欠伸初級
ヒント:眠いときに出る大きな口
あくび
眠いときなどに大きく口をあけて息を吸うこと。

体の部位の名前は、毎日使っているのに漢字では書かない言葉の代表です。踝(くるぶし)、脹脛(ふくらはぎ)、項(うなじ)、鳩尾(みぞおち)など、ひらがなでしか見たことのない言葉が漢字になると、どこのことかわからなくなります。鳩尾は、胸の骨の下のくぼみを鳩の尾の形に見立てた書き方です。更新:2026-10-29
欠伸初級
ヒント:眠いときに出る大きな口
あくび
眠いときなどに大きく口をあけて息を吸うこと。
痣初級
ヒント:ぶつけてできる青い跡
あざ
ぶつけたときなどに皮膚にできる色の変わった所。
肋初級
ヒント:胸の骨
あばら
胸を囲む骨。あばら骨。
粋初級
ヒント:あかぬけていること
いき
さっぱりとしてあかぬけていること。
従兄弟初級
ヒント:おじやおばの子ども
いとこ
おじやおばの子ども。
鼾初級
ヒント:寝ているときのゴーという音
いびき
寝ているときにのどが鳴る音。
項初級
ヒント:首の後ろ
うなじ
首の後ろの部分。髪を上げると見える所。
乳母初級
ヒント:母親の代わりに乳を飲ませる人
うば
母親の代わりに赤ちゃんを育てる女性。
甥初級
ヒント:兄弟姉妹の息子
おい
自分の兄弟や姉妹の息子のこと。
嘔吐初級
ヒント:食べた物を吐くこと
おうと
胃の中の物を口から吐くこと。
女将初級
ヒント:旅館や料亭の女主人
おかみ
旅館や料亭の女性の主人。
和尚初級
ヒント:お寺のお坊さん
おしょう
お寺の住職。お坊さんを親しみをこめて呼ぶ言葉。
御曹司初級
ヒント:名家の息子
おんぞうし
名家や大会社の息子。
踵初級
ヒント:足の裏の後ろ
かかと
足の裏の後ろの部分。
曲者初級
ヒント:怪しい者
くせもの
油断できない者や怪しい者。
玄人初級
ヒント:その道の専門家
くろうと
その道に詳しい専門家。
宮司初級
ヒント:神社の長
ぐうじ
神社の長である神職。
健気初級
ヒント:幼い者がしっかりしている様子
けなげ
弱い者が一生懸命に努力している様子。
仮病初級
ヒント:病気のふり
けびょう
病気のふりをすること。
芸妓初級
ヒント:芸で客をもてなす女性
げいぎ
歌や踊りで客をもてなす女性。
左官初級
ヒント:壁を塗る職人
さかん
こてを使って壁を塗る職人。
老舗初級
ヒント:昔から続くお店
しにせ
昔から何代も続いている店。
舅初級
ヒント:夫や妻の父
しゅうと
結婚した相手の父親のこと。
姑初級
ヒント:夫や妻の母
しゅうとめ
結婚した相手の母親のこと。
皺初級
ヒント:年をとると顔にできる筋
しわ
皮ふがたるんでできる細い筋。
脛初級
ヒント:ひざから足首までの前側
すね
ひざから足首までの前の部分。「すねをかじる」。
旋毛初級
ヒント:頭のてっぺんの渦巻き
つむじ
頭のてっぺんの毛の渦巻き。「つむじを曲げる」はすねること。
強者初級
ヒント:強い人
つわもの
強くて勇ましい人。その道の手ごわい人。
掌初級
ヒント:手の内側
てのひら
手の内側の部分。「手のひらを返す」は態度を急に変えること。
殿方初級
ヒント:男性を丁寧に呼ぶ言葉
とのがた
男性を丁寧に呼ぶ言葉。
亡骸初級
ヒント:亡くなった人の体
なきがら
亡くなった人の体。遺体。
仲人初級
ヒント:結婚の仲立ちをする人
なこうど
結婚の仲立ちをする人。
臍初級
ヒント:お腹の真ん中のくぼみ
へそ
お腹の真ん中のくぼみ。「へそを曲げる」はきげんを悪くすること。
頬初級
ヒント:顔の両わきのふっくらした所
ほお
顔の両わき。「ほっぺた」ともいう。
黒子初級
ヒント:肌の小さな黒い点
ほくろ
肌にある小さな黒い点。
頬っぺた初級
ヒント:顔の左右のふくらみ
ほっぺた
顔の左右のやわらかい部分。ほお。
舞妓初級
ヒント:京都の見習いの芸妓
まいこ
京都で芸妓になる前の見習いの女性。
瞼初級
ヒント:目をおおう皮膚
まぶた
目をおおって開け閉めする皮膚。
眉間初級
ヒント:両方の眉の間
みけん
両方のまゆの間。「眉間にしわを寄せる」は不快な表情のこと。
巫女初級
ヒント:神社で神に仕える女性
みこ
神社で神事の手伝いをする女性。
姪初級
ヒント:兄弟姉妹の娘
めい
自分の兄弟や姉妹の娘のこと。
股初級
ヒント:足の付け根から膝まで
もも・また
足の付け根からひざまでの部分。
腿初級
ヒント:足のつけ根からひざまで
もも
足のつけ根からひざまでの部分。
火傷初級
ヒント:熱いものでできる傷
やけど
熱いものにふれてできる傷。
涎初級
ヒント:口から垂れるつば
よだれ
口から垂れるつば。「よだれが出る」はほしくてたまらない様子。
若人初級
ヒント:若い人
わこうど
若い人たちのこと。少し改まった言い方。
皹中級
ヒント:寒さで手の皮膚が割れる
あかぎれ
寒さや乾燥で手の皮膚が割れること。
痘痕中級
ヒント:肌に残る小さなくぼみ
あばた
肌に残る小さなくぼみ。「痘痕もえくぼ」は好きなら欠点もよく見えること。
海人中級
ヒント:海で漁をする人
あま
海で漁をして暮らす人。
天邪鬼中級
ヒント:わざと反対のことをする人
あまのじゃく
わざと人と反対のことを言ったりしたりする人。
許嫁中級
ヒント:結婚を約束した相手
いいなずけ
親どうしが決めた結婚の約束をした相手。
疣中級
ヒント:肌にできる小さな出っ張り
いぼ
肌にできる小さな出っ張り。
采女中級
ヒント:古代の宮中の女官
うねめ
古代に宮中で天皇の食事の世話などをした女官。
上瞼中級
ヒント:目の上のまぶた
うわまぶた
目の上側をおおうまぶた。
笑窪中級
ヒント:笑うとほおにできるくぼみ
えくぼ
笑ったときにほおにできる小さなくぼみ。
衿中級
ヒント:着物の首まわり
えり
着物などの首のまわりの部分。
花魁中級
ヒント:江戸の吉原の位の高い女性
おいらん
江戸時代の遊郭で位の高い女性。
瘧中級
ヒント:昔の熱病
おこり
寒気と高熱をくり返す昔の病気。マラリア。
胛中級
ヒント:肩の骨
かいがね
肩の後ろにある平たい骨。肩甲骨。
瘡蓋中級
ヒント:傷口にできる固い膜
かさぶた
傷口が治るときにできる固い膜。
鍛冶中級
ヒント:鉄を打って道具を作る人
かじ
鉄を熱して打ち、刃物などを作ること。
髢中級
ヒント:髪に足す付け毛
かもじ
日本髪を結うときに足す付け毛。
木樵中級
ヒント:山で木を切る人
きこり
山で木を切るのが仕事の人。
臼歯中級
ヒント:奥の平たい歯
きゅうし
口の奥にある、食べ物をすりつぶす歯。
踝中級
ヒント:足首の両側の出っ張った骨
くるぶし
足首の内側と外側にある出っ張った骨。
傾城中級
ヒント:美人のたとえの言葉
けいせい
城を傾けるほどの美人のこと。
痙攣中級
ヒント:筋肉が勝手に震えること
けいれん
筋肉が勝手に縮んだり震えたりすること。
腱中級
ヒント:筋肉と骨をつなぐすじ
けん
筋肉と骨をつなぐ丈夫なすじ。アキレスけん。
口蓋中級
ヒント:口の中の天井
こうがい
口の中の上側の部分。
御仁中級
ヒント:人を敬って言う言葉
ごじん
他人を敬って言う言葉。
防人中級
ヒント:古代の九州を守った兵士
さきもり
古代に九州の守りについた兵士。
湿疹中級
ヒント:かゆいぶつぶつ
しっしん
皮ふにできるかゆみのある赤いぶつぶつ。
疾病中級
ヒント:病気のこと
しっぺい
病気のこと。やや固い言い方。
蕁麻疹中級
ヒント:かゆいぶつぶつ
じんましん
急に肌がかゆく赤くはれる症状。
膵臓中級
ヒント:インスリンを出す臓器
すいぞう
胃の後ろにある臓器。消化液やインスリンを出す。
眇中級
ヒント:片目を細めること
すがめ
片方の目を細めて見ること。
雀斑中級
ヒント:顔に出る小さな茶色の点
そばかす
顔などに出る小さな茶色の点。
痰中級
ヒント:のどから出るねばねば
たん
のどや気管から出るねばねばしたもの。
兵中級
ヒント:勇ましい武士
つわもの
勇ましい武士。「夏草や兵どもが夢の跡」の句で知られる。
悪阻中級
ヒント:妊娠中の気分の悪さ
つわり
妊娠の初めごろに起こる吐き気などの症状。
丁稚中級
ヒント:昔の商家の見習いの少年
でっち
昔、商家で働きながら修業した少年。
杜氏中級
ヒント:酒づくりの職人の長
とうじ
日本酒をつくる職人の長。
棟梁中級
ヒント:大工の親方
とうりょう
大工の親方。集団のかしらの意味もある。
刀自中級
ヒント:年配の女性の敬称
とじ
年配の女性を敬って呼ぶ言葉。
舎人中級
ヒント:古代の皇族のそばで仕えた人
とねり
古代に皇族のそばで仕えた役人。
鳶職中級
ヒント:高い所で働く職人
とびしょく
高い所で足場を組んだりする職人。
逆上せる中級
ヒント:頭に血がのぼる
のぼせる
頭に血がのぼってぼうっとすること。夢中になること。
麻疹中級
ヒント:子どもに多い発疹の病気
はしか
熱と発疹が出るうつる病気。
洟中級
ヒント:鼻から出る水
はな
鼻から出る水、鼻水のこと。
贔屓中級
ヒント:特に気に入って応援すること
ひいき
特に気に入って目をかけること。
皸中級
ヒント:寒さで皮膚にできる細かい割れ
ひび
寒さで手などの皮膚にできる細かい割れ目。
曾孫中級
ヒント:孫の子ども
ひまご
孫の子ども。ひいまごとも言う。
脹脛中級
ヒント:すねの裏のふくらんだ所
ふくらはぎ
すねの後ろ側のふくらんだ筋肉。「第二の心臓」とも呼ばれる。
扁桃腺中級
ヒント:のどの奥のはれやすい所
へんとうせん
のどの奥の左右にあるもの。風邪をひくとはれやすい。
膀胱中級
ヒント:おしっこをためる袋
ぼうこう
おしっこを一時的にためる袋の臓器。
朴念仁中級
ヒント:無口で気がきかない人
ぼくねんじん
無口で人の気持ちがわからない人。
叉中級
ヒント:足のつけ根の分かれ目
また
足のつけ根の分かれている所。
睫毛中級
ヒント:まぶたのふちの毛
まつげ
まぶたのふちに生える毛。目を守る役目がある。
眦中級
ヒント:目の外側のはし
まなじり
目じり。「まなじりを決する」。
水疱瘡中級
ヒント:水ぶくれの出る病気
みずぼうそう
体中に水ぶくれができる、子どもに多い病気。
鳩尾中級
ヒント:胸の真ん中の下のくぼみ
みぞおち
胸の下、お腹の上のくぼんだ所。急所の一つ。
両肌中級
ヒント:両方の肩をぬいだ肌
もろはだ
両方の肩をぬいで出した上半身の肌。「もろはだ脱ぐ」。
輩中級
ヒント:仲間・連中
やから
仲間や連中。悪い意味で使うことが多い。
玄孫中級
ヒント:ひ孫の子ども
やしゃご
ひまごの子ども。自分から数えて四代目の子孫。
罹患中級
ヒント:病気にかかること
りかん
病気にかかること。「罹患率」。
肋骨中級
ヒント:胸を囲む骨
ろっこつ
胸を囲むかごのような骨。左右12本ずつある。
若女将中級
ヒント:旅館の跡継ぎの女性
わかおかみ
旅館などの若い女主人。
腋中級
ヒント:腕の付け根の下
わき
腕の付け根の下のくぼんだ所。
蹠激ムズ
ヒント:足の裏
あしうら
足の裏。地面をふむ側。
悪戯者激ムズ
ヒント:いたずらをする者
いたずらもの
いたずらばかりする困った者。
一臂激ムズ
ヒント:片方のひじ・少しの助け
いっぴ
片方の腕。わずかな手助け。「一臂の力を貸す」。
齲歯激ムズ
ヒント:虫歯の医学の言葉
うし
むし歯のこと。医学で使う言葉。
膿激ムズ
ヒント:傷からでる黄色い液
うみ
傷やできものにたまる黄色いどろどろの液。
靨激ムズ
ヒント:笑うとできるくぼみの一文字
えくぼ
えくぼを一文字で書く字。
噯気激ムズ
ヒント:げっぷのこと
おくび
胃のガスが口から出ること。「おくびにも出さない」は少しも表さないこと。
疥癬激ムズ
ヒント:ダニによる皮ふ病
かいせん
ダニがうつって起こるかゆい皮ふの病気。
傀儡激ムズ
ヒント:あやつり人形
かいらい
あやつり人形。人に操られる者のたとえ。
蝸牛殻激ムズ
ヒント:耳の奥のうずまき
かぎゅうかく
耳の奥にあるかたつむりのような形の器官。
下腿激ムズ
ヒント:ひざから足首まで
かたい
ひざから足首までの部分。
樵激ムズ
ヒント:木を切る人を一文字で
きこり
きこりを一文字で書く字。
丘疹激ムズ
ヒント:小さく盛り上がったぶつぶつ
きゅうしん
皮ふにできる小さく盛り上がったぶつぶつ。
嚏激ムズ
ヒント:鼻がむずむずして出る
くしゃみ
鼻がむずむずして勢いよく息が出ること。
頸椎激ムズ
ヒント:首の骨
けいつい
首の部分にある七つの背骨。
頸動脈激ムズ
ヒント:首を通る太い血管
けいどうみゃく
首を通って頭に血を送る太い血管。
膠原病激ムズ
ヒント:体の組織に炎症が起きる病気
こうげんびょう
皮ふや関節などの組織に炎症が起きる病気の総称。
虚無僧激ムズ
ヒント:深い編笠で尺八を吹く僧
こむそう
深い編笠をかぶり、尺八を吹いて旅をした僧。
蟀谷激ムズ
ヒント:目と耳の間の脈が打つ所
こめかみ
目と耳の間の、物をかむと動く所。
顳顬激ムズ
ヒント:目と耳の間の画数の多い字
こめかみ
こめかみを書く画数の多い字。
臍帯激ムズ
ヒント:へその緒
さいたい
お母さんと赤ちゃんをつなぐ管。へその緒。
歯齦激ムズ
ヒント:歯ぐきの医学の言葉
しぎん
歯の根元をおおう肉。歯ぐき。
吃逆激ムズ
ヒント:ヒックと止まらない
しゃっくり
横隔膜がけいれんしてヒックと声が出ること。
上膊激ムズ
ヒント:肩からひじまで
じょうはく
肩からひじまでの部分。二の腕。
靱帯激ムズ
ヒント:骨と骨をつなぐ組織
じんたい
骨と骨をつなぐ丈夫なすじ。
臑激ムズ
ヒント:ひざから下の前側の別の字
すね
ひざから足首までの前の部分を書く別の字。
癤激ムズ
ヒント:毛穴にできるはれもの
せつ
毛穴の奥にできる、うみをもったはれもの。
胼胝激ムズ
ヒント:こすれてかたくなった皮膚
たこ
こすれて厚くかたくなった皮膚。「耳にたこができる」の言葉で知られる。
髱激ムズ
ヒント:日本髪の後ろにはり出た部分
たぼ
日本髪で後ろに張り出した部分。
胆嚢激ムズ
ヒント:胆汁をためる袋
たんのう
肝臓で作られた消化液をためる袋。
智歯激ムズ
ヒント:いちばん奥に生える歯
ちし
大人になってからいちばん奥に生える歯。親知らず。
臀部激ムズ
ヒント:おしりのこと
でんぶ
おしりのこと。医療などで使うかたい言い方。
鳩胸激ムズ
ヒント:前に突き出た胸
はとむね
はとのように前に突き出た胸。
麦粒腫激ムズ
ヒント:ものもらいのこと
ばくりゅうしゅ
まぶたにできる小さなはれ。ものもらい。
脾臓激ムズ
ヒント:血液を作り変える臓器
ひぞう
お腹の左上にある臓器。古い赤血球をこわす。
剽軽者激ムズ
ヒント:おどけて人を笑わせる者
ひょうきんもの
おどけて人を笑わせる人。
鼻腔激ムズ
ヒント:鼻の穴の中
びくう
鼻の穴の奥に広がる空間。
尾骶骨激ムズ
ヒント:背骨のいちばん下の骨
びていこつ
背骨のいちばん下にある骨。しっぽの名残。
鬢激ムズ
ヒント:耳ぎわの髪
びん
頭の左右の耳の上あたりの髪。
脹ら脛激ムズ
ヒント:すねの裏の筋肉の送りがな付き
ふくらはぎ
すねの後ろ側のふくらんだ筋肉を送りがな付きで書いた形。
疱瘡激ムズ
ヒント:天然痘のこと
ほうそう
昔流行した重い病気。天然痘。
拇指激ムズ
ヒント:親指のこと
ぼし
手の親指のこと。医学で使う言葉。
盆の窪激ムズ
ヒント:首の後ろのくぼみ
ぼんのくぼ
首の後ろ、髪の生えぎわのくぼんだ所。
黛激ムズ
ヒント:まゆをかく墨
まゆずみ
まゆをかくための墨。
吝嗇家激ムズ
ヒント:けちな人
りんしょくか
お金を出し惜しみするけちな人。
体の字には「月(にくづき)」の付くものが多くあります。脛・腿・臍・腋などの月は、空の月ではなく「肉」が形を変えた部首で、体に関係のある字だという目印です。また、痣(あざ)、疣(いぼ)、痙攣(けいれん)、瘡蓋(かさぶた)など、病気やけがに関係のある字には「疒(やまいだれ)」が付いています。欠伸(あくび)、吃逆(しゃっくり)、嚏(くしゃみ)のように、体の動きを表す言葉も入れています。
このテーマには、体の言葉のほかに、人の呼び名や昔の仕事の名前も入っています。仲人(なこうど)、玄人(くろうと)、玄孫(やしゃご)、許嫁(いいなずけ)のような家族や人づきあいの言葉、防人(さきもり)、杜氏(とうじ)、棟梁(とうりょう)のような仕事や役目の言葉です。玄孫は孫の孫、つまり自分から数えて四代あとの子孫を指します。