒント:扇を投げて的を落とす遊び
とうせんきょう
扇を投げて台の上の的を落とす遊び。
巴投げ中級
ヒント:後ろに倒れて投げる技
ともえなげ
自分が後ろに倒れながら相手を投げる柔道の技。
中入中級
ヒント:相撲の取組の途中の休憩
なかいり
相撲や芝居で途中にはさむ休み。
抜手中級
ヒント:日本の古い泳ぎ方
ぬきて
腕を水面から抜いて前に出す日本の古い泳ぎ方。
賭弓中級
ヒント:賞品をかけた弓の競技
のりゆみ
平安時代、賞品をかけて行った弓の競技。
排球中級
ヒント:ボールを手で打ち返す競技
はいきゅう
バレーボールのこと。ネット越しにボールを打ち合う。
枡席中級
ヒント:四角く区切った相撲の客席
ますせき
相撲などで四角く区切った見物の席。
鞠中級
ヒント:けったりついたりする玉
まり
遊びで使う丸い玉。「けまり」。
双手刈り中級
ヒント:両手で足を刈る技
もろてがり
両手で相手の両足を刈って倒す柔道の技。
矢筈中級
ヒント:矢の弦にかける部分
やはず
矢の端の、弦にかける切りこみの部分。
弽中級
ヒント:弓を引く手にはめる手袋
ゆがけ
弓道で弦を引く右手にはめる革の手袋。
塁球中級
ヒント:ソフトボールのこと
るいきゅう
ソフトボールのこと。
籠球中級
ヒント:かごにボールを入れる競技
ろうきゅう
バスケットボールのこと。かごにボールを入れる球技。
鮟鱇形激ムズ
ヒント:お腹の出た力士
あんこがた
太っていてお腹の出た力士の体型。
角觝激ムズ
ヒント:相撲の古い言い方
かくてい
力くらべ。相撲のこと。
笠懸激ムズ
ヒント:馬上から的を射る競技
かさがけ
馬に乗って走りながら的を射る競技。
勝鬨激ムズ
ヒント:勝ったときにあげる声
かちどき
戦いに勝ったときにあげる喜びの声。
鎧球激ムズ
ヒント:アメフトの昔の和名
がいきゅう
アメリカンフットボールの昔の呼び名。
競漕激ムズ
ヒント:ボートで速さを競う
きょうそう
ボートをこいで速さを競うこと。
毬杖激ムズ
ヒント:玉を打つ正月の遊び
ぎっちょう
木のつえで玉を打ち合う昔の正月の遊び。
袈裟固め激ムズ
ヒント:柔道の押さえ込み技
けさがため
相手を横から押さえこむ柔道の技。
捲土重来激ムズ
ヒント:一度負けた者が勢いを盛り返す
けんどちょうらい
一度負けた者が勢いを盛り返してくること。
塩撒き激ムズ
ヒント:力士が土俵に塩をまくこと
しおまき
力士が土俵を清めるために塩をまくこと。
次鋒激ムズ
ヒント:団体戦の二番目の選手
じほう
剣道や柔道の団体戦で二番目に出る選手。
槍術激ムズ
ヒント:やりを使う武術
そうじゅつ
やりを使って戦う武術。
蹲踞激ムズ
ヒント:しゃがんで構える姿勢
そんきょ
つま先立ちで腰を落とした姿勢。すもうや剣道の礼法。
玉撞き激ムズ
ヒント:ビリヤードのこと
たまつき
ビリヤードの昔の言い方。
鍔迫り合い激ムズ
ヒント:激しく競り合うこと
つばぜりあい
刀のつばで押し合うこと。激しく競り合うことのたとえ。
吊輪激ムズ
ヒント:体操の輪の種目
つりわ
体操で、つるした二つの輪を使う種目。
天覧相撲激ムズ
ヒント:天皇が見る相撲
てんらんずもう
天皇が見物する相撲。
投擲激ムズ
ヒント:物を投げる陸上の種目
とうてき
物を投げること。陸上競技のやり投げ・円盤投げなどの総称。
撞球激ムズ
ヒント:ビリヤードのこと
どうきゅう
ビリヤードのこと。棒で球をつく競技。
投槍激ムズ
ヒント:投げるやり
なげやり
投げて使うやり。やり投げ。
鞦韆激ムズ
ヒント:前後にゆれる遊具
ぶらんこ
つるした板に乗って前後にゆらす遊具。
匍匐前進激ムズ
ヒント:腹ばいで進むこと
ほふくぜんしん
腹ばいになって手足で進むこと。
巻藁激ムズ
ヒント:弓や空手の練習台
まきわら
わらを巻いて作った、弓道や空手の練習台。
流鏑馬激ムズ
ヒント:馬に乗って矢を射る神事
やぶさめ
走る馬の上から矢を射る伝統行事。
蹴る球、籠(かご)に入れる球、押し返す(排)球、庭でする球、と考えると覚えやすくなります。塁球(ソフトボール)、撞球(ビリヤード)、羽球(バドミントン)、闘球(ラグビー)も同じ作り方です。野球は今もその名前で呼ばれていますが、ほかの多くはカタカナの名前に置きかわり、今では学校の部の名前などに残る程度になりました。
日本の武道や伝統の競技の言葉も入れています。流鏑馬(やぶさめ)は馬を走らせながら的を射る神事、蹴鞠(けまり)は鞠を地面に落とさないように蹴り続ける遊びです。相撲の関脇(せきわけ)や蹲踞(そんきょ)、剣道の竹刀(しない)や鍔迫り合い(つばぜりあい)など、中継でよく耳にするのに字ではあまり見ない言葉も集めました。