赤狐中級
ヒント:赤茶色のきつね
あかぎつね
赤茶色の毛のきつね。世界に広くすむ。
大人でも迷う中級の難しい漢字を1363問、テーマごとに並べました。更新:2026-10-29
赤狐中級
ヒント:赤茶色のきつね
あかぎつね
赤茶色の毛のきつね。世界に広くすむ。
赤鼠中級
ヒント:赤茶色の野ねずみ
あかねずみ
森にすむ赤茶色の野ねずみ。
穴兎中級
ヒント:穴を掘ってすむうさぎ
あなうさぎ
地面に穴を掘ってすむうさぎ。ペットのうさぎの祖先。
猪豚中級
ヒント:いのししと豚の子
いのぶた
いのししと豚をかけ合わせた動物。
蟒蛇中級
ヒント:お酒をたくさん飲む人のたとえ
うわばみ
大きなへびのこと。大量にお酒を飲む人を「うわばみ」という。
雲豹中級
ヒント:雲のような模様のひょう
うんぴょう
雲のような模様があるひょうの仲間。
大蟻食中級
ヒント:長い鼻の大きな動物
おおありくい
長い舌でありを食べる大型の動物。
大獺中級
ヒント:大きなかわうそ
おおかわうそ
南アメリカの大きなかわうそ。
大蟇中級
ヒント:大型のかえる
おおひきがえる
体の大きなひきがえるの仲間。
河鹿蛙中級
ヒント:美しい声で鳴くかえる
かじかがえる
清流にすみ美しい声で鳴くかえる。
噛付亀中級
ヒント:かみつく力が強いかめ
かみつきがめ
かみつく力が強い外国のかめ。
氈鹿中級
ヒント:岩場の動物のもう一つの字
かもしか
山の岩場にすむ角のある動物を表すもう一つの書き方。しかではなく牛の仲間に近い。
蝦蟇中級
ヒント:大きなひきがえる
がま
大きなひきがえるのこと。「がまの油」は昔の傷薬の売り口上で有名。
雉鳩中級
ヒント:デデッポーと鳴くはと
きじばと
「デデッポッポー」と鳴く身近なはと。
狐猿中級
ヒント:マダガスカルのさる
きつねざる
マダガスカル島にすむさるの仲間。キツネのような顔。
牙獐中級
ヒント:牙のある小型のしか
きばのろ
牙を持つ小型のしか。
熊鼠中級
ヒント:屋根裏にすむねずみ
くまねずみ
家の天井裏などにすむねずみ。
黒犀中級
ヒント:口がとがったさい
くろさい
アフリカにすむさい。口先がとがっている。
蝙蝠中級
ヒント:逆さまにぶら下がって眠る
こうもり
空を飛ぶ唯一の哺乳類。超音波で周りの様子を知る。中国では幸運の象徴。
逆叉中級
ヒント:しゃちの古い呼び名
さかまた
しゃちの古い呼び名。
縞栗鼠中級
ヒント:背中にしま模様のある小さなりす
しまりす
背中に黒いしまがある小さなりす。ペットとしても人気。
猩々中級
ヒント:能の演目にもなった赤い顔の霊獣
しょうじょう
赤い顔で酒好きの伝説の生き物。能の演目や祭りの飾りにも登場する。
白犀中級
ヒント:口が平たいさい
しろさい
アフリカにすむ大型のさい。
儒良中級
ヒント:人魚のモデルの別の字
じゅごん
海草を食べる海の哺乳類を書く別の字。
穿山甲中級
ヒント:うろこに覆われた動物
せんざんこう
体がうろこで覆われ、丸まって身を守る哺乳類。アリを食べる。
象海豹中級
ヒント:鼻が大きいあざらし
ぞうあざらし
鼻が象のように大きいあざらし。
狆中級
ヒント:日本の小型犬
ちん
日本で古くから飼われてきた小型犬。日本でつくられた字。
土蛙中級
ヒント:いぼのある茶色いかえる
つちがえる
いぼのある茶色のかえる。
角蛙中級
ヒント:目の上が角のようなかえる
つのがえる
目の上が角のようにとがった大きなかえる。
貂中級
ヒント:ふさふさの毛皮を持つ動物
てん
いたちの仲間の動物。冬になると毛が黄色くなり、高級な毛皮にされた。
蜥蜴中級
ヒント:しっぽを切って逃げる
とかげ
危ないとしっぽを切ってにげる小さなは虫類。しっぽはまた生えてくる。
殿様蛙中級
ヒント:田んぼにいる大きなかえる
とのさまがえる
田んぼにすむ大きなかえる。
蛞蝓中級
ヒント:塩をかけると縮む
なめくじ
殻のない巻き貝の仲間。塩をかけると水分が出て縮む。
日本狼中級
ヒント:絶滅した日本のおおかみ
にほんおおかみ
本州などにすんでいたおおかみ。明治時代に絶滅したとされる。
猫鼬中級
ヒント:マングースの和名
ねこいたち
マングースのこと。へびと戦う動物として有名。
獐中級
ヒント:小型のしか
のろ
ヨーロッパなどにすむ小型のしか。
白鼻心中級
ヒント:額から鼻に白い線がある動物
はくびしん
顔の中央に白い線がある動物。屋根裏にすみつくこともある。
貘中級
ヒント:悪い夢を食べるといわれる
ばく
夢を食べるといわれる伝説の動物。動物園のマレーバクは白黒の模様が特徴。
蟇蛙中級
ヒント:いぼのある大きなかえる
ひきがえる
いぼのある大きなかえる。危ないと毒を出す。
狒狒中級
ヒント:大きな顔のサル
ひひ
アフリカにすむ大型のサルの仲間。日本の伝説では大猿の妖怪の名前でもある。
狒々中級
ヒント:大きな顔のさる
ひひ
アフリカの大型のさる。日本では猿の妖怪の名でもある。
牝馬中級
ヒント:メスの馬
ひんば
メスの馬のこと。競馬ではメスの馬だけが出られる「牝馬限定」のレースがある。
吠猿中級
ヒント:大きな声で吠えるさる
ほえざる
大きな声で吠えるさる。
松貂中級
ヒント:松の木にすむてん
まつてん
森にすむてんの仲間。
矮鹿中級
ヒント:とても小さなしか
まめじか
とても小さなしかの仲間。
鼯中級
ヒント:滑空する動物を一文字で
むささび
手足の間の膜を広げて木から木へ滑空する動物を一文字で書いた字。夜に活動する。
狢中級
ヒント:あなぐまの古い呼び名
むじな
あなぐまやたぬきを指す古い呼び名。「同じ穴のむじな」は悪い仲間のたとえ。
貉中級
ヒント:同じ穴の〇〇〇の別の字
むじな
むじなを書くもう一つの字。あなぐまのことを指す地方が多い。
土龍中級
ヒント:土を掘る動物の別の字
もぐら
土の中で暮らす動物を書く別の字。
山荒中級
ヒント:長いとげを持つ動物
やまあらし
背中に長く鋭いとげを持つ動物。はりねずみとは別の仲間で、ねずみに近い。
豺中級
ヒント:山にすむ犬の仲間
やまいぬ
山にすむ野生の犬の仲間を表す字。アジアの森で群れをつくって狩りをする。
山鼠中級
ヒント:冬眠する小さなねずみの仲間
やまね
木の上で暮らし冬眠する小さな動物。天然記念物。
山獏中級
ヒント:山にすむばく
やまばく
南アメリカの山地にすむばく。
雪豹中級
ヒント:高い山のひょう
ゆきひょう
ヒマラヤなどの高い山にすむひょう。
海獺中級
ヒント:お腹の上で貝を割る動物
らっこ
海にすむいたちの仲間。あお向けに浮かび、お腹の上で石を使って貝を割る。
騾馬中級
ヒント:馬とろばの子
らば
オスのろばとメスの馬から生まれる動物。力が強く丈夫。
鱷中級
ヒント:大きな口のは虫類の別の字
わに
大きな口のは虫類を書く別の字。
鰐亀中級
ヒント:大きな口のかめ
わにがめ
大きな口とするどいあごを持つ大型のかめ。
花鶏中級
ヒント:群れで渡ってくる冬鳥
あとり
冬に大群で渡ってくる小鳥。オレンジ色の胸が目立つ。
信天翁中級
ヒント:大きな翼の海鳥
あほうどり
翼を広げると2メートルを超える海鳥。人を恐れず捕まりやすかったことが名の由来とされる。
阿呆鳥中級
ヒント:大きな翼の海鳥
あほうどり
翼が大きな海鳥。陸では動きが鈍い。特別天然記念物。
鷽中級
ヒント:天神様の木彫りの鳥
うそ
口笛のような声で鳴く小鳥。天満宮の「うそ替え」神事で木彫りの鳥が配られる。
鸚鵡中級
ヒント:人の言葉をまねる鳥
おうむ
人の言葉をまねるのが上手な鳥。言われたことをそのまま返すことを「おうむ返し」という。
鵲中級
ヒント:七夕で橋をかける鳥
かささぎ
白と黒の尾の長い鳥。七夕の夜、天の川に橋をかけるという伝説がある。
金糸雀中級
ヒント:美しい声で鳴く黄色い鳥
かなりあ
美しい声で鳴く黄色の小鳥。昔は炭鉱でガスの検知に使われた。
鷗中級
ヒント:海辺の白い鳥の旧字
かもめ
かもめの旧字体。正式な場面や名前で使われることがある。
烏鳩中級
ヒント:黒っぽい大きなはと
からすばと
島の森にすむ黒っぽい大きなはと。天然記念物。
水鶏中級
ヒント:戸をたたくように鳴く鳥
くいな
水辺のしげみにすむ鳥。鳴き声が戸をたたく音に聞こえ、古典にも登場する。
秧鶏中級
ヒント:田んぼのしげみにすむ鳥の別の字
くいな
くいなを表すもう一つの書き方。沖縄のヤンバルクイナが有名。
鵠中級
ヒント:白鳥の古い呼び名
くぐい
白鳥を指す古い呼び名。「正鵠を射る」の鵠は的の中心のこと。
鳧中級
ヒント:田んぼで騒がしく鳴く鳥
けり
田んぼや河原にすむ鳥で、キリッキリッと騒がしく鳴く。
鸛中級
ヒント:赤ちゃんを運ぶといわれる鳥
こうのとり
大きく白い鳥。赤ちゃんを運んでくるという言い伝えがある。兵庫県豊岡市で保護される。
小綬鶏中級
ヒント:チョットコイと鳴く鳥
こじゅけい
「チョットコイ」と聞こえる大きな声で鳴く鳥。中国から持ちこまれた。
鴫中級
ヒント:長いくちばしで泥をつつく鳥
しぎ
水辺で長いくちばしを泥に差し込んでえさを探す鳥。日本でつくられた字。
鷸中級
ヒント:漁夫の利の話に出てくる鳥
しぎ
しぎを表すもとの字。しぎと貝が争う間に漁師が両方をとった故事で知られる。
鵐中級
ヒント:ほおじろの仲間の古い呼び名
しとど
ほおじろなどの小鳥をまとめた古い呼び名。「しとどに濡れる」とは別の語。
軍鶏中級
ヒント:闘鶏用の強いにわとり
しゃも
闘鶏のために育てられた強いにわとり。肉は締まっていて鍋料理で人気。
駝鳥中級
ヒント:飛べない世界最大の鳥
だちょう
世界で一番大きな鳥。飛べないが走るのが速く、時速60キロ近くで走る。
鴕鳥中級
ヒント:飛べない大きな鳥のもう一つの字
だちょう
だちょうを書くもう一つの字。卵は鶏卵の20〜25個分の大きさ。
矮鶏中級
ヒント:小さくてかわいいにわとり
ちゃぼ
背が低く足の短い小型のにわとり。かわいらしい姿から観賞用として飼われる。
鶫中級
ヒント:冬に来る茶色の鳥
つぐみ
冬に日本へ渡ってくる鳥。夏の間は鳴かず口をつぐんでいることが名の由来ともいわれる。
朱鷺中級
ヒント:佐渡で保護されている鳥
とき
羽の淡いピンクが「とき色」の由来。日本では一度絶滅し、佐渡で保護・繁殖が進められる。
鴇中級
ヒント:淡いピンク色の鳥を一文字で
とき
ときを一文字で書く字。羽の淡いピンク色は伝統色の名前にもなっている。
巴鴨中級
ヒント:顔に巴模様のかも
ともえがも
オスの顔に巴の模様があるかも。
虎斑木兎中級
ヒント:長い耳の羽を持つふくろう
とらふずく
耳のような長い羽を持つふくろうの仲間。
鳰中級
ヒント:潜るのが上手な小さな水鳥
にお
かいつぶりの古い呼び名。琵琶湖は「鳰の海」とも呼ばれた。日本でつくられた字。
鵺中級
ヒント:夜に気味の悪い声で鳴く妖怪
ぬえ
頭は猿、体は狸、尾は蛇という伝説の妖怪。正体のわからないもののたとえ。
鵟中級
ヒント:よく見かける中型の猛禽
のすり
日本で身近に見られる中型の猛禽。ネズミなどを狩る。
鷂中級
ヒント:小さなたかの仲間
はいたか
小型のたかの仲間で、メスの方がオスより大きい。昔は鷹狩りにも使われた。
禿鷹中級
ヒント:頭に毛のない大きな鳥
はげたか
頭に羽毛がない大型の猛禽。死んだ動物を食べる。
鶻中級
ヒント:急降下が速い猛禽の別の字
はやぶさ
空から急降下して獲物をとらえる、速さで知られる猛禽を表すもう一つの字。
鷭中級
ヒント:額が赤い水辺の鳥
ばん
額とくちばしが赤い水鳥。田んぼや池でよく見られる。
火食鳥中級
ヒント:飛べない大きな鳥。足が強い
ひくいどり
オーストラリアなどにすむ飛べない鳥。足の力が強く、気が荒いことで知られる。
鴻中級
ヒント:大きな雁の仲間
ひしくい・おおとり
大型のがんの仲間。「鴻鵠の志」は大人物の大きな志のこと。
鶲中級
ヒント:火打ち石の音のように鳴く鳥
ひたき
カタカタと火打ち石を打つような声で鳴く小鳥。ジョウビタキなどがいる。
鶸中級
ヒント:黄色い小さな鳥
ひわ
黄色がかった小さな鳥。伝統色「ひわ色」はこの鳥の羽の色から。
不如帰中級
ヒント:テッペンカケタカと鳴く
ほととぎす
夏を告げる鳥。鳴いて血を吐くといわれ、正岡子規の「子規」もこの鳥のこと。
時鳥中級
ヒント:時を告げる鳥と書く
ほととぎす
初夏に来て鳴くことから時を告げる鳥とされた。和歌にもよく詠まれる。
鶚中級
ヒント:魚をとる猛禽
みさご
水面に急降下して足で魚をつかむ猛禽。海岸や大きな川の近くで見られる。
三十三才中級
ヒント:小さくて声の大きい鳥
みそさざい
とても小さな茶色の鳥。大きな声でさえずる。
鵙中級
ヒント:はやにえをする鳥の一文字
もず
もずを書く一文字の字。秋に高い声で鳴く「高鳴き」をする。
怪鴟中級
ヒント:夜に飛ぶ鳥
よたか
夜に活動して虫を食べる鳥。宮沢賢治の童話の題材にもなった。
夜鷹中級
ヒント:宮沢賢治の童話の鳥
よたか
夜に活動し、大きな口で飛びながら虫を食べる鳥。賢治の『よだかの星』で知られる。
鸞中級
ヒント:中国の伝説の霊鳥
らん
中国の伝説に登場する鳳凰に似た霊鳥。美しい声で鳴き、めでたいしるしとされた。
浅蜊中級
ヒント:みそ汁の具になる二枚貝
あさり
浅い海の砂にすむことからこの字が当てられた。春が旬で、ボンゴレにも使われる。
鮟鱇中級
ヒント:冬の鍋で人気。吊るし切りで有名
あんこう
深海にすむ大きな口の魚。骨以外は全部食べられ、肝は「海のフォアグラ」と呼ばれる。
鯎中級
ヒント:春に婚姻色で赤くなる川魚
うぐい
川や湖にすむコイの仲間。春の産卵期に体に赤い帯が出る。
石斑魚中級
ヒント:まだら模様の川魚
うぐい
体にまだら模様のある川魚を三文字で書いた当て字。春には赤い婚姻色になる。
鱏中級
ヒント:ひし形の平たい魚
えい
体が平たくひし形をした軟骨魚。しっぽに毒のとげを持つ種類もいる。
鰧中級
ヒント:背びれに強い毒のとげ
おこぜ
ごつごつした見た目で背びれに毒のとげを持つ魚。見た目に反して身は上品な白身。
虎魚中級
ヒント:とげに毒のある魚の別の書き方
おこぜ
虎のように強そうな見た目からこの字が当てられた。唐揚げや吸い物にする。
牡蠣中級
ヒント:海のミルクと呼ばれる貝
かき
岩にくっついて育つ二枚貝。栄養が豊富で「海のミルク」と呼ばれる。フライや鍋で人気。
鰍中級
ヒント:秋の字が入る川魚
かじか
清流の石の下にすむ小さな川魚。金沢ではごり料理として知られる。
鮖中級
ヒント:石の字が入る川魚
かじか
石の間にすむことから魚へんに石と書く。かじかの別の字。
梶木中級
ヒント:上あごが剣のようにとがった魚
かじき
上あごが長くのびた大型の魚。時速100キロ近くで泳ぐともいわれる。
旗魚中級
ヒント:背びれを旗のように立てる魚
かじき
大きな背びれを旗のように立てることからこの字が当てられた。
鯑中級
ヒント:一文字で書くおせちの定番
かずのこ
魚へんに希と書いて数の子のこと。子孫繁栄の願いが込められる。
鰈中級
ヒント:平たい体で目が右側にある
かれい
海底にすむ平たい魚。「左ヒラメに右カレイ」と言われ、目が体の右側に寄っている。
鰔中級
ヒント:平たい海底魚の別の字
かれい
目が体の片側に寄った平たい魚を表すもう一つの字。煮付けや唐揚げにする。
鱚中級
ヒント:天ぷらにする細身の白身魚
きす
砂浜近くにすむ細長い白身魚。上品な味で、天ぷらの定番ネタとして知られる。
金目鯛中級
ヒント:大きな金色の目をした赤い魚
きんめだい
大きな金色に光る目を持つ赤い深海魚。煮付けが定番で、伊豆の名物。
鯒中級
ヒント:頭が平たい海底の魚
こち
砂地にすむ頭の平たい魚。夏が旬の白身魚で、薄造りや洗いで食べられる。
鮲中級
ヒント:頭の平たい海底魚の別の字
こち
砂地にすむ頭の平たい魚を一文字で書く別の字。夏が旬の白身魚。
鮗中級
ヒント:小さいころはこはだと呼ばれる魚
このしろ
成長で名前が変わる出世魚。小さいものは寿司ネタのこはだとして人気。
鮴中級
ヒント:金沢名物の小さな川魚
ごり
川底の石の間にすむハゼの仲間の小魚。金沢の郷土料理「ごり料理」で知られる。
栄螺中級
ヒント:つぼ焼きでおなじみの巻き貝
さざえ
とげのある殻を持つ巻き貝。殻ごと焼くつぼ焼きが有名で、漫画の主人公の名前でも知られる。
針魚中級
ヒント:口先が針のようにとがった魚
さより
下あごが針のように長いことからこの字が当てられた。透き通った白身の魚。
細魚中級
ヒント:細い魚と書く春の魚
さより
細長い体からこの字も当てられる。春が旬の上品な白身魚。
沢蟹中級
ヒント:川の上流にすむ小さなかに
さわがに
きれいな川にすむ小さなかに。から揚げにして丸ごと食べられる。
鰆中級
ヒント:春の字が入る魚
さわら
魚へんに春と書く細長い魚。瀬戸内では春に多くとれることからこの字が当てられた。
鱸中級
ヒント:出世魚。夏の白身魚
すずき
成長すると呼び名が変わる出世魚。夏が旬の白身魚で、洗いや塩焼きにする。
鯐中級
ヒント:ぼらの若い呼び名
すばしり
出世魚ぼらの若いころの呼び名。すばしっこく泳ぐことが由来とされる。
寿留女中級
ヒント:結納の品になる干したいか
するめ
いかを干したもの。おめでたい字を当てて、結納の品に使われる。
鯣中級
ヒント:魚へんの一文字で書く干物
するめ
干したいかを指す一文字の字。あぶると香ばしく、酒のつまみになる。
鯣烏賊中級
ヒント:干してするめにするいか
するめいか
干してするめにするいか。
海象中級
ヒント:長い牙を持つ北の海の動物
せいうち
長い2本の牙を持つ大きな海獣。象のような牙からこの字が当てられた。
鮬中級
ヒント:すずきの子どものころの名
せいご
出世魚すずきの小さいころの呼び名。成長すると呼び名が変わっていく。
章魚中級
ヒント:文章の章の字を使う8本足
たこ
足の吸盤の模様が文章のように見えることからこの字が当てられたという。
田作中級
ヒント:おせちのごまめ
たづくり
小さないわしを干して甘辛く煮たもの。田の肥料にしたことから豊作を願う料理。
常節中級
ヒント:小さなあわびのような貝
とこぶし
あわびによく似た小さな巻き貝。殻の穴の並び方で見分け、煮付けにして食べる。
海馬中級
ヒント:アシカの仲間で最大級
とど
北の海にすむアシカの仲間の大型種。脳の部位の名前としては別の読み方をする。
鰌中級
ヒント:ひげのある小さな川魚
どじょう
田んぼや小川にすむ細長い魚。柳川鍋やどじょうすくいの踊りで知られる。
泥鰌中級
ヒント:柳川鍋の材料
どじょう
泥の中にすむことからこの字が当てられた。ひげが10本あり、口で空気を吸うこともある。
鯲中級
ヒント:ひげのある川魚を一文字で
どじょう
泥の多い田や小川にすむひげのある魚を一文字で書いた字。冬は泥にもぐって過ごす。
魚子中級
ヒント:金属の細かい粒の模様
ななこ
魚の卵のような小さな粒を一面に並べた、金属に打ち出す細かい模様のこと。
海鼠中級
ヒント:海の底にいる、きゅうりのような生き物
なまこ
海底でゆっくり動くきゅうりのような生き物。酢の物や、干して高級食材にもなる。
螺中級
ヒント:巻き貝をまとめた呼び名
にし
巻き貝をまとめて表す字。「螺旋(らせん)」の螺で、ぐるぐる巻いた形を表している。
鰊中級
ヒント:数の子の親
にしん
春告魚とも呼ばれる魚。卵は正月の数の子になり、甘露煮をのせたそばも名物。
鯡中級
ヒント:数の子の親を表すもう一つの字
にしん
にしんを書くもう一つの字。北海道では明治から昭和にかけて大量にとれた。
虹鱒中級
ヒント:虹色の線が入った魚
にじます
体の横に虹色の帯がある魚。釣り堀や養殖でもおなじみ。
蜷中級
ヒント:川にすむ細長い巻き貝
にな
川や水路にすむ細長い巻き貝。ほたるの幼虫がえさにするため、ほたるの里で大切にされる。
鮸中級
ヒント:浮き袋がにかわになる魚
にべ
グーグーと音を出す魚。浮き袋からつくる強い接着剤から「にべもない」の語が生まれた。
鰣中級
ヒント:琵琶湖にすむ口の大きな川魚
はす
コイの仲間で、口が「へ」の字に曲がっているのが特徴。琵琶湖や淀川にすむ。
鰰中級
ヒント:秋田の冬の味。雷のころとれる
はたはた
雷の鳴る冬の荒れた日によくとれるため「雷魚」とも。秋田のしょっつる鍋で有名。
鱧中級
ヒント:京都の夏の味。骨切りが必要
はも
小骨が多く「骨切り」をして食べる長い魚。京都の祇園祭のころの夏の味として有名。
鮠中級
ヒント:川で泳ぐ小魚の総称
はや
ウグイやオイカワなど、川をすばやく泳ぐ小魚をまとめた呼び名。
鰉中級
ヒント:明治天皇が好んだといわれる川魚
ひがい
琵琶湖などにすむコイの仲間の小魚。皇の字が入るのは明治天皇が好んだためといわれる。
鯷中級
ヒント:煮干しの原料の小さな魚
ひしこいわし・ひしこ・しこ
カタクチイワシのこと。下あごが小さく、煮干しやしらすの原料になる。
人手中級
ヒント:手の形に見える海の生き物
ひとで
手のひらを広げたような形からこの字も当てられる。星形の海の生き物。
鱶中級
ヒント:大きなサメの古い呼び名
ふか
大きなサメのこと。高級食材のふかひれは、このサメのひれを干したもの。
鱶鰭中級
ヒント:高級中華料理の食材
ふかひれ
大きなサメのひれを干したもの。姿煮やスープにする高級食材。
鰒中級
ヒント:毒を持つ魚の古い一文字
ふぐ
毒を持つことで知られる魚を表す古い字。あわびを指すこともある。
牡丹海老中級
ヒント:赤くて大きな甘いえび
ぼたんえび
大きくて甘みのある赤いえび。寿司ネタとして人気が高い。
鯔中級
ヒント:出世魚。卵はからすみになる
ぼら
成長で名前が変わる出世魚。卵巣を塩漬けにして干したものが珍味のからすみ。
馬刀貝中級
ヒント:細長い筒の形をした貝
まてがい
細長い竹筒のような形の貝。塩を入れると穴から飛び出してくる。
鯧中級
ヒント:ひし形で銀色の魚
まながつお
ひし形で銀色の平たい魚。西日本で好まれ、西京漬けにされることが多い。
翻車魚中級
ヒント:大きくて平たい、のんびりした魚
まんぼう
体がまるく平たい大きな魚。一度に3億個もの卵を産むといわれる。
鯥中級
ヒント:深い海にすむ黒っぽい魚
むつ
深い海にすむ脂ののった魚。煮付けにすると美味しい。
鰘中級
ヒント:くさやの原料になるあじ
むろあじ
あじの仲間で、伊豆諸島の強いにおいの干物「くさや」の原料として知られる。
寄居虫中級
ヒント:貝殻を背負って暮らす生き物
やどかり
空き殻をすみかにする生き物。大きくなると新しい殻に引っ越す。
槍烏賊中級
ヒント:槍のような形のいか
やりいか
槍の先のような細長いいか。
鰙中級
ヒント:一文字で書く氷上釣りの魚
わかさぎ
冬の湖の氷に穴をあけて釣る小魚を一文字で書いた字。天ぷらやフライで食べる。
揚羽蝶中級
ヒント:大きな羽のあざやかなちょう
あげはちょう
大きく美しい羽を持つちょう。家紋にもよく使われる。
油蝉中級
ヒント:ジージーと鳴くせみ
あぶらぜみ
ジージーと鳴く茶色の羽のせみ。
水黽中級
ヒント:水の上をすいすい歩く虫
あめんぼ
水面に浮かんで歩く虫。あめのような甘いにおいを出すことが名の由来とされる。
水馬中級
ヒント:水の上の馬と書く虫
あめんぼ
水面をすいすい歩く姿を馬に見立てて当てた字。足の先の細かい毛で水に浮いている。
蟻地獄中級
ヒント:すり鉢の穴でありを待つ
ありじごく
すり鉢状の穴の底でありが落ちるのを待つ、うすばかげろうの幼虫。
沙虫中級
ヒント:砂の巣を作る幼虫
いさごむし
砂粒などで巣を作るとびけらの幼虫。
刺蛾中級
ヒント:毛虫がさすと痛い蛾
いらが
幼虫にさわると痛い毒のとげがある蛾。
蟷螂中級
ヒント:鎌のような前足の虫
かまきり
鎌のような前足で虫をつかまえる虫。メスがオスを食べることもある。
天牛中級
ヒント:天の牛と書く長い触角の虫
かみきりむし
長い触角を牛の角に見立てた字。木に穴をあけて卵を産む。
大蚊中級
ヒント:足の長い大きな蚊のような虫
ががんぼ
蚊に似た足の長い大きな虫。血は吸わない。
鍬形虫中級
ヒント:大きなあごを持つ夏の虫
くわがたむし
大きなはさみのようなあごを持つ虫。兜の飾り「鍬形」に似ていることから名がついた。
毛蚕中級
ヒント:生まれたばかりの蚕
けご
卵からかえったばかりの毛の多い蚕。
螻中級
ヒント:土の中にすむ虫
けら
土の中にすみ、前足で穴を掘る虫。おけら。
蟋蟀中級
ヒント:秋の夜にコロコロ鳴く虫
こおろぎ
秋の夜にコロコロと鳴く虫。昔の和歌では「きりぎりす」と呼ばれていた。
金亀子中級
ヒント:金色の亀のような虫と書く
こがねむし
金色に光る亀のような形からこの字が当てられた。幼虫は土の中で根を食べる。
柞蚕中級
ヒント:くぬぎの葉を食べる蚕
さくさん
くぬぎなどの葉を食べる大型の蚕。
蠍座中級
ヒント:夏の夜空のS字の星座
さそりざ
夏の南の空に見えるS字形の星座。赤い1等星アンタレスが目印。
尺蛾中級
ヒント:幼虫が尺取虫の蛾
しゃくが
幼虫が尺取虫になる蛾の仲間。
白蟻中級
ヒント:家の木を食べてしまう虫
しろあり
木を食べて家をこわしてしまう虫。ありという名前だがごきぶりに近い仲間。
天蛾中級
ヒント:太い体の速く飛ぶ蛾
すずめが
体が太く、速く飛ぶ蛾の仲間。
雀蜂中級
ヒント:強い毒を持つ大きなはち
すずめばち
とても強い毒を持つ大型のはち。秋は特に気が荒くなるので注意が必要。
螟虫中級
ヒント:稲の茎を食べる害虫
ずいむし
稲の茎の中に入りこんで食べてしまう害虫。めいがという小さながの幼虫のこと。
蟎中級
ヒント:小さな血を吸う生き物
だに
とても小さな生き物で、布団にすむものや動物の血を吸うものがいる。
恙虫中級
ヒント:病気をうつすダニ
つつがむし
人に病気をうつす小さなダニ。「つつがない」の語源説がある。
瓢虫中級
ヒント:ひょうたんの形の虫と書く
てんとうむし
ひょうたんのような形からこの字も当てられる。アブラムシを食べてくれる益虫。
石蚕中級
ヒント:蛾に似た水辺の虫
とびけら
水辺にすむ蛾に似た虫。
翅中級
ヒント:虫の羽の字
はね
虫の羽のこと。うすく透き通ったものが多い。
斑猫中級
ヒント:道案内をする虫
はんみょう
人の前を飛んで道を教えるように見える虫。
飛蝗中級
ヒント:大きく跳ねる草むらの虫
ばった
後ろ足で大きく跳ねる虫。群れで大移動して作物を食べつくすこともある。
蜩中級
ヒント:夏の夕方にカナカナと鳴く
ひぐらし
夏の夕暮れにカナカナと物悲しく鳴くせみ。「日を暮れさせる」ことが名前の由来。
蚋中級
ヒント:刺されるとひどく腫れる小さな虫
ぶよ・ぶゆ・ぶと
山や川辺にいる小さな虫。刺されると強いかゆみと腫れが出る。
孑孑中級
ヒント:水たまりでくねくね泳ぐ
ぼうふら
蚊の幼虫のこと。水たまりなどで体をくねらせて泳ぎ、しっぽの先から空気を吸う。
孑孒中級
ヒント:蚊の幼虫の別の字
ぼうふら
蚊の幼虫を書くもう一つの字。左右対称のような不思議な字。
水澄中級
ヒント:水面をくるくる回る虫
みずすまし
水面をくるくる回って泳ぐ黒い虫。
蜈蚣中級
ヒント:足がたくさんある虫
むかで
たくさんの足を持つ生き物。かまれると強く痛む。毘沙門天のお使いとされる。
水蟇中級
ヒント:とんぼの幼虫
やご
水の中にすむとんぼの幼虫。
馬陸中級
ヒント:丸まって身を守る足の多い虫
やすで
足がたくさんある生き物で、さわると丸まる種類もいる。むかでとは別の仲間。
蘆中級
ヒント:水辺の背の高い草の別の字
あし
あしを書くもう一つの字。すだれの材料にもなる。
馬酔木中級
ヒント:馬が食べると酔う木
あせび・あしび
毒を持ち、馬が食べると酔ったようになることからこの字が当てられた。
仇花中級
ヒント:実を結ばない花
あだばな
咲いても実を結ばない花。
公孫樹中級
ヒント:黄色い扇形の葉の木の別の字
いちょう
孫の代になってようやく実がなることからこの字が当てられたといわれる。
荊中級
ヒント:とげのある木の別の字
いばら
とげのある低い木をまとめて表す別の字。苦しい道のたとえにも使われる。
刺草中級
ヒント:とげのある草
いらくさ
茎や葉にとげがあり、さわると痛い草。
萍中級
ヒント:水面に浮かんで暮らす草
うきくさ
水面に浮かんで漂う小さな草。定まらない暮らしのたとえにも使われる。
槐中級
ヒント:縁起のよい木とされる
えんじゅ
「延寿」に通じ縁起がよいとされる木。花は薬や染料になる。
車前草中級
ヒント:道ばたに生える丈夫な草
おおばこ
踏まれても平気な道ばたの草。子どもの草相撲の遊びに使われる。
荻中級
ヒント:すすきに似た水辺の草
おぎ
すすきによく似た、水辺に群れて生える背の高い草。穂は銀白色。
含羞草中級
ヒント:さわると葉を閉じる植物
おじぎそう
さわると葉を閉じてお辞儀をするように垂れる植物。
女郎花中級
ヒント:秋の七草の黄色い花
おみなえし
秋の七草の一つで、黄色い小さな花をたくさんつける。
杜若中級
ヒント:水辺に咲く紫の花
かきつばた
水辺に咲く紫の花。「いずれあやめかかきつばた」はどちらも美しく選べないこと。
茅中級
ヒント:屋根をふく草
かや
すすきなど屋根をふくのに使う草をまとめた呼び名。
萱中級
ヒント:屋根をふく草
かや
屋根をふくのに使う草。すすきなど。
蒲中級
ヒント:ちくわのような穂の水草
がま
水辺に生える草。穂がちくわやソーセージに似ている。因幡の白兎が体を包んだ草。
桔梗中級
ヒント:星形の紫の花。秋の七草
ききょう
星形の紫の花。秋の七草の一つで、明智光秀の家紋としても有名。
欅中級
ヒント:大きく枝を広げる街路樹
けやき
大きく枝を広げる木で街路樹に多い。木目が美しく家具に使われる。
辛夷中級
ヒント:春に白い花が咲く木
こぶし
早春に白い花を咲かせる木。つぼみの形がにぎりこぶしに似ていることが名の由来。
御形中級
ヒント:春の七草。ははこぐさ
ごぎょう
春の七草の一つ。ははこぐさのことで、黄色い花をつける。
椹中級
ヒント:ひのきに似た木
さわら
ひのきに似た針葉樹。おけなどの材料。
下萌中級
ヒント:地面から出た芽
したもえ
冬の終わりに地面から芽を出すこと。またその芽。
羊歯中級
ヒント:葉の裏に胞子がつく植物
しだ
花を咲かせず胞子でふえる植物。お正月の飾りにも使われる。
芍薬中級
ヒント:立てば〇〇〇〇座れば牡丹
しゃくやく
初夏に大きな花を咲かせる。美人を表す「立てば芍薬、座れば牡丹」で有名。
菖蒲中級
ヒント:端午の節句のお風呂に入れる
しょうぶ・あやめ
水辺に生え、葉に強い香りがある草。5月の端午の節句に葉をお風呂に入れる。
睡蓮中級
ヒント:水面に浮かぶ花。モネの絵
すいれん
水面に葉を浮かべて咲く花。画家モネの連作で有名。
菅中級
ヒント:笠を編む草
すげ
かさやみのを編む草。
芒中級
ヒント:月見に飾る草の別の字
すすき
すすきを書くもう一つの字。穂の先の毛を「のぎ」ともいう。
菘中級
ヒント:春の七草。かぶのこと
すずな
春の七草の一つで、かぶのこと。七草がゆに入れて一年の健康を願う。
千振中級
ヒント:とても苦い薬草
せんぶり
とても苦い薬草。千回振り出しても苦いことから。
蘇鉄中級
ヒント:南国風の葉を広げる木
そてつ
南国風の大きな葉を広げる木。弱ったときに鉄をあげると元気になるといわれた。
冬青中級
ヒント:風でさやさや鳴る木
そよご
葉が風でそよぐ常緑樹。赤い実がなる。
蓼中級
ヒント:好みは人それぞれのことわざの草
たで
辛い葉を持つ草。「蓼食う虫も好き好き」は好みは人それぞれのたとえ。
栂中級
ヒント:山に生える針葉樹
つが
山地に生える針葉樹。木材として家の柱にも使われる。
躑躅中級
ヒント:春に咲くピンクの低い木の花
つつじ
春に赤やピンクの花を咲かせる低木。蜜を吸った思い出のある人も多い。
満天星中級
ヒント:白い鈴のような花の低い木
どうだんつつじ
白い小さな鈴のような花を咲かせる低木。秋の紅葉も美しい。
薺中級
ヒント:春の七草。ぺんぺん草
なずな
春の七草の一つ。実の形が三味線のばちに似ていて「ぺんぺん草」と呼ばれる。
撫子中級
ヒント:秋の七草の一つ。女子サッカー
なでしこ
秋の七草の一つの花。日本女性を表す「大和撫子」の言葉で知られる。
楡中級
ヒント:街路樹にもなる落葉樹
にれ
街路樹などに使われる落葉樹。
合歓木中級
ヒント:夜になると葉を閉じる木
ねむのき
夜になると葉を閉じて眠るように見える木。ピンクの綿のような花が咲く。
花菖蒲中級
ヒント:梅雨のころに咲く紫の花
はなしょうぶ
梅雨のころに咲く紫や白の花。各地の菖蒲園の主役。
雛菊中級
ヒント:小さなかわいい菊のような花
ひなぎく
小さな菊のような花を咲かせるデイジーのこと。春の花壇の定番。
檜中級
ヒント:高級な風呂おけの木
ひのき
香りがよく腐りにくい木。法隆寺や檜風呂に使われる。
蕗の薹中級
ヒント:春一番の山菜のつぼみ
ふきのとう
ふきの花のつぼみ。ほろ苦い春の味で、天ぷらやふき味噌にする。
鳳仙花中級
ヒント:実が弾けて種が飛ぶ花
ほうせんか
実にさわると弾けて種が飛ぶ花。昔はつめを染めるのに使われた。
上枝中級
ヒント:木の上のほうの枝
ほつえ
木の上のほうにある枝。
菩提樹中級
ヒント:お寺に植える木
ぼだいじゅ
寺によく植えられる木。お釈迦さまが悟りを開いた木の名に使う。
槇中級
ヒント:生け垣の木の別の字
まき
生け垣などに使われる針葉樹を書く別の字。
菰中級
ヒント:水辺に生える大きな草
まこも
水辺に生える大きな草。お盆の飾りや、茎の部分は食用にもなる。
松葉牡丹中級
ヒント:夏の花壇の小さな花
まつばぼたん
夏の花壇に咲く小さな花。葉が松の葉のように細い。
曼珠沙華中級
ヒント:秋のお彼岸に咲く赤い花
まんじゅしゃげ
秋のお彼岸ごろに咲く赤い花。彼岸花の別名で、天上に咲く花という意味。
葎中級
ヒント:空き地にしげる雑草
むぐら
空き地にしげるつる草をまとめた呼び名。荒れた家のたとえに使われる。
木蓮中級
ヒント:春に大きな花が上向きに咲く
もくれん
春に大きな紫や白の花を上向きに咲かせる木。
樅中級
ヒント:クリスマスツリーの木
もみ
クリスマスツリーに使われる三角形の針葉樹。日本の山にも自生する。
椛中級
ヒント:秋に色づく木を表す国字
もみじ
木と花を組み合わせた日本でつくられた字。秋に色づく木を表す。
令法中級
ヒント:若葉を食べる木
りょうぶ
山に生える落葉樹。若葉を食べた。
勿忘草中級
ヒント:私を忘れないでという名の花
わすれなぐさ
青い小さな花。「私を忘れないで」という西洋の伝説から名がついた。
石蓴中級
ヒント:みそ汁に入れる海藻
あおさ
みそ汁などに入れる緑の海藻。
赤茄子中級
ヒント:トマトの昔の呼び名
あかなす
トマトの昔の呼び名。赤いなすという意味。
浅葱中級
ヒント:細いねぎの仲間
あさつき
細いねぎの仲間で薬味に使う。色の名前としては別の読み方をする。
荏胡麻中級
ヒント:しその仲間の油の草
えごま
しその仲間。種から油をとる。
榎茸中級
ヒント:白く細長いきのこ
えのきたけ
白く細長いきのこ。鍋の具やなめたけの材料になる。
豌豆中級
ヒント:さやごと食べるもの もある豆
えんどう
グリーンピースやスナップえんどうになる豆。
御殻中級
ヒント:豆腐をしぼったかす
おから
豆腐を作るとき豆乳をしぼったあとのかす。
干瓢中級
ヒント:巻き寿司の具のひも
かんぴょう
ゆうがおの実をひも状にむいて干したもの。巻き寿司の具になる。
甘藍中級
ヒント:キャベツの漢字の名前
かんらん
キャベツを表す漢字の名前。甘みのある葉が重なって育つ野菜。
巻繊中級
ヒント:豆腐と野菜をいためた料理
けんちん
くずした豆腐と野菜を油でいためた料理。けんちん汁。
蒟蒻中級
ヒント:いも から作るぷるぷるの食品
こんにゃく
こんにゃく芋から作るぷるぷるの食品。おでんの定番。
牛蒡中級
ヒント:きんぴらにする細長い根
ごぼう
細長い根を食べる野菜。根を食べるのは日本くらいといわれる。きんぴらでおなじみ。
莢隠元中級
ヒント:さやごと食べる豆
さやいんげん
若いさやごと食べる豆。ごま和えなどにする。
莢豌豆中級
ヒント:さやごと食べる豆
さやえんどう
さやごと食べるえんどう豆。
搾菜中級
ヒント:中華の漬物
ざーさい
からし菜の仲間の茎を漬けた中華料理の漬物。
湿地中級
ヒント:じめじめした所に生えるきのこ
しめじ
しめじを書く別の字。湿った所に生えることからこの字が当てられた。
松露中級
ヒント:松林の砂に埋まる丸いきのこ
しょうろ
海辺の松林の砂の中にできる丸いきのこ。
白瓜中級
ヒント:漬物にするうり
しろうり
奈良漬などの漬物にするうり。
自然薯中級
ヒント:山に自然に生える芋
じねんじょ
山に自然に生える芋。ねばりが強く、とろろにすると絶品。
清白中級
ヒント:春の七草のだいこん
すずしろ
春の七草の一つ。だいこんのこと。
擂胡麻中級
ヒント:すりつぶしたごま
すりごま
すりばちですりつぶしたごま。
芋茎中級
ヒント:里芋の茎の食べ物
ずいき
里芋の茎のこと。干したものは「いもがら」と呼ばれ、煮物にする。
芋苗中級
ヒント:里芋の茎
ずいき
里芋の茎。干したり煮たりして食べる。
玉菜中級
ヒント:キャベツの別の呼び名
たまな
キャベツの別の呼び名。葉が重なって玉になる菜という意味。
青梗菜中級
ヒント:中華料理の緑の野菜
ちんげんさい
中国から来た葉の野菜。炒め物やスープに使う。
玉蜀黍中級
ヒント:夏の黄色い粒の野菜
とうもろこし
黄色い粒がぎっしりつまった夏の野菜。焼きもろこしやスープで人気。
冬菇中級
ヒント:肉厚な干ししいたけ
どんこ
かさが開ききらない肉厚のしいたけ。
長薯中級
ヒント:とろろにする長いいも
ながいも
すりおろしてとろろにする長いいも。
苦瓜中級
ヒント:沖縄のゴーヤーのこと
にがうり
苦みのある緑の瓜。沖縄ではゴーヤーと呼び、チャンプルーにする。
蓮芋中級
ヒント:葉柄を食べるいもの仲間
はすいも
茎のような葉柄を食べるさといもの仲間。
馬鈴薯中級
ヒント:じゃがいもの別の呼び名
ばれいしょ
じゃがいものこと。馬につける鈴のような形が名の由来とされる。
瓢箪中級
ヒント:くびれのある実。お酒の入れ物
ひょうたん
くびれのある実で、乾かしてお酒の入れ物にした。縁起物としても飾られる。
平茸中級
ヒント:平たいかさのきのこ
ひらたけ
平たいかさのきのこ。昔からよく食べられてきた。
菠薐草中級
ヒント:ポパイの好物の緑の野菜
ほうれんそう
鉄分が豊富な緑の葉の野菜。ペルシャ(菠薐)から伝わった草という意味。
防風中級
ヒント:刺身のつまにする香りの葉
ぼうふう
刺身のつまに使われる香りのよい浜辺の植物。
零余子中級
ヒント:山芋のつるにできる小さな芋
むかご
山芋のつるにできる小さな芋。むかごご飯にする。
薤中級
ヒント:カレーに添える甘酢漬け
らっきょう
らっきょうを一文字で書く字。甘酢漬けにしてカレーに添えることが多い。
辣韭中級
ヒント:カレーのお供の甘酢漬け
らっきょう
小さな球根の野菜。甘酢漬けがカレーの付け合わせの定番。
辣韮中級
ヒント:カレーにそえる漬物
らっきょう
甘酢漬けにしてカレーにそえる野菜。
分葱中級
ヒント:ぬたにする細いねぎ
わけぎ
ねぎとたまねぎの交雑種。ぬたにして食べる。
芹菜中級
ヒント:中国のセロリ
キンサイ
茎の細い中国のセロリ。
湯麺中級
ヒント:野菜たっぷりの塩ラーメン
タンメン
いためた野菜をのせた塩味のめん料理。
木通中級
ヒント:秋に実がぱかっと割れる
あけび
秋に紫色の実がぱかっと割れる山の果物。中の白い果肉が甘い。
通草中級
ヒント:山の果物の別の字
あけび
あけびを書くもう一つの字。つるはかごの材料になる。
榕中級
ヒント:沖縄のがじゅまるの仲間
あこう
南の地方に生えるいちじくの仲間の木。
毬栗中級
ヒント:いがに包まれた栗
いがぐり
いがに包まれたままの栗。坊主頭のたとえにも使う。
覆盆子中級
ヒント:赤い小さな実の難しい当て字
いちご
ショートケーキにのる赤い果物を書く難しい当て字。木いちごを指すこともある。
莓中級
ヒント:赤い小さな果物の別の字
いちご
いちごを書く別の字。
楳中級
ヒント:梅の別の字
うめ
春に咲く花と実の木を書く別の字。
榧中級
ヒント:碁盤になる木の実
かや
実を食べたり油をとったりする木。木は碁盤の最高級品。
枳殻中級
ヒント:とげのある柑橘の木の別の字
からたち
とげのある垣根の柑橘の木を書く別の字。
柑橘中級
ヒント:みかんの仲間をまとめた呼び名
かんきつ
みかん・ゆず・レモンなどの仲間をまとめた呼び名。
枸杞中級
ヒント:杏仁豆腐にのる赤い実
くこ
赤い実はドライフルーツとして杏仁豆腐にのせる。
九年母中級
ヒント:昔の柑橘の名前
くねんぼ
昔から日本にあった柑橘の一種。香りが強く、沖縄などに残っている。
苔桃中級
ヒント:高い山の小さな赤い実
こけもも
高い山に生える低い木の赤い小さな実。ジャムにする。
熟柿中級
ヒント:よく熟したかき
じゅくし
よく熟してやわらかくなったかきの実。
酸塊中級
ヒント:すっぱい小さな赤い実
すぐり
すっぱい小さな実をつける低い木。ジャムにする。
酸桃中級
ヒント:すっぱい果物の別の字
すもも
すっぱい赤紫の果物を書く別の字。
油桃中級
ヒント:ネクタリンのこと
ずばいもも
表面に毛のないもも。ネクタリン。
大棗中級
ヒント:なつめの実の薬
たいそう
なつめの実を干したもの。漢方薬に使う。
夏蜜柑中級
ヒント:初夏に食べるすっぱい柑橘
なつみかん
初夏に食べるすっぱい大きな柑橘。山口県萩市の名物。
棗中級
ヒント:漢方にも使われる茶色の実
なつめ
漢方薬にも使われる実。茶道具の「棗」はこの実の形に似ている。
櫨中級
ヒント:ろうそくの原料の実の木
はぜ
実からろうがとれる木。秋の紅葉も美しい。
芭蕉中級
ヒント:バナナに似た大きな葉の植物
ばしょう
バナナに似た大きな葉の植物。俳人の松尾芭蕉の名前の由来。
菱中級
ヒント:とげのある実の水草
ひし
池に生える水草。とげのある実は食べられる。
枇杷中級
ヒント:初夏の黄色い果物
びわ
初夏に実る黄色い果物。葉の形が楽器の琵琶に似ていることが名の由来。
仏手柑中級
ヒント:手のような形の柑橘
ぶっしゅかん
仏様の手のような形をした珍しい柑橘。
文旦中級
ヒント:高知の大きな柑橘
ぶんたん
高知県が産地の大きな柑橘。上品な甘さとさわやかな酸味。
扁桃中級
ヒント:アーモンドのこと
へんとう
アーモンドのこと。のどの扁桃腺の名前の由来。
木瓜中級
ヒント:春に赤い花が咲く木
ぼけ
春に赤や白の花を咲かせる木。実は果実酒にする。
椪柑中級
ヒント:甘い柑橘
ぽんかん
甘くて香りのよい柑橘。鹿児島などが産地。
凸柑中級
ヒント:甘い柑橘の別の字
ぽんかん
ぽんかんを書く別の字。
槙中級
ヒント:生け垣にする木
まき
生け垣などに使われる木。赤い実は食べられる。
梅桃中級
ヒント:小さな赤い実の木
ゆすらうめ
春に花が咲き、初夏に小さな赤い実がなる木。
茘枝中級
ヒント:楊貴妃が好んだ果物
れいし
ライチのこと。中国の楊貴妃が好んだといわれる。
羹中級
ヒント:熱い汁物を表す古い言葉
あつもの
熱い汁物のこと。「羹に懲りて膾を吹く」のことわざで知られる。
餡掛け中級
ヒント:とろみのあんをかけた料理
あんかけ
とろみのある汁をかけた料理。
餡饅中級
ヒント:あんこ入りの中華まん
あんまん
あんを入れた中華まんじゅう。
烏賊墨中級
ヒント:パスタを黒くするもの
いかすみ
いかが出す黒い墨。料理に使う。
一献中級
ヒント:一杯のお酒
いっこん
一杯のお酒。お酒をふるまうこと。
饂飩粉中級
ヒント:小麦粉のこと
うどんこ
小麦粉のこと。うどんを作る粉という意味。
鰻重中級
ヒント:重箱のうなぎご飯
うなじゅう
重箱のご飯にうなぎのかば焼きをのせたもの。
粳中級
ヒント:ふだん食べる米
うるち
もち米ではない、ふだん食べる米。
雪花菜中級
ヒント:豆腐を作ったあとの残り
おから
豆腐を作るときにでる大豆のしぼりかす。卯の花とも呼ばれる。
御強中級
ヒント:もち米をむした赤飯など
おこわ
もち米を蒸したご飯のこと。お赤飯もこの一つ。
糟中級
ヒント:酒をしぼった残り
かす
酒をしぼったあとに残るもの。粕漬けや粕汁にする。
粕汁中級
ヒント:酒かすを入れた汁
かすじる
酒かすを入れた汁物。
蟹味噌中級
ヒント:かにの甲羅の中のもの
かにみそ
かにの甲羅の中にある内臓。
蟹飯中級
ヒント:かにの身を入れたご飯
かにめし
かにの身を入れて炊いたご飯。駅弁で有名。
冠茶中級
ヒント:覆いをかけて育てた緑茶
かぶせちゃ
収穫前に日光をさえぎって育てた緑茶。
燗中級
ヒント:お酒を温めること
かん
お酒を温めること。「熱燗」。
狐饂飩中級
ヒント:油揚げがのったうどん
きつねうどん
甘く煮た油揚げをのせたうどん。
黍団子中級
ヒント:桃太郎の団子
きびだんご
きびの粉で作った団子。桃太郎で有名。
鶏飯中級
ヒント:奄美のだしをかけるご飯
けいはん
ご飯に鶏肉などをのせ、鶏のだしをかけて食べる奄美の料理。
糀中級
ヒント:米の花と書く発酵のもと
こうじ
こうじを表す日本でつくられた字。米に花が咲いたように見えることから。
五万米中級
ヒント:おせちの小魚
ごまめ
小さいかたくちいわしを干して甘辛く煮たもの。田作り。
時雨煮中級
ヒント:しょうが入りの甘辛い煮物
しぐれに
はまぐりや牛肉をしょうがと一緒に甘辛く煮た料理。
酒盗中級
ヒント:かつおの内臓の塩辛
しゅとう
かつおの内臓の塩辛。酒が進みすぎて盗まれたようになることが名の由来。
精進料理中級
ヒント:肉や魚を使わない料理
しょうじんりょうり
肉や魚を使わず野菜や豆で作るお寺の料理。
上燗中級
ヒント:ちょうどよく温めたお酒
じょうかん
ほどよい温かさにつけたお酒。
鮓中級
ヒント:魚を米で発酵させた料理の古い字
すし
魚を米で発酵させた昔のすしを表す字。
清汁中級
ヒント:透き通ったお吸い物
すまし
しょうゆなどで味つけした透き通った汁物。すまし汁のこと。
全粥中級
ヒント:水を少なめに炊いたおかゆ
ぜんがゆ
米と五倍の水で炊いた、米の形が残るおかゆ。
卵綴中級
ヒント:溶き卵でとじた料理
たまごとじ
汁や煮物を溶き卵でとじた料理。
筑前煮中級
ヒント:福岡の鶏と野菜の煮物
ちくぜんに
鶏肉と根菜を炒めて煮た料理。福岡(筑前)の郷土料理。
天草中級
ヒント:ところてんの原料の海藻
てんぐさ
ところてんや寒天の原料になる海藻。
甜茶中級
ヒント:甘いお茶
てんちゃ
甘みのあるお茶。花粉症によいとされる。
天麩羅中級
ヒント:衣をつけて揚げる日本料理
てんぷら
魚や野菜に衣をつけて揚げた料理。ポルトガル語が語源ともいわれる。
天婦羅中級
ヒント:揚げ物料理の別の当て字
てんぷら
衣をつけて揚げる料理を書く別の当て字。屋台料理として江戸で広まった。
濁酒中級
ヒント:白くにごったお酒
どぶろく
米から作る、こさずに白くにごったお酒。
膾中級
ヒント:大根と人参の酢の物
なます
大根と人参を細く切って酢であえた料理。おせちに入る紅白なます。
煮凝り中級
ヒント:煮汁が冷えて固まったもの
にこごり
魚などの煮汁が冷えてゼリーのように固まったもの。
鰊蕎麦中級
ヒント:にしんをのせた京都のそば
にしんそば
甘辛く煮たにしんをのせたそば。京都の名物。
糠漬中級
ヒント:米ぬかで漬けた漬物
ぬかづけ
米ぬかに野菜を漬けたもの。きゅうりやなすで作る。
糠味噌中級
ヒント:ぬか漬けを作る床
ぬかみそ
米ぬかに塩などを混ぜたもの。ぬか漬けを作る。
伸餅中級
ヒント:平たくのばしたもち
のしもち
平たい板の形にのばしたもち。
初茸中級
ヒント:秋に生える食用きのこ
はつたけ
松林に生える食用のきのこ。傷つくと青く変わる。
醤中級
ヒント:みそのような調味料の元祖
ひしお
こうじと塩で作る、みそやしょうゆのもとになった調味料。
雛霰中級
ヒント:ひな祭りのカラフルなお菓子
ひなあられ
ひな祭りに食べる、色とりどりのあられ。
飛竜頭中級
ヒント:関西でのがんもどきの呼び名
ひりょうず
がんもどきの関西での呼び名。ポルトガルのお菓子が名前のもととされる。
皮蛋中級
ヒント:黒く変色したあひるの卵
ぴーたん
あひるの卵を灰などに漬けて熟成させた中華料理。
葡萄酒中級
ヒント:ワインのこと
ぶどうしゅ
ぶどうから作るお酒。ワインのこと。
焙じ茶中級
ヒント:茶色く香ばしいお茶
ほうじちゃ
茶葉を強火で焙じた香ばしいお茶。
味醂中級
ヒント:料理に照りと甘みをつける調味料
みりん
もち米から作る甘い調味料。料理に照りとこくを出す。
麺麻中級
ヒント:ラーメンにのる竹の子の発酵食品
めんま
竹の子を発酵させた食べ物。ラーメンの具。
盛蕎麦中級
ヒント:器に盛った冷たいそば
もりそば
冷たいそばを器に盛り、つゆにつけて食べるもの。
和布中級
ヒント:みそ汁の海藻の別の字
わかめ
みそ汁やサラダに使う海藻を書くもう一つの字。
有平糖中級
ヒント:南蛮渡来のあめ細工
あるへいとう
ポルトガルから伝わった砂糖菓子。花などの形に細工される。
餡蜜中級
ヒント:みつ豆にあんこをのせたもの
あんみつ
みつ豆にあんこをのせた甘味。甘味処の定番。
苺飴中級
ヒント:屋台のいちごの飴
いちごあめ
いちごに飴をからめた屋台のお菓子。
芋羊羹中級
ヒント:さつまいもで作るようかん
いもようかん
さつまいもで作るようかん。東京の浅草が名物。
外郎中級
ヒント:名古屋名物のもちもちしたお菓子
ういろう
米の粉に砂糖を混ぜて蒸したお菓子。名古屋や山口の名物。
鶯餅中級
ヒント:きなこをまぶした緑のおもち
うぐいすもち
青きなこをまぶした緑色のおもち。春を告げる鳥の色と形に似せている。
御欠き中級
ヒント:もちを砕いて焼いたお菓子
おかき
もちを薄く切って干し、焼いたお菓子。
御萩中級
ヒント:秋のお彼岸に食べるおもち
おはぎ
秋のお彼岸に供えるあんで包んだもち。萩の花にちなむ。
鹿の子中級
ヒント:豆をのせた和菓子
かのこ
あんの玉のまわりに甘く煮た豆をつけた和菓子。小鹿の背中の模様に見立てた。
求肥中級
ヒント:やわらかいおもちのような生地
ぎゅうひ
白玉粉に砂糖を加えて練ったやわらかい生地。
栗羊羹中級
ヒント:栗の入ったようかん
くりようかん
栗の実をまるごと入れたようかん。
漉餡中級
ヒント:なめらかなあんこ
こしあん
豆の皮を取り除いたなめらかなあんこ。
強飯中級
ヒント:もち米を蒸したご飯
こわめし
もち米を蒸したご飯。お赤飯。
柴舟中級
ヒント:金沢の生姜せんべい
しばふね
しょうがの砂糖をぬった金沢の名物せんべい。
素甘中級
ヒント:ピンクの甘いもち
すあま
上新粉で作る甘いもち菓子。東日本で多い。
寿甘中級
ヒント:甘いもち菓子の別の字
すあま
上新粉で作る甘いもち菓子を書く別の字。
州浜中級
ヒント:きなこで作る和菓子
すはま
きなこと水あめなどを練って作る和菓子。海辺の州浜の形から名がついた。
粒餡中級
ヒント:豆の形が残るあんこ
つぶあん
豆の形を残したあんこ。
摘入中級
ヒント:魚のすり身の団子
つみれ
魚のすり身を丸めてゆでたもの。
栃餅中級
ヒント:とちの実のもち
とちもち
とちの実をまぜてついたもち。
道明寺中級
ヒント:つぶつぶの関西風桜もち
どうみょうじ
もち米を干して粗くひいた粉で作る桜もち。大阪の道明寺が発祥。
銅鑼焼中級
ヒント:二枚の皮にあんこ
どらやき
二枚の丸い生地であんこをはさんだお菓子。
濃餅中級
ヒント:とろみのある郷土の汁
のっぺい
野菜などを煮てとろみをつけた郷土料理。
糗中級
ヒント:麦をこがした粉
はったい
麦を炒って粉にしたもの。砂糖をまぜて食べる。
半平中級
ヒント:ふわふわの白い練り物の別の字
はんぺん
魚のすり身で作るふわふわの白い食べ物の別の字。
干菓子中級
ヒント:水分の少ない和菓子
ひがし
落雁など水分の少ない和菓子のこと。お茶会で出される。
菱餅中級
ヒント:ひな祭りのひし形のもち
ひしもち
ひな祭りに飾る、ひし形の三色のもち。
麩菓子中級
ヒント:黒糖をぬったふ
ふがし
ふに黒砂糖をぬった駄菓子。
伏兎中級
ヒント:平安時代の揚げ菓子
ぶと
平安時代の、もちを油で揚げたお菓子。
鼈甲飴中級
ヒント:べっこう色の透き通ったあめ
べっこうあめ
砂糖を煮つめて作るべっこう色のあめ。
牡丹餅中級
ヒント:春のお彼岸に食べるあんのおもち
ぼたもち
春のお彼岸に供えるあんで包んだもち。牡丹の花にちなむ。
水羊羹中級
ヒント:夏に冷やして食べるようかん
みずようかん
水分を多くしたやわらかいようかん。夏に冷やして食べる。
羊羹中級
ヒント:あずきを固めた和菓子
ようかん
あずきのあんを寒天で固めた和菓子。もとは羊の汁物の料理だった。
林檎飴中級
ヒント:お祭りの赤いりんご
りんごあめ
りんごに赤い飴をからめたお祭りのお菓子。
蕨餅中級
ヒント:きなこをまぶしたぷるぷるのおもち
わらびもち
わらびの根の粉で作るお菓子。きなこと黒みつで食べる。
金米糖中級
ヒント:とげとげの小さな砂糖菓子
コンペイトー
とげのある小さな色とりどりの砂糖菓子。
匈奴中級
ヒント:古代の北方の遊牧民族
きょうど
古代中国の北で勢力をふるった遊牧民族。
高句麗中級
ヒント:朝鮮半島北部の古代の国
こうくり
古代の朝鮮半島北部などにあった国。
震旦中級
ヒント:中国の古い呼び名
しんたん
インドなどから見た中国の古い呼び名。
吐蕃中級
ヒント:昔のチベットの国
とばん
昔チベットにあった国。
渤海中級
ヒント:中国東北部の古代の国
ぼっかい
昔、中国東北部などにあった国。
亜弗利加中級
ヒント:サバンナの州の別の当て字
アフリカ
アフリカを書く別の当て字。
亜墨利加中級
ヒント:米国の別の当て字
アメリカ
同じ国を書く別の当て字。江戸時代の書物などに見られる。
亜美利加中級
ヒント:美の字を使った米国の当て字
アメリカ
同じ国のもう一つの当て字。美しい字が選ばれている。
廈門中級
ヒント:中国南部の港町
アモイ
中国南部の港町。古くから貿易で栄えた。
以色列中級
ヒント:中東の国
イスラエル
中東の国。エルサレムがある。
伊拉久中級
ヒント:チグリス川が流れる国
イラク
中東の国。古代メソポタミア文明が栄えた。
印度支那中級
ヒント:東南アジアの半島
インドシナ
ベトナム・ラオス・カンボジアなどがある東南アジアの半島。
印度尼西亜中級
ヒント:バリ島がある国
インドネシア
東南アジアの島国。バリ島やジャワ島がある。
維納中級
ヒント:音楽の都
ウィーン
オーストリアの首都。音楽の都と呼ばれる。
宇柳貝中級
ヒント:第1回サッカーW杯の開催国
ウルグアイ
南アメリカの国。サッカーの第1回ワールドカップを開いた。
宇柳具中級
ヒント:南米の小さな国
ウルグアイ
ブラジルとアルゼンチンの間にある南アメリカの国。
厄瓜多中級
ヒント:赤道が通る国
エクアドル
南アメリカの国。国名はスペイン語で「赤道」の意味。ガラパゴス諸島がある。
濠太剌利中級
ヒント:コアラとカンガルーの国
オーストラリア
南半球の大陸の国。「豪州」の豪はここから来ている。
廣東中級
ヒント:中国南部の地方の旧字
カントン
中国南部の地方を書く古い字。広東料理で有名。
寒武利亜中級
ヒント:イギリスのウェールズの古名
カンブリア
イギリスのウェールズ地方の古い呼び名。
玖馬中級
ヒント:カリブ海の島国
キューバ
カリブ海の島国。葉巻やサルサ音楽で有名。
幾内亜中級
ヒント:西アフリカの国
ギニア
大西洋に面した西アフリカの国。ボーキサイトの産地。
科威都中級
ヒント:ペルシャ湾の小さな国
クウェート
ペルシャ湾にある石油の産出国。
瓦無中級
ヒント:日本から近い南の島
グアム
日本から近いアメリカの島。
剣橋中級
ヒント:ニュートンが学んだ大学の町
ケンブリッジ
イギリスの大学の町。
桑港中級
ヒント:ゴールデンゲートブリッジの町
サンフランシスコ
アメリカ西海岸の都市。坂道とケーブルカーで有名。
舎路中級
ヒント:アメリカ北西部の都市
シアトル
アメリカ北西部の港町。
雪特尼中級
ヒント:オペラハウスの町
シドニー
オーストラリアの都市。貝殻のようなオペラハウスで有名。
西伯利亜中級
ヒント:ロシアの寒い大地
シベリア
ロシアのウラル山脈より東の広い地域。
叙利亜中級
ヒント:中東の古い国
シリア
中東の国。古い歴史を持つ都市ダマスカスがある。
新嘉坡中級
ヒント:マーライオンの国
シンガポール
東南アジアの小さな都市国家。マーライオンで有名。
新加坡中級
ヒント:マーライオンの国の別の当て字
シンガポール
シンガポールを書く別の当て字。
牙買加中級
ヒント:レゲエ音楽の国
ジャマイカ
カリブ海の島国。レゲエ音楽や陸上短距離で有名。
爪哇中級
ヒント:インドネシアの大きな島
ジャワ
インドネシアの島。首都ジャカルタがある。
士篤恒中級
ヒント:北欧の国の首都
ストックホルム
スウェーデンの首都。ノーベル賞の授賞式が行われる。
蘇丹中級
ヒント:ナイル川が流れる国
スーダン
アフリカの国。ナイル川が流れている。
西蔵中級
ヒント:世界の屋根と呼ばれる高地
チベット
中国西部の高原の地方。世界の屋根と呼ばれる。
突尼斯中級
ヒント:地中海に面した北アフリカの国
チュニジア
地中海に面した北アフリカの国。
青島中級
ヒント:ビールで有名な港町
チンタオ
中国東部の港町。ビールで有名。
得撒中級
ヒント:アメリカ南部の大きな州
テキサス
アメリカ南部の大きな州。
土耳其中級
ヒント:アジアとヨーロッパにまたがる国
トルコ
アジアとヨーロッパにまたがる国。首都はアンカラ。
尼羅中級
ヒント:世界最長の川
ナイル
アフリカを流れる世界最長級の川。エジプト文明を育てた。
尼加拉瓦中級
ヒント:中米の湖の多い国
ニカラグア
中央アメリカの国。大きな湖がある。
紐約中級
ヒント:自由の女神がある都市
ニューヨーク
アメリカ最大の都市。自由の女神がある。
新約克中級
ヒント:アメリカ最大の都市の別の字
ニューヨーク
アメリカ最大の都市を書く別の当て字。
諾威中級
ヒント:フィヨルドの国
ノルウェー
北ヨーロッパの国。氷河が削った入り江・フィヨルドで有名。
聖林中級
ヒント:映画の都
ハリウッド
ロサンゼルスにある映画産業の中心地。
洪牙利中級
ヒント:ドナウ川が流れる国
ハンガリー
中央ヨーロッパの国。温泉が多いことでも知られる。
匈牙利中級
ヒント:ドナウ川の国の別の当て字
ハンガリー
ハンガリーを書くもう一つの当て字。
巴格達中級
ヒント:千夜一夜物語の都
バグダッド
イラクの首都。千夜一夜物語の舞台。
晩香波中級
ヒント:カナダ西海岸の都市の別の字
バンクーバー
カナダ西海岸の港町を書く別の当て字。
曼谷中級
ヒント:タイの首都
バンコク
タイの首都。寺院と屋台の町。
盤谷中級
ヒント:タイの首都
バンコク
タイの首都。寺院が多い。
巴奈馬中級
ヒント:運河で有名な国
パナマ
南北アメリカをつなぐ国。太平洋と大西洋を結ぶ運河で有名。
比律賓中級
ヒント:7千以上の島がある国
フィリピン
7千以上の島からなる東南アジアの国。
伯剌西爾中級
ヒント:サッカーとサンバの国
ブラジル
南アメリカの大国。日本からの移民も多い。
勃牙利中級
ヒント:ヨーグルトで有名な国
ブルガリア
バルカン半島の国。ヨーグルトの国として知られる。
白耳義中級
ヒント:ワッフルとチョコの国
ベルギー
ヨーロッパの国。ワッフルやチョコレートで有名。
秘露中級
ヒント:マチュピチュ遺跡の国
ペルー
南アメリカの国。空中都市マチュピチュがある。
暮利比亜中級
ヒント:ウユニ塩湖の国
ボリビア
南アメリカの国。鏡のような景色のウユニ塩湖で有名。
孟買中級
ヒント:ムンバイの昔の呼び名
ボンベイ
インドの大都市ムンバイの昔の呼び名。
澳門中級
ヒント:カジノで有名な中国の町
マカオ
中国南部の町。カジノと世界遺産の町並みで知られる。
馬徳里中級
ヒント:スペインの首都
マドリード
スペインの首都。サッカーの名門クラブがある。
馬尼剌中級
ヒント:フィリピンの首都
マニラ
フィリピンの首都。マニラ湾に面した大都市。
馬来西亜中級
ヒント:ツインタワーの国
マレーシア
東南アジアの国。首都に高いツインタワーがある。
米利堅中級
ヒント:波止場の名前にも残る呼び名
メリケン
「アメリカン」がなまった呼び名。神戸のメリケン波止場やメリケン粉に残る。
羅宇中級
ヒント:メコン川が流れる内陸の国
ラオス
東南アジアの内陸にある国。首都はビエンチャン。
利比亜中級
ヒント:北アフリカの砂漠の国
リビア
北アフリカの国。国土の多くが砂漠。
利比利亜中級
ヒント:西アフリカの国
リベリア
大西洋に面した西アフリカの国。アフリカで最も古い共和国の一つ。
呂宋中級
ヒント:フィリピンの一番大きな島
ルソン
フィリピン最大の島。戦国時代の商人・呂宋助左衛門で知られる。
羅馬尼亜中級
ヒント:ドラキュラ伝説の国
ルーマニア
東ヨーロッパの国。ドラキュラ伝説の舞台として知られる。
羅府中級
ヒント:ハリウッドがある町
ロサンゼルス
アメリカ西海岸の大都市。映画の都ハリウッドがある。
華盛頓中級
ヒント:アメリカの首都
ワシントン
アメリカの首都。ホワイトハウスがある。
化野中級
ヒント:京都の念仏寺のある地
あだしの
京都の嵯峨野の地名。あだし野念仏寺がある。
厚岸中級
ヒント:かきで有名な町
あっけし
北海道東部の町。かきの産地として有名。
左沢中級
ヒント:山形の難読駅名
あてらざわ
山形県の地名。JRの駅名にもなっている。
我孫子中級
ヒント:千葉県の手賀沼の町
あびこ
千葉県北部の市。手賀沼がある。
斑鳩中級
ヒント:法隆寺の町
いかるが
奈良県の町。法隆寺がある。
諫早中級
ヒント:長崎の干拓の町
いさはや
長崎県の市。有明海の干拓で知られる。
出石中級
ヒント:皿そばの城下町
いずし
兵庫県豊岡市の地名。皿そばの城下町。
潮来中級
ヒント:茨城の水郷の町
いたこ
茨城県の市。水郷とあやめ祭りで有名。
因幡中級
ヒント:白兎の伝説の地
いなば
鳥取県東部の昔の国名。因幡の白兎の神話で有名。
猪苗代中級
ヒント:福島の大きな湖
いなわしろ
福島県の湖と町。野口英世の生まれた町。
指宿中級
ヒント:砂むし温泉の町
いぶすき
鹿児島県の市。砂むし温泉で有名。
磐田中級
ヒント:サッカーの町
いわた
静岡県西部の市。サッカーチームの本拠地。
鶯谷中級
ヒント:山手線の駅
うぐいすだに
東京の山手線の駅名。
宇品中級
ヒント:広島の港
うじな
広島市の港の地名。広島港の中心。
太秦中級
ヒント:京都の映画村
うずまさ
京都市の地名。時代劇の撮影所や映画村がある。
嬉野中級
ヒント:温泉とお茶の町
うれしの
佐賀県の市。温泉とお茶で有名。
御徒町中級
ヒント:東京のアメ横近くの町
おかちまち
東京都台東区の地名。昔は下級武士「御徒」の家があった。
隠岐中級
ヒント:島根の島々
おき
島根県の沖にある島々。後鳥羽上皇が流された。
長万部中級
ヒント:北海道のかにめしの町
おしゃまんべ
北海道南部の町。駅弁「かにめし」で有名。アイヌ語に漢字を当てた地名。
小千谷中級
ヒント:新潟の錦鯉の町
おぢや
新潟県の市。錦鯉発祥の地。
蒲郡中級
ヒント:愛知の温泉の町
がまごおり
愛知県の市。温泉と海の町。
私市中級
ヒント:大阪の京阪の駅
きさいち
大阪府交野市の地名・駅名。
倶知安中級
ヒント:北海道のスキーの町
くっちゃん
羊蹄山のふもとの町。冬はスキー客でにぎわう。
九品仏中級
ヒント:東京の寺がある町
くほんぶつ
東京都世田谷区の地名。九体の仏像がある寺がある。
上野中級
ヒント:群馬県の昔の国
こうずけ・うえの
群馬県の昔の国名。東京の地名とは別の読み方をする。
特牛中級
ヒント:山口の難読駅名
こっとい
山口県下関市の地名・駅名。難読駅名の代表。
小歩危中級
ヒント:大歩危の近くの渓谷
こぼけ
徳島県の渓谷。大歩危とともに観光地。
駒ヶ根中級
ヒント:長野の高原の町
こまがね
長野県の市。千畳敷カールへの入口。
御所中級
ヒント:奈良の市
ごせ
奈良県の市。京都の御所とは別の読み方。
酒匂中級
ヒント:小田原の川の名前
さかわ
小田原市の地名と川の名前。
寒河江中級
ヒント:山形のさくらんぼの町
さがえ
山形県の市。さくらんぼの産地。
鯖江中級
ヒント:眼鏡の町
さばえ
福井県の市。眼鏡フレームの生産で有名。
塩竈中級
ヒント:宮城の港町
しおがま
宮城県の市。寿司と港の町。
酒々井中級
ヒント:千葉の町
しすい
千葉県の町。酒が湧き出る井戸の伝説が由来。
雫石中級
ヒント:岩手のスキー場の町
しずくいし
岩手県の町。スキー場で有名。
下野中級
ヒント:栃木県の昔の国
しもつけ
栃木県の昔の国名。下野新聞などに名が残る。
神保町中級
ヒント:本の町
じんぼうちょう
東京都千代田区の地名。古本屋街で有名。
宿毛中級
ヒント:高知の西の市
すくも
高知県の西の端の市。豊後水道に面している。
珠洲中級
ヒント:能登半島の先の市
すず
石川県の能登半島の先端にある市。
雑司ヶ谷中級
ヒント:東京の鬼子母神の町
ぞうしがや
東京都豊島区の地名。鬼子母神がある。
知立中級
ヒント:愛知の宿場町
ちりゅう
愛知県の市。昔の東海道の宿場町。
敦賀中級
ヒント:福井の港町
つるが
福井県の港町。昔から大陸との玄関口だった。
常滑中級
ヒント:焼き物と空港の町
とこなめ
愛知県の市。焼き物の町で中部国際空港がある。
砺波中級
ヒント:チューリップの町
となみ
富山県の市。チューリップ畑で有名。
行方中級
ヒント:茨城の湖に面した市
なめがた
茨城県の市。霞ヶ浦に面している。
直方中級
ヒント:福岡の炭鉱の町
のおがた
福岡県の市。昔は炭鉱で栄えた。
及位中級
ヒント:山形県の駅名
のぞき
山形県真室川町にある地名・駅名。
秦野中級
ヒント:神奈川の丹沢のふもとの町
はだの
神奈川県の市。丹沢のふもと。
廿日市中級
ヒント:宮島の玄関口の市
はつかいち
広島県の市。宮島への玄関口。
放出中級
ヒント:大阪の難読駅名
はなてん
大阪市の地名。JRの駅名にもなっている。
播磨中級
ヒント:兵庫県南西部の昔の国
はりま
兵庫県南西部の昔の国名。
常陸中級
ヒント:茨城県の昔の国
ひたち
茨城県の昔の国名。常陸牛や常陸太田に残る。
豊後中級
ヒント:大分県の昔の国
ぶんご
大分県の昔の国名。豊後水道の名に残る。
三ケ日中級
ヒント:みかんの町
みっかび
静岡県浜松市の地名。三ケ日みかんで有名。
美作中級
ヒント:岡山北部の昔の国
みまさか
岡山県北部の昔の国名。
都城中級
ヒント:宮崎の焼酎の町
みやこのじょう
宮崎県の市。焼酎と肉の町。
宗像中級
ヒント:世界遺産の神社の町
むなかた
福岡県の市。宗像大社がある。
焼津中級
ヒント:かつおの港町
やいづ
静岡県の港町。かつおの水揚げで有名。
読谷中級
ヒント:沖縄の村
よみたん
沖縄本島中部の村。焼き物の里がある。
栗東中級
ヒント:競馬のトレーニングセンターの町
りっとう
滋賀県の市。競馬の調教施設がある。
留萌中級
ヒント:北海道日本海側の港町
るもい
北海道の日本海側の港町。数の子の加工で有名。
足捌き中級
ヒント:足の運び方
あしさばき
武道やスポーツでの足の運び方。
垜中級
ヒント:弓道の的の後ろの土の山
あずち
弓道で的をかける土の山。
当身中級
ヒント:急所を突く技
あてみ
柔道などで相手の急所を突いたり打ったりする技。
犬追物中級
ヒント:犬を射る鎌倉武士の訓練
いぬおうもの
馬に乗って犬を追いかけて射る、昔の武士の弓の訓練。
羽球中級
ヒント:バドミントンのこと
うきゅう
バドミントンのこと。羽根を打ち合う。
乙矢中級
ヒント:二本目に射る矢
おとや
弓道で二本持つ矢のうち、二本目に射る矢。
挌技中級
ヒント:一対一で戦う競技
かくぎ
柔道やボクシングなど、一対一で戦う競技。
禁手中級
ヒント:使ってはいけない技
きんじて
勝負で使ってはいけない手や技。
蹴鞠中級
ヒント:平安貴族の遊び
けまり
まりを地面に落とさないようにけり続ける平安時代の遊び。
拳闘中級
ヒント:ボクシングのこと
けんとう
ボクシングのこと。こぶしで戦う競技。
撃剣中級
ヒント:剣道の古い言い方
げっけん
刀や木刀で戦う武術。剣道の古い言い方。
角力中級
ヒント:土俵の国技の古い書き方
すもう
すもうを書く古い字。
漕艇中級
ヒント:ボートこぎの競技
そうてい
ボートをこいで速さを競う競技。
体落し中級
ヒント:柔道の投げ技
たいおとし
体を相手の前に入れて足で止めて投げる柔道の技。
体捌き中級
ヒント:体のかわし方
たいさばき
武道などで相手の攻撃をかわす体の動かし方。
殺陣中級
ヒント:時代劇の切り合いの演技
たて
時代劇などで切り合いを演じること。
打毬中級
ヒント:馬に乗って玉を打つ競技
だきゅう
馬に乗ってつえで玉を打つ昔の競技。ポロに似る。
弦音中級
ヒント:矢を放ったときの弦の音
つるね
矢を放ったときに弦が鳴る音。
庭球中級
ヒント:ラケットで打ち合う競技
ていきゅう
テニスのこと。もとは庭で行われた。
手槍中級
ヒント:短いやり
てやり
柄が短く片手でも使えるやり。
闘球中級
ヒント:ラグビーのこと
とうきゅう
ラグビーのこと。ボールを持って激しくぶつかり合う。
投扇興中級
ヒント:扇を投げて的を落とす遊び
とうせんきょう
扇を投げて台の上の的を落とす遊び。
巴投げ中級
ヒント:後ろに倒れて投げる技
ともえなげ
自分が後ろに倒れながら相手を投げる柔道の技。
中入中級
ヒント:相撲の取組の途中の休憩
なかいり
相撲や芝居で途中にはさむ休み。
抜手中級
ヒント:日本の古い泳ぎ方
ぬきて
腕を水面から抜いて前に出す日本の古い泳ぎ方。
賭弓中級
ヒント:賞品をかけた弓の競技
のりゆみ
平安時代、賞品をかけて行った弓の競技。
排球中級
ヒント:ボールを手で打ち返す競技
はいきゅう
バレーボールのこと。ネット越しにボールを打ち合う。
枡席中級
ヒント:四角く区切った相撲の客席
ますせき
相撲などで四角く区切った見物の席。
鞠中級
ヒント:けったりついたりする玉
まり
遊びで使う丸い玉。「けまり」。
双手刈り中級
ヒント:両手で足を刈る技
もろてがり
両手で相手の両足を刈って倒す柔道の技。
矢筈中級
ヒント:矢の弦にかける部分
やはず
矢の端の、弦にかける切りこみの部分。
弽中級
ヒント:弓を引く手にはめる手袋
ゆがけ
弓道で弦を引く右手にはめる革の手袋。
塁球中級
ヒント:ソフトボールのこと
るいきゅう
ソフトボールのこと。
籠球中級
ヒント:かごにボールを入れる競技
ろうきゅう
バスケットボールのこと。かごにボールを入れる球技。
出湯中級
ヒント:温泉の古い言い方
いでゆ
地中からわき出る湯。温泉の古い言い方。
入相中級
ヒント:日が沈むころ
いりあい
夕暮れどき。日が沈むころ。
鰯雲中級
ヒント:秋の空のうろこ模様の雲
いわしぐも
小さな雲がたくさん並んだ秋の雲。魚の群れに似ている。
雨水中級
ヒント:雪が雨に変わるころ
うすい
二十四節気の一つ。雪が雨に変わり氷がとけ始めるころ。
朧月中級
ヒント:春のぼんやりかすんだ月
おぼろづき
春の夜にぼんやりとかすんで見える月。
風花中級
ヒント:晴れた日にちらつく雪
かざはな
晴れた日に風に乗ってちらちら舞う雪。
狐の嫁入り中級
ヒント:晴れているのに降る雨のこと
きつねのよめいり
日が照っているのに雨が降ること。
穀雨中級
ヒント:穀物をうるおす春の雨のころ
こくう
二十四節気の一つ。穀物をうるおす春の雨が降るころ。
東風中級
ヒント:春に東から吹く風
こち
春に東から吹く風。菅原道真の歌で有名。
細雪中級
ヒント:細かく降る雪
ささめゆき
細かく降る雪。谷崎潤一郎の小説の題名。
汐中級
ヒント:夕方の満ち引き
しお
潮の満ち引き。特に夕方の潮。
潮騒中級
ヒント:潮が満ちてくるときの波の音
しおさい
潮が満ちてくるときに波が騒ぐ音。三島由紀夫の小説の題名にもなった。
東雲中級
ヒント:明け方のころ
しののめ
夜が明けて東の空が明るくなるころ。
処暑中級
ヒント:暑さがおさまるころ
しょしょ
二十四節気の一つ。暑さがおさまり始めるころ。
蜃気楼中級
ヒント:海の上に見える幻の景色
しんきろう
光の屈折で遠くの景色が浮いて見える現象。富山湾で有名。
地吹雪中級
ヒント:地面の雪が舞い上がる
じふぶき
積もった雪が強い風で舞い上がること。
清明中級
ヒント:空気が清らかになる春のころ
せいめい
二十四節気の一つ。万物が清らかで明るくなるころ。
蝉時雨中級
ヒント:せみがいっせいに鳴く声
せみしぐれ
たくさんのせみがいっせいに鳴く声を雨にたとえた言葉。
朔日中級
ヒント:月の最初の日
ついたち
月の第一日目。月が見えない新月の日だった。
野分中級
ヒント:秋の台風の古い呼び名
のわき
秋に吹く強い風。台風の古い呼び名。
南風中級
ヒント:南から吹く風の古い呼び名
はえ
南から吹く風を西日本で呼ぶ言葉。
白露中級
ヒント:草に白い露がつくころ
はくろ
二十四節気の一つ。秋が深まり草に露がつくころ。
麦秋中級
ヒント:麦が実る初夏
ばくしゅう
麦が実って収穫する初夏のこと。
雹中級
ヒント:空から降る氷の粒
ひょう
積乱雲から降る大きな氷の粒。夏に降ることもあり、農作物に被害が出る。
吹降中級
ヒント:風と一緒に降る雨
ふきぶり
強い風とともに激しく降る雨。
牡丹雪中級
ヒント:大きな花びらのような雪
ぼたんゆき
大きなかたまりで降る雪。
晦日中級
ヒント:月の最後の日
みそか
月の最後の日。一年の最後の日は大晦日。
霙中級
ヒント:雨と雪がまじって降る
みぞれ
雨と雪がまじって降るもの。冬の始まりや終わりに多い。
紅葉狩中級
ヒント:色づいた葉を見に行くこと
もみじがり
秋に紅葉を見に山などへ行くこと。
六花中級
ヒント:雪の別名
りっか
雪のこと。結晶が六角形であることから。
匕首中級
ヒント:つばのない短い刀
あいくち
つばのない短い刀。時代劇でよく登場する。
筏中級
ヒント:丸太を組んだ水に浮かぶもの
いかだ
丸太などを組んで水に浮かべたもの。
衣桁中級
ヒント:着物をかける家具
いこう
着物をかけておく鳥居の形の家具。
囲炉裏中級
ヒント:床を四角く切った火をたく所
いろり
床を四角く切って火をたく所。煮炊きや暖房に使った。
筌中級
ヒント:魚をとる竹のかご
うけ
竹で編んだ筒の形の、魚をとるかご。
烏帽子中級
ヒント:平安時代の男性の帽子
えぼし
平安時代の男性がかぶった黒い帽子。
笈中級
ヒント:背負う箱
おい
修行者が道具を入れて背負う箱。
衽中級
ヒント:着物の前の細長い布
おくみ
着物の前身ごろにつける細長い布。
櫂中級
ヒント:舟をこぐ道具
かい
舟をこぐための道具。
篭中級
ヒント:物を入れる編んだ入れ物
かご
竹などで編んだ入れ物。
絣中級
ヒント:かすれた模様の織物
かすり
かすれたような模様の織物。
曲尺中級
ヒント:L字形のものさし
かねじゃく
大工が使うL字形の金属のものさし。
竈中級
ヒント:昔の台所の煮炊きの設備
かまど
土や石で作った煮炊きの設備。「かまどの神様」として大切にされた。
甕中級
ヒント:水や酒をためる大きなつぼ
かめ
水や酒などをためておく大きな焼き物。
唐傘中級
ヒント:紙をはった昔の傘
からかさ
竹の骨に油紙をはった昔の傘。
簪中級
ヒント:髪に挿す飾り
かんざし
日本髪などに挿す髪飾り。
鉋中級
ヒント:木の表面を削る道具
かんな
木の表面を薄く削って平らにする大工道具。
閂中級
ヒント:門をしめる横木
かんぬき
門の扉を内側からしめる横木。
煙管中級
ヒント:たばこを吸う昔の道具
きせる
刻みたばこを吸う昔の道具。両端だけ金属のため、無賃乗車を「きせる」と呼ぶ。
脇息中級
ヒント:ひじをかける台
きょうそく
座ったときにひじをかけて休む台。
錐中級
ヒント:小さな穴をあける道具
きり
小さな穴をあける先のとがった道具。
金屏風中級
ヒント:金箔をはった屏風
きんびょうぶ
金箔をはった屏風。結婚式などで飾る。
鯨尺中級
ヒント:着物を作るときのものさし
くじらじゃく
着物を仕立てるときに使ったものさし。
枢中級
ヒント:戸を回すための仕かけ
くるる
戸の上下に突き出た部分を穴に差しこんで開け閉めする仕かけ。
笄中級
ヒント:髪を整える細長い道具
こうがい
日本髪を整えたり飾ったりする細長い道具。
小芥子中級
ヒント:東北の木の人形
こけし
東北地方で作られる木の人形。
籠手中級
ヒント:腕を守る防具
こて
腕を守る防具。剣道の防具。
茣蓙中級
ヒント:い草で編んだ敷物
ござ
い草などで編んだ敷物。お花見のシートの代わりにもされた。
桟敷中級
ヒント:見物用の一段高い席
さじき
芝居や祭りを見るための一段高く作った席。
鞘中級
ヒント:刀をしまう入れ物
さや
刀の刃を入れておく入れ物。
杷中級
ヒント:土や落ち葉をかき集める道具
さらい
土や落ち葉をかき集める、くまでのような道具。
漆喰中級
ヒント:白い壁の材料
しっくい
石灰で作る白い壁の材料。
茵中級
ヒント:敷物の別の字
しとね
座ったり寝たりするときの敷物を書く別の字。
杓文字中級
ヒント:ご飯をよそう道具
しゃもじ
ご飯をよそうへら。宮島(広島)のお土産として有名。
蛇の目傘中級
ヒント:輪の模様の和傘
じゃのめがさ
開くと蛇の目のような輪の模様が見える和傘。
漏斗中級
ヒント:液体をこぼさず注ぐ道具
じょうご
口の細い入れ物に液体を注ぐ道具。
如雨露中級
ヒント:花に水をやる道具
じょうろ
植物に水をやる道具。ポルトガル語が語源とされる。
如露中級
ヒント:花に水をやる道具
じょうろ
花に水をやる道具。ポルトガル語から。
簾中級
ヒント:夏に窓にかける日よけ
すだれ
細い竹などを編んだ日よけ。夏の風物詩。
簀子中級
ヒント:すき間のある板の敷物
すのこ
板をすき間をあけて並べた台。湿気を防ぐために敷く。
擂鉢中級
ヒント:ごまをする器
すりばち
内側に細かい溝がある、ごまなどをするための器。
蒸籠中級
ヒント:しゅうまいを蒸す道具
せいろ
食べ物を蒸すための竹や木の道具。せいろそばの器にもなる。
井籠中級
ヒント:蒸し料理の道具の別の字
せいろ
食べ物を蒸す道具を書く別の字。
雪駄中級
ヒント:裏に革を張った草履
せった
竹の皮で編み、裏に革を張った草履。
襷中級
ヒント:袖をしばる紐。駅伝でつなぐ
たすき
着物の袖をたくしあげる紐。駅伝ではランナーがつなぐ布。
蝶番中級
ヒント:戸を開け閉めする金具
ちょうつがい
戸やふたが開け閉めできるようにつなぐ金具。
塵取中級
ヒント:ほうきで集めたごみを取る道具
ちりとり
ほうきではき集めたごみを取る道具。
梃子中級
ヒント:小さな力で重いものを動かす棒
てこ
支点を使って小さな力で重いものを動かす棒。
天秤中級
ヒント:両側の皿でつり合いを見る道具
てんびん
棒の両端の皿に物をのせて重さを比べる道具。「天秤にかける」は比べること。
砥中級
ヒント:刃物をとぐ石
と
刃物をとぐ石。といし。
砥石中級
ヒント:刃物を研ぐ石
といし
包丁などの刃物を研ぐ石。
籐中級
ヒント:いすやかごの材料のつる
とう
いすやかごを編むやしの仲間のつる。
長持中級
ヒント:昔の大きな衣類の箱
ながもち
衣類などを入れておく大きな木の箱。
螺子中級
ヒント:らせんの溝でしめる部品
ねじ
らせんの溝がある、物をしめてとめる部品。
鑿中級
ヒント:木に穴をあける大工道具
のみ
木に穴をあけたり溝を彫ったりする大工道具。
半纏中級
ヒント:綿の入った短い上着
はんてん
冬に羽織る綿入れの短い上着。祭りのはっぴのようなものもある。
発条中級
ヒント:のび縮みする金属の当て字
ばね
ばねやぜんまいを表す当て字。
梭中級
ヒント:機織りで横糸を通す道具
ひ
機織りで横糸を通す道具。
柄杓中級
ヒント:水をすくう長い柄の道具
ひしゃく
長い柄のついた水をすくう道具。神社の手水舎で使う。
杓中級
ヒント:水をくむ道具
ひしゃく
水をくむ柄のついた道具。
文机中級
ヒント:読み書きに使う低い机
ふづくえ
座って読み書きをする低い机。
蒲団中級
ヒント:寝るときの布団の別の字
ふとん
布団を書く別の字。もとはがまの葉で編んだ座布団を指した。
褌中級
ヒント:昔の男性の下着
ふんどし
昔の男性の下着。「ふんどしを締めてかかる」は気合を入れること。
帚中級
ヒント:掃除の道具の別の字
ほうき
ごみを掃く道具を書く別の字。
掘炬燵中級
ヒント:床を掘り下げたあたたかい机
ほりごたつ
床を掘り下げて足をおろせるようにしたこたつ。
雪洞中級
ヒント:ひな人形のそばの明かり
ぼんぼり
紙を張った小さな明かり。ひな祭りの歌にも出てくる。
桝中級
ヒント:量をはかる四角い箱
ます
米や酒などの量をはかる四角い箱。
俎板中級
ヒント:食材を切る台
まないた
食材を切るときに使う板。
俎中級
ヒント:切る台を一文字で
まないた
まないたを一文字で書く字。「俎上の鯉」はどうにもならない状態のたとえ。
畚中級
ヒント:土を運ぶ網の道具
もっこ
縄を網に編み、土などを運ぶ道具。
舫中級
ヒント:船をつなぐ綱
もやい
船をつなぎとめる綱。
湯湯婆中級
ヒント:お湯を入れて温める道具
ゆたんぽ
お湯を入れて布団を温める道具。「婆」はお湯の器を意味する中国語から来たといわれる。
櫓中級
ヒント:舟をこぐ長い道具
ろ
船の後ろでこぐ長い道具。お祭りの「やぐら」も同じ字。
草鞋中級
ヒント:わらで作った昔の履き物
わらじ
わらで編んだ昔の履き物。「二足のわらじ」は二つの仕事をすること。
洋杯中級
ヒント:水を飲む器の当て字
コップ
水などを飲む器の当て字。
骨杯中級
ヒント:飲み物を入れる器の当て字
コップ
飲み物を入れる器を書く当て字。
治具中級
ヒント:工作で使う補助の道具
ジグ
工作で部品を固定する補助の道具。
馬穴中級
ヒント:水をくむ入れ物の当て字
バケツ
水などを入れて運ぶ入れ物の当て字。
馬尻中級
ヒント:水を運ぶ入れ物の当て字
バケツ
水を運ぶ取っ手つきの入れ物を書く当て字。
紅殻中級
ヒント:赤い顔料
ベンガラ
赤い色の顔料。インドのベンガル地方から。
釦中級
ヒント:服をとめる丸い部品
ボタン
服の合わせ目をとめる部品の当て字。
鈕中級
ヒント:服をとめる物の一文字
ボタン
服をとめる丸い物を一文字で書いたもの。
皹中級
ヒント:寒さで手の皮膚が割れる
あかぎれ
寒さや乾燥で手の皮膚が割れること。
痘痕中級
ヒント:肌に残る小さなくぼみ
あばた
肌に残る小さなくぼみ。「痘痕もえくぼ」は好きなら欠点もよく見えること。
海人中級
ヒント:海で漁をする人
あま
海で漁をして暮らす人。
天邪鬼中級
ヒント:わざと反対のことをする人
あまのじゃく
わざと人と反対のことを言ったりしたりする人。
許嫁中級
ヒント:結婚を約束した相手
いいなずけ
親どうしが決めた結婚の約束をした相手。
疣中級
ヒント:肌にできる小さな出っ張り
いぼ
肌にできる小さな出っ張り。
采女中級
ヒント:古代の宮中の女官
うねめ
古代に宮中で天皇の食事の世話などをした女官。
上瞼中級
ヒント:目の上のまぶた
うわまぶた
目の上側をおおうまぶた。
笑窪中級
ヒント:笑うとほおにできるくぼみ
えくぼ
笑ったときにほおにできる小さなくぼみ。
衿中級
ヒント:着物の首まわり
えり
着物などの首のまわりの部分。
花魁中級
ヒント:江戸の吉原の位の高い女性
おいらん
江戸時代の遊郭で位の高い女性。
瘧中級
ヒント:昔の熱病
おこり
寒気と高熱をくり返す昔の病気。マラリア。
胛中級
ヒント:肩の骨
かいがね
肩の後ろにある平たい骨。肩甲骨。
瘡蓋中級
ヒント:傷口にできる固い膜
かさぶた
傷口が治るときにできる固い膜。
鍛冶中級
ヒント:鉄を打って道具を作る人
かじ
鉄を熱して打ち、刃物などを作ること。
髢中級
ヒント:髪に足す付け毛
かもじ
日本髪を結うときに足す付け毛。
木樵中級
ヒント:山で木を切る人
きこり
山で木を切るのが仕事の人。
臼歯中級
ヒント:奥の平たい歯
きゅうし
口の奥にある、食べ物をすりつぶす歯。
踝中級
ヒント:足首の両側の出っ張った骨
くるぶし
足首の内側と外側にある出っ張った骨。
傾城中級
ヒント:美人のたとえの言葉
けいせい
城を傾けるほどの美人のこと。
痙攣中級
ヒント:筋肉が勝手に震えること
けいれん
筋肉が勝手に縮んだり震えたりすること。
腱中級
ヒント:筋肉と骨をつなぐすじ
けん
筋肉と骨をつなぐ丈夫なすじ。アキレスけん。
口蓋中級
ヒント:口の中の天井
こうがい
口の中の上側の部分。
御仁中級
ヒント:人を敬って言う言葉
ごじん
他人を敬って言う言葉。
防人中級
ヒント:古代の九州を守った兵士
さきもり
古代に九州の守りについた兵士。
湿疹中級
ヒント:かゆいぶつぶつ
しっしん
皮ふにできるかゆみのある赤いぶつぶつ。
疾病中級
ヒント:病気のこと
しっぺい
病気のこと。やや固い言い方。
蕁麻疹中級
ヒント:かゆいぶつぶつ
じんましん
急に肌がかゆく赤くはれる症状。
膵臓中級
ヒント:インスリンを出す臓器
すいぞう
胃の後ろにある臓器。消化液やインスリンを出す。
眇中級
ヒント:片目を細めること
すがめ
片方の目を細めて見ること。
雀斑中級
ヒント:顔に出る小さな茶色の点
そばかす
顔などに出る小さな茶色の点。
痰中級
ヒント:のどから出るねばねば
たん
のどや気管から出るねばねばしたもの。
兵中級
ヒント:勇ましい武士
つわもの
勇ましい武士。「夏草や兵どもが夢の跡」の句で知られる。
悪阻中級
ヒント:妊娠中の気分の悪さ
つわり
妊娠の初めごろに起こる吐き気などの症状。
丁稚中級
ヒント:昔の商家の見習いの少年
でっち
昔、商家で働きながら修業した少年。
杜氏中級
ヒント:酒づくりの職人の長
とうじ
日本酒をつくる職人の長。
棟梁中級
ヒント:大工の親方
とうりょう
大工の親方。集団のかしらの意味もある。
刀自中級
ヒント:年配の女性の敬称
とじ
年配の女性を敬って呼ぶ言葉。
舎人中級
ヒント:古代の皇族のそばで仕えた人
とねり
古代に皇族のそばで仕えた役人。
鳶職中級
ヒント:高い所で働く職人
とびしょく
高い所で足場を組んだりする職人。
逆上せる中級
ヒント:頭に血がのぼる
のぼせる
頭に血がのぼってぼうっとすること。夢中になること。
麻疹中級
ヒント:子どもに多い発疹の病気
はしか
熱と発疹が出るうつる病気。
洟中級
ヒント:鼻から出る水
はな
鼻から出る水、鼻水のこと。
贔屓中級
ヒント:特に気に入って応援すること
ひいき
特に気に入って目をかけること。
皸中級
ヒント:寒さで皮膚にできる細かい割れ
ひび
寒さで手などの皮膚にできる細かい割れ目。
曾孫中級
ヒント:孫の子ども
ひまご
孫の子ども。ひいまごとも言う。
脹脛中級
ヒント:すねの裏のふくらんだ所
ふくらはぎ
すねの後ろ側のふくらんだ筋肉。「第二の心臓」とも呼ばれる。
扁桃腺中級
ヒント:のどの奥のはれやすい所
へんとうせん
のどの奥の左右にあるもの。風邪をひくとはれやすい。
膀胱中級
ヒント:おしっこをためる袋
ぼうこう
おしっこを一時的にためる袋の臓器。
朴念仁中級
ヒント:無口で気がきかない人
ぼくねんじん
無口で人の気持ちがわからない人。
叉中級
ヒント:足のつけ根の分かれ目
また
足のつけ根の分かれている所。
睫毛中級
ヒント:まぶたのふちの毛
まつげ
まぶたのふちに生える毛。目を守る役目がある。
眦中級
ヒント:目の外側のはし
まなじり
目じり。「まなじりを決する」。
水疱瘡中級
ヒント:水ぶくれの出る病気
みずぼうそう
体中に水ぶくれができる、子どもに多い病気。
鳩尾中級
ヒント:胸の真ん中の下のくぼみ
みぞおち
胸の下、お腹の上のくぼんだ所。急所の一つ。
両肌中級
ヒント:両方の肩をぬいだ肌
もろはだ
両方の肩をぬいで出した上半身の肌。「もろはだ脱ぐ」。
輩中級
ヒント:仲間・連中
やから
仲間や連中。悪い意味で使うことが多い。
玄孫中級
ヒント:ひ孫の子ども
やしゃご
ひまごの子ども。自分から数えて四代目の子孫。
罹患中級
ヒント:病気にかかること
りかん
病気にかかること。「罹患率」。
肋骨中級
ヒント:胸を囲む骨
ろっこつ
胸を囲むかごのような骨。左右12本ずつある。
若女将中級
ヒント:旅館の跡継ぎの女性
わかおかみ
旅館などの若い女主人。
腋中級
ヒント:腕の付け根の下
わき
腕の付け根の下のくぼんだ所。
安母尼亜中級
ヒント:つんとくるにおいの気体
アンモニア
鼻をつく強いにおいの気体の当て字。
吋中級
ヒント:長さの単位。約2.5センチ
インチ
長さの単位の当て字。テレビの画面の大きさに使う。
越歴中級
ヒント:電気の古い呼び名
エレキ
電気の古い呼び名の当て字。エレキギターの名に残る。
加答児中級
ヒント:粘膜の炎症
カタル
粘膜の炎症の当て字。胃カタルなどと使った。
型録中級
ヒント:商品を紹介する冊子
カタログ
商品を写真や説明で紹介する冊子の当て字。
加農中級
ヒント:大砲の一種
カノン
大砲の一種の当て字。
規那中級
ヒント:マラリアの薬になる木
キナ
マラリアの薬キニーネがとれる木の当て字。
沈菜中級
ヒント:韓国の辛い漬物
キムチ
韓国の辛い漬物の当て字。
瓩中級
ヒント:瓦と千を合わせた字
キログラム
重さの単位を表す日本でつくられた字。
粁中級
ヒント:米と千を合わせた字
キロメートル
長さの単位を表す日本でつくられた字。
混凝土中級
ヒント:ビルや橋を造る固い材料
コンクリート
セメントに砂や砂利を混ぜて固めた建築材料の当て字。
戎克中級
ヒント:中国の帆船
ジャンク
中国の伝統的な帆船の当て字。
舎密中級
ヒント:化学の古い呼び名
セイミ
化学の古い呼び名の当て字。
糎中級
ヒント:米と厘を合わせた字
センチメートル
長さの単位を表す日本でつくられた字。
曹達中級
ヒント:炭酸水やガラスの原料
ソーダ
炭酸水や、ガラスや石けんの原料になる物質の当て字。
浬中級
ヒント:船の速さの単位
ノット
船の速さの単位の当て字。海里の意味もある。
伴天連中級
ヒント:宣教師の昔の呼び名
バテレン
戦国時代に日本に来たキリスト教の宣教師の当て字。
巴布中級
ヒント:はり薬の一種
パップ
湿布するはり薬の当て字。
呎中級
ヒント:長さの単位。約30センチ
フィート
長さの単位の当て字。
希伯来中級
ヒント:古代の民族と言語
ヘブライ
古代の民族とその言語の当て字。
忽布中級
ヒント:ビールの苦みのもとの植物
ホップ
ビールの苦みと香りのもとになる植物の当て字。
听中級
ヒント:重さの単位
ポンド
イギリスなどで使う重さの単位の当て字。
哩中級
ヒント:長さの単位。約1.6キロ
マイル
長さの単位の当て字。
馬克中級
ヒント:ドイツの昔のお金
マルク
ドイツの昔のお金の単位の当て字。
満俺中級
ヒント:電池に使う金属
マンガン
電池などに使われる金属の当て字。
芒果中級
ヒント:南国の甘い果物
マンゴー
南国の甘い果物の当て字。
粍中級
ヒント:米と毛を合わせた字
ミリメートル
長さの単位を表す日本でつくられた字。
竓中級
ヒント:立と毛を合わせた字
ミリリットル
かさの単位を表す日本でつくられた字。
碼中級
ヒント:長さの単位。約91センチ
ヤード
長さの単位の当て字。ゴルフなどで使う。
沃度丁幾中級
ヒント:昔の傷の消毒薬
ヨードチンキ
ヨードをアルコールに溶かした昔の消毒薬の当て字。
腮中級
ヒント:あごやえらのこと
あぎと
あごのこと。魚のえらを指すこともある。
窖中級
ヒント:地面に掘った穴の倉
あなぐら
地面を掘って物をたくわえる穴。
嫂中級
ヒント:兄の妻
あによめ
自分の兄の妻のこと。
垤中級
ヒント:ありが作る土の山
ありづか
ありが土を盛り上げて作った巣。
袷中級
ヒント:裏地のある着物
あわせ
裏地をつけて仕立てた着物。秋や春に着る。
菴中級
ヒント:小さな粗末な家
いおり
世を離れた人が住む小さな家。
些中級
ヒント:少しばかり
いささか
少しばかり、わずかに。
聊中級
ヒント:少しの別の字
いささか
少しという意味の別の字。
甃中級
ヒント:石を敷きつめた道
いしだたみ
平らな石を敷きつめた所。
遑中級
ヒント:ひまのこと
いとま
ひまや休み。「枚挙にいとまがない」は数えきれないこと。
嗽中級
ヒント:のどをすすぐこと
うがい
水などで口やのどをすすぐこと。
兔中級
ヒント:耳の長い動物の別の字
うさぎ
耳の長いぴょんぴょん跳ねる動物を書く別の字。
梲中級
ヒント:出世できない様子のことわざの語
うだつ
屋根の両端に設けた防火の壁。「うだつが上がらない」の語源。
廏中級
ヒント:馬を飼う小屋
うまや
馬を飼っておく小屋。
頤中級
ヒント:下あごのこと
おとがい
下あごのこと。「頤を解く」は大笑いすること。
俤中級
ヒント:記憶に残る顔の様子
おもかげ
記憶に残る顔つきや様子。日本でつくられた字。
痂中級
ヒント:傷が治るときの膜
かさぶた
傷口が治るときにできる固い膜を一文字で書く字。
冑中級
ヒント:武士が頭にかぶる物の別の字
かぶと
武士が頭を守るためにかぶる物を書く別の字。
框中級
ヒント:玄関の段差の横木
かまち
玄関の上がり口などにつける横木。上がり框。
犂中級
ヒント:牛に引かせて畑を耕す道具
からすき
牛や馬に引かせて土を耕す道具。
枳中級
ヒント:とげのある垣根の木
からたち
とげのある垣根に使われる木。童謡「からたちの花」で知られる。
厠中級
ヒント:トイレの古い呼び名
かわや
トイレの古い呼び名。川の上に作ったことが由来ともいわれる。
釵中級
ヒント:髪飾りを一文字で
かんざし
髪に挿す飾りを一文字で書く字。
侠中級
ヒント:おてんばな様子
きゃん
おてんばで威勢がいい様子。
樟中級
ヒント:防虫剤の原料になる大木
くすのき
大きく育つ木。樟脳という防虫剤の原料になる。
梔中級
ヒント:白い花が香る木
くちなし
初夏に香りの強い白い花を咲かせる木。実は染料になる。
喙中級
ヒント:鳥の口
くちばし
鳥の口のとがった部分。
脣中級
ヒント:口の赤い部分の別の字
くちびる
口のふちの赤い部分を書く別の字。
軛中級
ヒント:牛や馬の首にかける横木
くびき
牛や馬の首にかけて車を引かせる横木。自由を奪うものの例え。
厨中級
ヒント:台所の古い呼び名
くりや
台所の古い呼び名。食事を作る所。
槻中級
ヒント:大きな木の古い字
けやき
けやきの古い呼び名の字。
楮中級
ヒント:和紙の原料の木
こうぞ
和紙の原料になる木。
蛩中級
ヒント:秋に鳴く虫の別の字
こおろぎ
秋の夜に鳴く虫を書く別の字。
杪中級
ヒント:木の枝の先
こずえ
木の幹や枝の先の方。
谺中級
ヒント:山びこ
こだま
山などで声が反響して返ってくること。
悉中級
ヒント:すべて
ことごとく
残らず全部という意味の言葉。
羔中級
ヒント:羊の子
こひつじ
生まれて間もない羊の子ども。
腓中級
ヒント:ふくらはぎのこと
こむら
ふくらはぎのこと。「こむらがえり」。
遉中級
ヒント:思ったとおりの意味
さすが
思ったとおり、やはりという意味の言葉の当て字。
笧中級
ヒント:川をせきとめる柵
しがらみ
川の流れをせきとめる柵。断ち切れないつながりのたとえ。
樒中級
ヒント:仏前に供える木
しきみ
仏前や墓に供える木。
痼中級
ヒント:筋肉のこりやわだかまり
しこり
筋肉のかたいこり。気持ちのわだかまりのたとえ。
荵中級
ヒント:軒先につるすしだ
しのぶ
岩や木に生えるしだの仲間。しのぶ玉にして飾る。
笞中級
ヒント:罰でたたく細い棒
しもと
罰でたたくための細い棒やむち。
蝨中級
ヒント:人の毛にすむ小さな虫の字
しらみ
人や動物の毛にすむ小さな虫の字。
倅中級
ヒント:自分の息子をへりくだって言う
せがれ
自分の息子をへりくだって言う言葉。
酣中級
ヒント:いちばん盛んなとき
たけなわ
物事がいちばん盛んなとき。「宴もたけなわ」。
笋中級
ヒント:竹の子を一文字で
たけのこ
竹の子を一文字で書く字。
巽中級
ヒント:南東の方角
たつみ
南東の方角。辰と巳の間。
貍中級
ヒント:化けると言われる動物の別の字
たぬき
人を化かすと言われる動物を書く別の字。
莨中級
ヒント:火をつけて吸う葉
たばこ
火をつけて吸う嗜好品を一文字で書く字。
撓中級
ヒント:実の重さで枝がしなる
たわわ
実などの重さで枝がしなる様子。
梏中級
ヒント:手にはめる昔の刑具
てかせ
罪人の手にはめて自由を奪う道具。
寨中級
ヒント:敵を防ぐ小さな城
とりで
敵を防ぐために作った小さな城。
膠中級
ヒント:動物の骨や皮から作る接着剤
にかわ
動物の骨や皮を煮て作る接着剤。
蒜中級
ヒント:においの強い野菜の一文字
にんにく
においの強い球根の野菜を一文字で書く字。
葫中級
ヒント:においの強い野菜の別の字
にんにく
においの強い野菜を書く別の字。
塒中級
ヒント:鳥のすみか
ねぐら
鳥が夜寝る所。人の寝る家のたとえにも使う。
艀中級
ヒント:港で荷物を運ぶ小舟
はしけ
大きな船と岸の間で荷物を運ぶ小舟。
榛中級
ヒント:ヘーゼルナッツの仲間の木
はしばみ
ヘーゼルナッツの仲間の木。
跣中級
ヒント:靴をはかない足
はだし
履き物をはいていない足。
蝟中級
ヒント:針の背中の小動物を一文字で
はりねずみ
背中が針で覆われた小動物を一文字で書く字。
楸中級
ヒント:大きな葉の木
ひさぎ
大きな葉をつける木。
廂中級
ヒント:窓の上に出た屋根
ひさし
窓や出入り口の上に出た小さな屋根。
眸中級
ヒント:瞳の別の字
ひとみ
目の中心の黒い部分を書く別の字。
祠中級
ヒント:神をまつる小さな社
ほこら
神をまつる小さな建物。
滸中級
ヒント:水辺のそば
ほとり
川や池、湖などの水ぎわのあたり。
焔中級
ヒント:燃え上がる炎
ほむら
燃え上がる炎。怒りや恋心のたとえにも使う。
楣中級
ヒント:窓や入口の上の横木
まぐさ
窓や出入り口の上に渡した横木。
鉞中級
ヒント:金太郎がかつぐおの
まさかり
大きなおの。金太郎がかついでいる。
猨中級
ヒント:さるの古い呼び名
ましら
さるの古い言い方。「ましらのごとく」。
睫中級
ヒント:まぶたの毛を一文字で
まつげ
まぶたのふちの毛を一文字で書いた字。
砌中級
ヒント:〜のおりという意味
みぎり
「〜のとき」「〜のころ」という意味。手紙の時候のあいさつに使う。
禊中級
ヒント:水で身を清めること
みそぎ
水を浴びて身のけがれを清めること。
莚中級
ヒント:わらで編んだ敷物
むしろ
わらなどで編んだ敷物。
茈中級
ヒント:紫色の別の字
むらさき
むらさき色を書く別の字。
蛻中級
ヒント:へびやせみの抜け殻
もぬけ
へびやせみが脱皮した後の抜け殻。「もぬけの殻」で知られる。
楪中級
ヒント:お正月の飾りにする木
ゆずりは
新しい葉が出てから古い葉が落ちる木。家が代々続く縁起物。
誼中級
ヒント:親しいつきあい
よしみ
親しいつきあいや縁。
蒿中級
ヒント:草もちに使う草の別の字
よもぎ
草もちに入れる香りのよい草を書く別の字。
遖中級
ヒント:見事だとほめる言葉
あっぱれ
しんにょうと南を組み合わせた国字。見事だとほめる言葉。
蛯中級
ヒント:名字に使われる海の生き物の字
えび
虫と老を組み合わせた国字。名字に多く使われる。
硴中級
ヒント:海の岩につく貝の一文字
かき
海の岩につく貝。日本で作られた字。
裃中級
ヒント:江戸時代の武士の正装
かみしも
衣と上と下を組み合わせた国字。肩衣と袴の組み合わせ。
椚中級
ヒント:どんぐりがなる木の国字
くぬぎ
木と門を組み合わせた国字。くぬぎの木。
粂中級
ヒント:名字に使われる字
くめ
久と米を組み合わせた国字。名字に使われる。
畩中級
ヒント:お坊さんの衣の字
けさ
お坊さんが肩からかける衣を書く字。日本で作られた字。
怺中級
ヒント:じっとがまんする
こらえる
心と永を組み合わせた国字。がまんすること。
梻中級
ヒント:仏前に供える木
しきみ
木と仏を組み合わせた国字。仏様に供える木。
椙中級
ヒント:まっすぐな針葉樹の別の字
すぎ
まっすぐ伸びる針葉樹を書く別の字。日本で作られた字。
躮中級
ヒント:息子をへりくだって言う字
せがれ
自分の息子をへりくだって言う言葉。
垰中級
ヒント:山の峠の別の字
たお
土と上と下を組み合わせた国字。峠と同じ意味で地名に使われる。
椨中級
ヒント:海辺の大きな常緑樹
たぶ
海に近い所に生える大きな常緑樹。日本で作られた字。
閊中級
ヒント:のどに物が引っかかること
つかえる
門と山を組み合わせた国字。ものがつかえて通らないこと。
褄中級
ヒント:着物のすそのふち
つま
着物のすそのふちの部分。
迚中級
ヒント:「非常に」と同じ意味の言葉
とても
しんにょうと中を組み合わせた国字。
椥中級
ヒント:神社に植えられる木
なぎ
木と弟を組み合わせた国字。なぎの木。
硲中級
ヒント:谷のあいだ
はざま
石と谷を組み合わせた国字。谷あい。
楾中級
ヒント:お湯を注ぐ柄つきの器
はんぞう
柄のついた湯を注ぐ器。洗面に使った。
梺中級
ヒント:山のすそ
ふもと
山のすその部分。林と下を合わせた日本で作られた字。
俣中級
ヒント:川や道が分かれる所
また
川や道が二つに分かれる所。地名や名字に多い。
毟中級
ヒント:毛を引き抜くこと
むしる
少と毛を組み合わせた国字。毛や草を引き抜くこと。
裄中級
ヒント:着物の背中から袖口までの長さ
ゆき
着物の背中の中心から袖口までの長さ。
閖中級
ヒント:門の中に水と書く地名の字
ゆり
門と水を組み合わせた国字。宮城県の地名に使われる。
竏中級
ヒント:量の単位の一文字
キロリットル
1000リットル。立へんで書く日本で作られた字。
籵中級
ヒント:10倍の長さの単位
デカメートル
10メートル。日本で作られた字。
瓰中級
ヒント:小さな重さの単位
デシグラム
10分の1グラム。日本で作られた字。
瓸中級
ヒント:100倍の重さの単位
ヘクトグラム
100グラム。日本で作られた字。
粨中級
ヒント:100倍の長さの単位
ヘクトメートル
100メートル。日本で作られた字。
竡中級
ヒント:100倍の量の単位
ヘクトリットル
100リットル。日本で作られた字。
瓱中級
ヒント:とても小さな重さの単位
ミリグラム
1000分の1グラム。日本で作られた字。
葵色中級
ヒント:うすい紫色
あおいいろ
あおいの花のようなうすい紫色。
赤珊瑚中級
ヒント:赤い宝石のさんご
あかさんご
赤い色のさんご。高知県が産地として有名。
浅緋中級
ヒント:うすい赤色
あさあけ
うすい緋色。明るい赤。
璞中級
ヒント:みがく前の宝石
あらたま
掘り出したままでみがいていない宝石。
海老茶中級
ヒント:えびのような赤茶色
えびちゃ
えびの殻のような赤茶色。
黄玉中級
ヒント:トパーズのこと
おうぎょく
トパーズのこと。11月の誕生石。
瓶覗中級
ヒント:ごくうすい藍色
かめのぞき
藍がめをのぞいただけのような、ごくうすい藍色。
韓紅中級
ヒント:濃く美しい紅色
からくれない
濃くあざやかな紅色。
芥子色中級
ヒント:からしのような黄色
からしいろ
からしのようなくすんだ黄色。
枯茶中級
ヒント:くすんだ茶色
からちゃ
少し赤みのあるくすんだ茶色。
月長石中級
ヒント:ムーンストーンのこと
げっちょうせき
ムーンストーンのこと。6月の誕生石。
金剛石中級
ヒント:ダイヤモンドのこと
こんごうせき
ダイヤモンドのこと。最も硬い宝石。4月の誕生石。
紺青中級
ヒント:あざやかな濃い青
こんじょう
あざやかな濃い青色。
紺碧中級
ヒント:深い青色
こんぺき
黒みがかった深い青色。「紺碧の空」などと使う。
赤銅中級
ヒント:金を混ぜた銅
しゃくどう
銅に金などを混ぜた合金。日焼けした肌の色のたとえ。
辰砂中級
ヒント:赤い色の鉱物
しんしゃ
赤い色をした鉱物。朱色の顔料になる。
翠玉中級
ヒント:エメラルドの和名
すいぎょく
緑色の宝石。エメラルド。
代赭中級
ヒント:赤茶色の顔料
たいしゃ
赤茶色の顔料。またその色。
蛋白石中級
ヒント:オパールのこと
たんぱくせき
オパールのこと。10月の誕生石。
鴇色中級
ヒント:淡い桃色
ときいろ
ときの羽のような淡い桃色。
鈍色中級
ヒント:濃いねずみ色
にびいろ
濃いねずみ色。昔は喪服の色だった。
縹中級
ヒント:うすい藍色
はなだ
うすい藍色。はなだ色。
縹色中級
ヒント:うすい藍色の色名
はなだいろ
うすい藍色の色の名前。
玻璃中級
ヒント:水晶やガラスの古い呼び名
はり
水晶やガラスを指す古い言葉。仏教の七宝の一つ。
碧玉中級
ヒント:不透明な緑の石
へきぎょく
緑や赤などの不透明な石。ジャスパー。
扁青石中級
ヒント:ラピスラズリの和名
へんせいせき
青い宝石ラピスラズリの和名。
牡丹色中級
ヒント:赤紫色
ぼたんいろ
ぼたんの花のようなあざやかな赤紫色。
鍍金中級
ヒント:表面を金属でおおうこと
めっき
金属の表面に別の金属を薄くつけること。
萌黄中級
ヒント:芽生えの黄緑色
もえぎ
若葉のような黄緑色。
八尺瓊中級
ヒント:三種の神器の勾玉の字
やさかに
大きな玉。三種の神器の勾玉の名に使う。
緑柱石中級
ヒント:エメラルドの仲間の鉱物
りょくちゅうせき
エメラルドやアクアマリンの仲間の鉱物。
錻力中級
ヒント:おもちゃに使う薄い鉄板
ブリキ
すずをめっきした薄い鉄板の当て字。
葦笛中級
ヒント:あしの茎で作った笛
あしぶえ
あしの茎で作った笛。
一絃琴中級
ヒント:弦が一本の琴
いちげんきん
弦が一本だけの琴。須磨琴。
音叉中級
ヒント:音の高さを合わせる道具
おんさ
たたくと一定の高さの音が出るU字形の道具。
神楽笛中級
ヒント:神楽で使う横笛
かぐらぶえ
神楽で使う六つの穴の横笛。
義太夫節中級
ヒント:文楽の語りの音楽
ぎだゆうぶし
人形浄瑠璃で三味線に合わせて語る音楽。
胡弓中級
ヒント:弓でこする和楽器
こきゅう
弓でこすって鳴らす日本の弦楽器。
琴柱中級
ヒント:琴の弦を支える駒
ことじ
琴の弦を支えて音の高さを決める駒。
狛笛中級
ヒント:雅楽の細い横笛
こまぶえ
雅楽で使う、高い音の細い横笛。
瞽女中級
ヒント:三味線を弾き歩いた盲目の女性
ごぜ
三味線を弾き歌いながら各地を回った盲目の女性芸人。
瑟中級
ヒント:古代中国の大きな琴
しつ
古代中国の大きな弦楽器。「琴瑟相和す」。
笙中級
ヒント:雅楽の竹を束ねた笛
しょう
17本の竹を束ねた雅楽の楽器。鳳凰が羽を休めた姿にたとえられる。
簫中級
ヒント:中国の縦笛
しょう
竹で作った中国の縦笛。
浄瑠璃中級
ヒント:三味線と人形芝居の語り物
じょうるり
三味線に合わせて物語を語る音楽。文楽の語り。
箏曲中級
ヒント:琴で演奏する音楽
そうきょく
箏(こと)で演奏する日本の音楽。
奏鳴曲中級
ヒント:ソナタのこと
そうめいきょく
ソナタのこと。器楽のための曲。
中棹中級
ヒント:中くらいの太さの三味線
ちゅうざお
棹の太さが中くらいの三味線。
提琴中級
ヒント:バイオリンの古い呼び名
ていきん
バイオリンの古い呼び名。
手風琴中級
ヒント:アコーディオンの古い呼び名
てふうきん
アコーディオンの古い呼び名。
転軫中級
ヒント:三味線の糸巻き
てんじん
琵琶や三味線の糸巻き。
都々逸中級
ヒント:七七七五の歌
どどいつ
七・七・七・五の音で歌う俗謡。
鳴物中級
ヒント:歌舞伎の楽器
なりもの
歌舞伎などで使う楽器。また、その音楽。
二絃琴中級
ヒント:弦が二本の琴
にげんきん
弦が二本だけの日本の琴。
能管中級
ヒント:能で使う横笛
のうかん
能や歌舞伎で使う竹の横笛。
端唄中級
ヒント:江戸時代の短い流行歌
はうた
江戸時代に流行した三味線の短い歌。
桴中級
ヒント:太鼓を打つ棒
ばち
太鼓をたたく木の棒。
枹中級
ヒント:太鼓を打つ棒の別の字
ばち
太鼓を打つ棒を書く別の字。
撥面中級
ヒント:琵琶の撥が当たる部分
ばちめん
琵琶などで撥が当たる部分に張った皮。
一節切り中級
ヒント:一節の竹で作った笛
ひとよぎり
竹の一節で作った短い縦笛。
琵琶法師中級
ヒント:琵琶を弾いて語るお坊さん
びわほうし
琵琶を弾きながら平家物語などを語った僧。
風琴中級
ヒント:オルガンの古い呼び名
ふうきん
オルガンの古い呼び名。
太棹中級
ヒント:棹の太い三味線
ふとざお
棹の太い三味線。義太夫や津軽で使う。
細棹中級
ヒント:棹の細い三味線
ほそざお
棹の細い三味線。長唄などで使う。
夜想曲中級
ヒント:ノクターンのこと
やそうきょく
夜の気分を表した曲。ノクターン。
倭琴中級
ヒント:日本古来の琴の別名
やまとごと
日本古来の六本弦の琴の別名。
洋琴中級
ヒント:ピアノの古い呼び名
ようきん
ピアノを指した古い呼び名。
和琴中級
ヒント:日本古来の六本弦の琴
わごん
日本古来の六本の弦の琴。
杖鼓中級
ヒント:朝鮮半島の太鼓
チャンゴ
朝鮮半島の砂時計の形をした太鼓。
丑三つ時中級
ヒント:真夜中
うしみつどき
真夜中の午前2時ごろ。おばけが出る時刻とされる。
卯月中級
ヒント:4月の別の呼び名
うづき
4月の呼び名。卯の花が咲く月。
辛中級
ヒント:十干の八番目
かのと
十干の八番目。金の弟。
貫中級
ヒント:昔の重さの単位
かん
昔の重さの単位。約3.75キログラム。
神無月中級
ヒント:10月の別の呼び名
かんなづき
10月の呼び名。神様が出雲に集まり留守になる月という説がある。
甲中級
ヒント:十干の一番目
きのえ
十干の一番目。木の兄。
乙中級
ヒント:十干の二番目
きのと
十干の二番目。木の弟。
斤中級
ヒント:食パンを数える単位
きん
昔の重さの単位。今は食パンを数えるのに使う。
石中級
ヒント:大名の領地の大きさ
こく
量の単位。加賀百万石の石。
皐月中級
ヒント:5月の別の呼び名
さつき
5月の呼び名。田植えの月。
霜月中級
ヒント:11月の別の呼び名
しもつき
11月の呼び名。霜が降りる月。
拾中級
ヒント:お金に書く十
じゅう
十の大字。書き換えを防ぐ字。
畝中級
ヒント:田畑の広さの単位
せ
昔の田畑の広さの単位。
反中級
ヒント:田畑や布の単位
たん
田畑の広さや、布の長さの単位。
己中級
ヒント:十干の六番目
つちのと
十干の六番目。土の弟。
斗中級
ヒント:升の十倍
と
量の単位。升の十倍。
寅中級
ヒント:十二支の三番目
とら
十二支の三番目。虎のこと。
長月中級
ヒント:9月の別の呼び名
ながつき
9月の呼び名。夜が長くなる月。
丙中級
ヒント:十干の三番目
ひのえ
十干の三番目。火の兄。
丁中級
ヒント:十干の四番目
ひのと
十干の四番目。火の弟。
文月中級
ヒント:7月の別の呼び名
ふみづき
7月の呼び名。七夕に詩歌を書いたことが由来とされる。
水無月中級
ヒント:6月の別の呼び名
みなづき
6月の呼び名。「無」は「の」の意味で、水の月という説がある。
睦月中級
ヒント:1月の別の呼び名
むつき
1月の呼び名。親しい人が集まって仲むつまじくする月。
毛中級
ヒント:厘の十分の一
もう
厘の十分の一の単位。
蒼ざめる中級
ヒント:顔色が悪くなる
あおざめる
恐怖などで顔色が青白くなること。
蒼白い中級
ヒント:血の気がない
あおじろい
顔などに血の気がない様子。
論う中級
ヒント:欠点を言い立てる
あげつらう
欠点などをことさら言い立てること。
嘲る中級
ヒント:ばかにして笑う
あざける
人をばかにして笑うこと。
褪せる中級
ヒント:色がうすくなる
あせる
色がうすくなること。
恰も中級
ヒント:まるで〜のよう
あたかも
まるで〜のように見える。
誂える中級
ヒント:注文して作らせる
あつらえる
注文してちょうどよいように作らせること。
強ち中級
ヒント:必ずしも
あながち
必ずしも〜とは言えない。
阿呆らしい中級
ヒント:ばかばかしい
あほらしい
ばかばかしくて相手にできない様子。
剰え中級
ヒント:そのうえ
あまつさえ
そのうえ、おまけに。
遍く中級
ヒント:すべてに広く
あまねく
すべてに広く行き渡って。
憐れむ中級
ヒント:かわいそうに思う
あわれむ
かわいそうに思うこと。
諍い中級
ヒント:言い争い
いさかい
言い争いやけんかのこと。
些か中級
ヒント:少しばかり
いささか
少し。わずかに。いくらか。
誘う中級
ヒント:さそう(古い言い方)
いざなう
さそって連れていくこと。
徒に中級
ヒント:むだに
いたずらに
むだに、意味もなく。
一日の長中級
ヒント:少し経験が上なこと
いちじつのちょう
少しだけ経験や力が上であること。
冱てる中級
ヒント:こおりつく
いてる
寒さでこおりつくこと。
忌々しい中級
ヒント:腹立たしい
いまいましい
腹立たしくてしゃくにさわる様子。
況や中級
ヒント:まして
いわんや
まして、なおさらのこと。
况や中級
ヒント:まして
いわんや
まして。言うまでもなく。
窺う中級
ヒント:こっそり様子を見る
うかがう
こっそりと様子を見ること。
泛かべる中級
ヒント:水面に出す別の字
うかべる
水の上にうかばせることを書く別の字。
蹲る中級
ヒント:体を丸めてしゃがむ
うずくまる
体を丸めてしゃがみこむこと。
謳う中級
ヒント:声高らかにたたえる
うたう
ほめたたえること。はっきりと示すこと。
内輪揉め中級
ヒント:仲間うちのけんか
うちわもめ
家族や仲間の中で起きる争い。
疎い中級
ヒント:よく知らない
うとい
よく知らない、関心がない様子。
自惚れる中級
ヒント:自分を実際よりえらいと思う
うぬぼれる
自分を実際以上にすぐれていると思いこむこと。
恭しい中級
ヒント:礼儀正しくていねい
うやうやしい
敬ってていねいな様子。
嬉しがる中級
ヒント:喜んでいる様子を見せる
うれしがる
喜んでいる様子を見せること。
狼狽える中級
ヒント:あわててまごつく
うろたえる
あわててどうしてよいかわからなくなること。
抉る中級
ヒント:刃物でくりぬく
えぐる
刃物でくりぬくこと。鋭く追及すること。
煽てる中級
ヒント:ほめて調子にのせる
おだてる
ほめて相手をいい気にさせること。
戦く中級
ヒント:恐れてふるえる
おののく
恐れてふるえること。
慄く中級
ヒント:恐れてふるえるの別の字
おののく
恐れてふるえることを書く別の字。
夥しい中級
ヒント:とても多い
おびただしい
数や量がとても多い様子。
阿る中級
ヒント:気に入られようとする
おもねる
相手に気に入られようとして機嫌をとること。
慮る中級
ヒント:よく考えて心配する
おもんぱかる
よく考えて配慮すること。
孵る中級
ヒント:卵から子が出る
かえる
卵から子が生まれること。
罹る中級
ヒント:病気になる
かかる
病気になること。「風邪に罹る」。
掻きむしる中級
ヒント:爪で激しくひっかく
かきむしる
爪で激しくひっかくこと。
翔る中級
ヒント:空高く飛ぶ
かける
鳥などが空高く飛びまわること。
駈ける中級
ヒント:速く走るの別の字
かける
速く走ることを書く別の字。
嵩張る中級
ヒント:場所をとる
かさばる
大きくて場所をとること。
嵩む中級
ヒント:量や費用が増える
かさむ
量や費用がどんどん増えること。
鑑みる中級
ヒント:照らし合わせて考える
かんがみる
先例などに照らし合わせて考えること。
訊く中級
ヒント:質問する
きく
人に質問してたずねること。
煌びやか中級
ヒント:美しく輝く
きらびやか
きらきらと美しく輝いている様子。
窪む中級
ヒント:まわりより低くなる
くぼむ
まわりより低くなること。
隈なく中級
ヒント:すみずみまで
くまなく
すみからすみまで残らず。「くまなく探す」。
銜える中級
ヒント:口にはさむ
くわえる
口に軽くはさんで持つこと。
蓋し中級
ヒント:思うに
けだし
思うに、たぶんきっと。
貶す中級
ヒント:悪く言う
けなす
人や物を悪く言うこと。
喧嘩早い中級
ヒント:すぐに言い争う
けんかばやい
すぐに言い争いや取っ組み合いを始める様子。
拵える中級
ヒント:作る
こしらえる
作ること。用意すること。
挙って中級
ヒント:みんなそろって
こぞって
みんなそろって残らず。
苛む中級
ヒント:責めて苦しめる
さいなむ
責めて苦しめること。
冴えわたる中級
ヒント:澄みきっている
さえわたる
光や音、頭の働きがすっきりと澄みきっていること。
逆撫で中級
ヒント:わざと怒らせるようなことをする
さかなで
相手の気持ちを逆にいらだたせること。
蔑む中級
ヒント:見下す
さげすむ
人を見下してばかにすること。
宛ら中級
ヒント:まるで
さながら
まるで、そっくりそのまま。
捌く中級
ヒント:魚を料理する
さばく
魚を切り分けること。物事をうまく処理すること。
淋しがる中級
ヒント:一人で心細く思う
さびしがる
ひとりで心細く感じている様子を見せること。
錆付く中級
ヒント:金属がさびて動かない
さびつく
さびて動かなくなること。腕がにぶること。
彷徨う中級
ヒント:あてもなく歩き回る
さまよう
あてもなくあちこち歩き回ること。
下拵え中級
ヒント:料理の準備
したごしらえ
料理などの前もってする準備。
躾ける中級
ヒント:礼儀を教える
しつける
礼儀作法を教えこむこと。
淑やか中級
ヒント:上品で落ち着いている
しとやか
上品で落ち着いている様子。
凌ぐ中級
ヒント:困難をたえる・上回る
しのぐ
困難をたえしのぐこと。ほかより上回ること。
沁みる中級
ヒント:心に深く感じる
しみる
液体がしみこむこと。心に深く感じること。
十把一絡げ中級
ヒント:何もかもまとめて扱うこと
じっぱひとからげ
いろいろなものを区別なくまとめて扱うこと。
縋る中級
ヒント:頼ってつかまる
すがる
頼ってつかまること。人の情けを頼ること。
雪ぐ中級
ヒント:恥を取り除く
すすぐ
恥や汚名を取り除くこと。
濯ぐ中級
ヒント:水で洗い流す
すすぐ
水で洗い流してきれいにすること。
拗ねる中級
ヒント:ふてくされる
すねる
わざと素直にならずふてくされること。
須く中級
ヒント:当然すべきこととして
すべからく
当然すべきこととして。「すべて」の意味ではない。
棲む中級
ヒント:動物がすみかにする
すむ
動物がそこで暮らすこと。
擦剥く中級
ヒント:ころんでひざをけがする
すりむく
こすって皮をむいてしまうこと。
狡賢い中級
ヒント:悪知恵がはたらく
ずるがしこい
ずるいことに知恵がはたらく様子。
咳払い中級
ヒント:わざとせきをする
せきばらい
注意を引くためなどにわざとせきをすること。
唆す中級
ヒント:悪い方へさそう
そそのかす
悪いことをするようにさそうこと。
聳える中級
ヒント:高く立つ
そびえる
山や建物が高く立つこと。
焚きつける中級
ヒント:そそのかす
たきつける
火をつけて燃やすこと。人をそそのかすこと。
嗜む中級
ヒント:好んで親しむ
たしなむ
好んで親しむこと。つつしむこと。
訊ねる中級
ヒント:質問する
たずねる
わからないことを人に聞くこと。
讃える中級
ヒント:ほめる
たたえる
人の行いをほめてたたえること。
佇む中級
ヒント:しばらく立ち止まる
たたずむ
しばらくその場に立ち止まっていること。
糺す中級
ヒント:本当かどうか調べる
ただす
真偽を調べて明らかにすること。
忽ち中級
ヒント:すぐに
たちまち
あっという間に。すぐに。
楯突く中級
ヒント:目上に逆らう
たてつく
目上の人に逆らうこと。
躊躇う中級
ヒント:決心がつかず迷う
ためらう
あれこれ迷って決心がつかないこと。
掴みかかる中級
ヒント:手でつかんで襲いかかる
つかみかかる
手でつかんで襲いかかること。
慎ましい中級
ヒント:控えめ
つつましい
控えめで遠慮深い様子。
夙に中級
ヒント:ずっと前から
つとに
ずっと前から。早くから。
抓る中級
ヒント:指で肌をつまむ
つねる
指で肌をつまんでねじること。
躓く中級
ヒント:足を引っかけてよろける
つまずく
足を物に引っかけてよろけること。失敗すること。
遠吠え中級
ヒント:犬などが遠くで長く鳴く
とおぼえ
犬などが遠くで長く鳴くこと。弱い者の陰口。
梳かす中級
ヒント:髪をくしで整える
とかす
髪をくしで整えること。
咎める中級
ヒント:あやまちを責める
とがめる
あやまちや悪いことを責めること。
年甲斐もない中級
ヒント:年に似合わない
としがいもない
年齢にふさわしくない様子。
咄嗟に中級
ヒント:一瞬のうちに
とっさに
ほんの一瞬のうちに。「とっさに身をかわす」のように使う。
途轍もない中級
ヒント:とんでもなく大きい
とてつもない
常識外れにものすごい様子。
轟く中級
ヒント:大きな音が響く
とどろく
大きな音が響きわたること。名が広く知られること。
兎に角中級
ヒント:何はともあれ
とにかく
何はともあれ、ともかく。
吃る中級
ヒント:言葉がつかえて出ない
どもる
話すときに言葉がつかえてなめらかに出ないこと。
蔑ろ中級
ヒント:軽く扱う
ないがしろ
人や物を軽く見て粗末に扱う様子。
中弛み中級
ヒント:途中で勢いがなくなる
なかだるみ
途中で気が緩んで勢いがなくなること。
凪ぐ中級
ヒント:風や波がおさまる
なぐ
風がやんで波がおだやかになること。
馴染む中級
ヒント:なれて親しくなる
なじむ
なれて親しくなること。調和すること。
宥める中級
ヒント:怒りをしずめる
なだめる
怒っている人をやわらげ、しずめること。
撫でつける中級
ヒント:髪をなでて整える
なでつける
髪などをなでて整えること。
靡く中級
ヒント:風などで横にゆれる
なびく
風などで横にゆれること。従うこと。
馴らす中級
ヒント:慣れさせる
ならす
動物などを人に慣れさせること。
馴れる中級
ヒント:親しんでなつく
なれる
動物などが人に親しんでなつくこと。
賑わす中級
ヒント:にぎやかにする
にぎわす
にぎやかにすること。話題にすること。
俄か中級
ヒント:急なこと
にわか
急なこと。一時的なこと。「にわか雨」。
俄かに中級
ヒント:急に
にわかに
急に。突然。「にわか雨」のにわか。
糊付け中級
ヒント:のりではりつける
のりづけ
のりではりつけること。洗濯物にのりをつけること。
歯痒い中級
ヒント:じれったい
はがゆい
思うようにいかずじれったい気持ち。
歯軋り中級
ヒント:寝ている時に歯をこする
はぎしり
歯を強くこすり合わせること。くやしがること。
蔓延る中級
ヒント:よくないものが広がる
はびこる
草や悪いものが一面に広がること。
嵌る中級
ヒント:ぴったり入る・夢中になる
はまる
ぴったり入りこむこと。夢中になること。
孕む中級
ヒント:内に含み持つ
はらむ
子を宿すこと。内に含み持つこと。
僻む中級
ヒント:すねてゆがんだ見方をする
ひがむ
物事をすなおに受け取らず、すねること。
轢く中級
ヒント:車輪でふみつける
ひく
車輪で人や物の上を通ること。
挽く中級
ヒント:のこぎりで切る
ひく
のこぎりで切ること。豆などを細かくくだくこと。
跪く中級
ヒント:ひざを地面につける
ひざまずく
ひざを地面につけてかがむこと。
怯む中級
ヒント:おじけづく
ひるむ
おじけづいて勢いが弱まること。
耽る中級
ヒント:夢中になる
ふける
ひとつのことに夢中になること。「読書にふける」。
冬篭り中級
ヒント:冬の間こもる
ふゆごもり
冬の間、家や巣にこもって過ごすこと。
謙る中級
ヒント:自分を低くする
へりくだる
相手を敬って自分を低くすること。
綻びる中級
ヒント:縫い目がほどける
ほころびる
縫い目がほどけること。花が少し開くこと。
綻ぶ中級
ヒント:つぼみが開く
ほころぶ
縫い目がほどけること。つぼみが開くこと。
殆んど中級
ヒント:大部分
ほとんど
大部分。もう少しで。
仄めかす中級
ヒント:それとなく示す
ほのめかす
はっきり言わず、それとなく示すこと。
暈ける中級
ヒント:輪郭がはっきりしない
ぼける
写真や色の輪郭がはっきりしなくなること。
禍々しい中級
ヒント:不吉な
まがまがしい
いかにも不吉で悪いことが起こりそうな様子。
纏う中級
ヒント:身につける
まとう
衣服などを身につけること。
儘ならない中級
ヒント:思うようにならない
ままならない
思うようにならない様子。
丸呑み中級
ヒント:かまずに飲みこむ
まるのみ
かまずにそのまま飲みこむこと。よく考えずに受け入れること。
丸儲け中級
ヒント:まるごと利益になる
まるもうけ
元手なしで全部が利益になること。
廻す中級
ヒント:くるくる回転させる
まわす
回転させること。順に送ること。
見縊る中級
ヒント:相手を軽く見る
みくびる
相手の力を軽く見てあなどること。
見惚れる中級
ヒント:うっとり見入る
みとれる
うっとりと見入ること。
蝕む中級
ヒント:少しずつ損なう
むしばむ
虫が食うように少しずつ損なうこと。
面喰らう中級
ヒント:突然のことにあわてる
めんくらう
突然のことにとまどいあわてること。
萌える中級
ヒント:草木が芽を出す
もえる
草木が芽を出すこと。
勿体ぶる中級
ヒント:わざと重々しくふるまう
もったいぶる
わざと重々しくふるまうこと。
尤もらしい中級
ヒント:いかにも正しそう
もっともらしい
いかにも正しそうに見える様子。
縺れる中級
ヒント:からまってほどけない
もつれる
糸などがからまってほどけなくなること。
灼ける中級
ヒント:強く熱せられる
やける
強く熱せられること。
吝か中級
ヒント:ためらう様子
やぶさか
ためらう様子。「やぶさかではない」は喜んでするという意味。
澱む中級
ヒント:流れが止まる
よどむ
水などの流れが止まってたまること。
凛凛しい中級
ヒント:きりっとしてかっこいい
りりしい
きりっと引きしまって勇ましい様子。
碌に中級
ヒント:十分に(〜ない)
ろくに
十分に。後に打ち消しの言葉が来る。
悪足掻き中級
ヒント:むだな抵抗
わるあがき
どうにもならないのにむだにじたばたすること。
斡旋中級
ヒント:間に入って世話をすること
あっせん
間に入ってうまく運ぶよう世話をすること。
鬱屈中級
ヒント:気分が晴れないこと
うっくつ
気分が晴れずにふさぎこむこと。
横溢中級
ヒント:あふれるほど盛んなこと
おういつ
あふれるほど盛んなこと。
懊悩中級
ヒント:深く思いなやむこと
おうのう
深く思いなやむこと。
乖離中級
ヒント:かけ離れること
かいり
そむきはなれること。理想と現実の乖離。
瑕疵中級
ヒント:欠点やきず
かし
欠点やきず。法律では欠陥のこと。
完膚中級
ヒント:無傷の皮膚
かんぷ
傷のない皮膚。「完膚なきまで」。
蓋然性中級
ヒント:起こりうる確からしさ
がいぜんせい
ある事が起こる確からしさ。
帰趨中級
ヒント:物事の行き着くところ
きすう
物事が最後に行き着くところ。
矜持中級
ヒント:誇り
きょうじ
自分の能力を信じて持つ誇り。
敬虔中級
ヒント:うやまいつつしむ心
けいけん
神仏を深くうやまう様子。
嚆矢中級
ヒント:物事の始まり
こうし
物事の始まり。昔、戦いの始めに鳴る矢を射たことから。
猜疑中級
ヒント:人をうたがうこと
さいぎ
人をうたがったりねたんだりすること。
些末中級
ヒント:取るに足りない
さまつ
取るに足りない小さなこと。
逡巡中級
ヒント:ぐずぐずためらうこと
しゅんじゅん
決心がつかずぐずぐずためらうこと。
惹起中級
ヒント:事件などを引き起こすこと
じゃっき
事件や問題を引き起こすこと。
截然中級
ヒント:はっきりと区別される様子
せつぜん
区別がはっきりしている様子。
僭越中級
ヒント:身分を越えてでしゃばること
せんえつ
自分の立場を越えて出すぎること。
袂中級
ヒント:着物の袖の下の袋
たもと
着物の袖の下の袋になった部分。「たもとを分かつ」。
凋落中級
ヒント:落ちぶれること
ちょうらく
勢いがおとろえて落ちぶれること。
跳梁中級
ヒント:はばをきかせること
ちょうりょう
悪人などが好き勝手に動き回ること。
直截中級
ヒント:ずばりと言うこと
ちょくせつ
回りくどくなく、ずばりと言うこと。
逓減中級
ヒント:だんだん減ること
ていげん
数量がだんだんと減っていくこと。
逓増中級
ヒント:だんだん増えること
ていぞう
だんだん増えること。
煩悶中級
ヒント:もだえ苦しむこと
はんもん
いろいろと思いなやみ苦しむこと。
逼迫中級
ヒント:追いつめられること
ひっぱく
事態が差し迫って余裕がなくなること。
敷衍中級
ヒント:わかりやすく詳しく述べること
ふえん
意味をおし広げて詳しく説明すること。
不躾中級
ヒント:礼儀を知らないこと
ぶしつけ
礼儀を知らないこと。
無聊中級
ヒント:退屈なこと
ぶりょう
することがなく退屈なこと。
辟易中級
ヒント:うんざりすること
へきえき
うんざりしていやになること。
補填中級
ヒント:足りない分を補うこと
ほてん
足りない分を補ってうめること。
揶揄中級
ヒント:からかうこと
やゆ
相手をからかうこと。皮肉を言うこと。
吾子中級
ヒント:わが子の古い言い方
あこ
自分の子をいとしんで呼ぶ古い言い方。
初冠中級
ヒント:男子の成人の儀式
ういこうぶり
男子が成人して初めて冠をつける儀式。元服。
姥中級
ヒント:年をとった女性
うば
年をとった女の人。「姥捨て山」。
産衣中級
ヒント:赤ちゃんの最初の服
うぶぎ
生まれたばかりの赤ちゃんに着せる着物。
媼中級
ヒント:年をとった女性
おうな
年をとった女性のこと。
御食い初め中級
ヒント:赤ちゃんに初めてご飯を食べさせる
おくいぞめ
生後100日ごろに初めてご飯を食べさせる真似をする行事。
遠忌中級
ヒント:何十年も後の法要
おんき
亡くなって長い年月がたってから行う法要。
華甲中級
ヒント:六十歳の別名
かこう
数え年六十一歳。還暦の別の呼び名。
髪置中級
ヒント:三歳で髪をのばし始める儀式
かみおき
三歳の子が髪をのばし始める祝いの儀式。七五三のもと。
逆修中級
ヒント:生きているうちに自分の供養をする
ぎゃくしゅ
生きているうちに、自分の死後の供養を行うこと。
皇寿中級
ヒント:111歳のお祝い
こうじゅ
111歳のお祝い。皇の字を分けると白(九十九)と一・十・一になることから。
呱々中級
ヒント:赤ちゃんの産声
ここ
赤ちゃんが生まれたときの泣き声。「呱々の声をあげる」。
九十路中級
ヒント:九十代の古い言い方
ここのそじ
九十歳。九十代のこと。
小童中級
ヒント:子どもをばかにした呼び方
こわっぱ
子どもや若者を見下した呼び方。
志学中級
ヒント:15歳のこと
しがく
15歳のこと。『論語』の「十有五にして学に志す」から。
祥月命日中級
ヒント:亡くなった月日と同じ日
しょうつきめいにち
亡くなった月と日が同じ毎年の日。
耳順中級
ヒント:60歳のこと
じじゅん
60歳のこと。『論語』の「六十にして耳したがう」から。
而立中級
ヒント:30歳のこと
じりつ
30歳のこと。『論語』の「三十にして立つ」から。
卆寿中級
ヒント:九十歳の祝いの略字
そつじゅ
九十歳の祝い。卆は卒の略字で九十と読めることから。
知命中級
ヒント:50歳のこと
ちめい
50歳のこと。『論語』の「五十にして天命を知る」から。
茶寿中級
ヒント:108歳のお祝い
ちゃじゅ
108歳のお祝い。茶の字を分けると十・十・八十八で百八になることから。
年端中級
ヒント:年齢のほど
としは
年齢のほど。「年端もいかない」は幼いこと。
年増中級
ヒント:娘盛りを過ぎた女性
としま
娘盛りを過ぎた年ごろの女性。
七十路中級
ヒント:七十代の古い言い方
ななそじ
七十歳。七十代のこと。
新盆中級
ヒント:亡くなって初めてのお盆
にいぼん
亡くなって初めて迎えるお盆。
二十路中級
ヒント:二十代の古い言い方
ふたそじ
二十歳。二十代のこと。
服忌中級
ヒント:喪に服す期間
ぶっき
近親者が亡くなったときに喪に服すこと。
芳紀中級
ヒント:若い女性の年齢
ほうき
若い女性の年齢。「芳紀まさに十八」。
愛子中級
ヒント:いとしい子
まなご
かわいがっている子ども。
妙齢中級
ヒント:若い女性の年ごろ
みょうれい
若い女性のちょうどよい年ごろ。
六十路中級
ヒント:六十代の古い言い方
むそじ
六十歳。六十代のこと。
夭死中級
ヒント:若くして死ぬこと
ようし
年若くして亡くなること。
夭逝中級
ヒント:若死にの別の言い方
ようせい
若くして亡くなることの別の言い方。
童名中級
ヒント:元服前の名前
わらわな
元服する前の子どものころの名前。幼名。
袿中級
ヒント:平安の女性の衣
うちき
平安時代の貴族の女性が重ねて着た衣。
打毀し中級
ヒント:江戸時代の民衆の暴動
うちこわし
米屋などをこわした江戸時代の民衆の暴動。
遠島中級
ヒント:島流し
えんとう
罪人を遠くの島に送る刑罰。島流し。
改易中級
ヒント:領地を取り上げる罰
かいえき
武士の身分や領地を取り上げる罰。
介錯中級
ヒント:切腹を手伝うこと
かいしゃく
切腹する人の首を切って苦しみを短くすること。
花押中級
ヒント:昔の署名のしるし
かおう
昔、署名の代わりに書いた記号のようなしるし。
駕籠中級
ヒント:人を乗せて担ぐ乗り物
かご
人を乗せて棒で担いで運ぶ乗り物。
家督中級
ヒント:家を継ぐこと
かとく
家の跡を継ぐこと。その権利。
享保中級
ヒント:吉宗の改革の時代の元号
きょうほう
江戸時代、八代将軍吉宗のころの元号。享保の改革。
下文中級
ヒント:上の役所からの命令書
くだしぶみ
上の役所から下に出した命令の文書。
口分田中級
ヒント:古代に配られた田
くぶんでん
古代に国から人々に配られた田。
公方中級
ヒント:将軍のこと
くぼう
将軍のこと。「犬公方」は徳川綱吉。
遣隋使中級
ヒント:隋に送られた使節
けんずいし
日本から中国の隋へ送られた使節。小野妹子が有名。
元和中級
ヒント:江戸初期の元号
げんな
江戸時代初期の元号。武家諸法度が出された。
高札中級
ヒント:お触れを書いた立て札
こうさつ
法令などを書いて人通りの多い所に立てた札。
国司中級
ヒント:都から地方へ派遣された役人
こくし
律令制で都から各国へ送られた役人。
獄門中級
ヒント:さらし首の刑
ごくもん
首を切ってさらす刑罰。
下緒中級
ヒント:刀のさやにつけるひも
さげお
刀のさやを帯に結びつけるひも。
侍所中級
ヒント:御家人をまとめた役所
さむらいどころ
鎌倉幕府で御家人をまとめた役所。
三一中級
ヒント:身分の低い侍
さんぴん
身分の低い侍をばかにした呼び方。給料が三両一人扶持から。
征夷大将軍中級
ヒント:幕府を開いた武士の役職
せいいたいしょうぐん
武家の最高の地位。源頼朝や徳川家康がついた。
太政官中級
ヒント:律令制の最高機関
だじょうかん
律令制で政治をとりしきった最高の役所。
太政大臣中級
ヒント:律令制で最高の官職
だじょうだいじん
律令制の最高の官職。平清盛や豊臣秀吉がついた。
嫡男中級
ヒント:跡継ぎの長男
ちゃくなん
正妻が産んだ長男。跡継ぎ。
朝貢中級
ヒント:貢ぎ物を差し出すこと
ちょうこう
外国の使いが皇帝に貢ぎ物を差し出すこと。
勅使中級
ヒント:天皇の使い
ちょくし
天皇の命令を伝える使い。
寺請中級
ヒント:寺がキリシタンでないと証明する制度
てらうけ
寺が檀家にキリシタンでないことを証明した制度。
殿上人中級
ヒント:清涼殿に上がれた貴族
てんじょうびと
宮中の清涼殿に上がることを許された貴族。
外様中級
ヒント:関ヶ原以後に従った大名
とざま
関ヶ原の戦い以後に徳川家に従った大名。
捕物帳中級
ヒント:江戸の事件をえがいた物語
とりものちょう
江戸時代の岡っ引きなどが犯人を捕まえる物語。
屯田兵中級
ヒント:北海道を開拓した兵
とんでんへい
北海道の守りと畑づくりを両方受け持った明治の兵。
同心中級
ヒント:江戸の町の警察の役人
どうしん
与力の下で町の取り締まりをした役人。
名主中級
ヒント:関東での庄屋の呼び名
なぬし
村の長。関東では名主、関西では庄屋と呼んだ。
似絵中級
ヒント:鎌倉時代の肖像画
にせえ
鎌倉時代に流行した、人の顔を写した絵。
佩刀中級
ヒント:腰に下げた刀
はいとう
刀を腰に下げること。また、その刀。
譜代中級
ヒント:関ヶ原以前からの徳川の家臣の大名
ふだい
関ヶ原の戦い以前から徳川家に仕えていた大名。
保元中級
ヒント:平安末期の乱の元号
ほうげん
平安時代末期の元号。保元の乱が起きた。
本陣中級
ヒント:大名が泊まった宿
ほんじん
宿場で大名などが泊まった格式の高い宿。
政所中級
ヒント:幕府の政治や財政の役所
まんどころ
幕府で政治や財政をあつかった役所。
詔中級
ヒント:天皇の言葉
みことのり
天皇の言葉。また、それを書いたもの。
御台所中級
ヒント:将軍の妻
みだいどころ
将軍や大臣の正妻のこと。
与力中級
ヒント:町奉行の下の役人
よりき
町奉行の下で同心を指揮した役人。
流罪中級
ヒント:遠くへ送る刑罰
るざい
罪人を遠い島などへ送る刑罰。
胡坐中級
ヒント:足を組んで座る
あぐら
両足を前で組んで座ること。
胡散臭い中級
ヒント:あやしい
うさんくさい
なんとなくあやしい様子。
鬱陶しい中級
ヒント:じめじめして気分が重い
うっとうしい
天気や気分がうっとうしい様子。
五月蝿い中級
ヒント:やかましい
うるさい
音や声がやかましい様子。五月のはえのようにうるさいことから。
似非中級
ヒント:にせもの
えせ
見せかけだけのにせもの。
御陰中級
ヒント:助けや恵み
おかげ
人の助けや神仏の恵み。
御節介中級
ヒント:よけいな世話を焼くこと
おせっかい
よけいな世話を焼くこと。
億劫中級
ヒント:めんどうくさい
おっくう
めんどうで気が進まないこと。
御負け中級
ヒント:サービスで付けるもの
おまけ
値引きやサービスで付けるもの。
御神酒中級
ヒント:神様に供えるお酒
おみき
神様に供えるお酒のこと。
御神籤中級
ヒント:神社で引く運勢の紙
おみくじ
神社やお寺で引いて運勢をうらなう紙。
河岸中級
ヒント:魚市場のあった川岸
かし
川の岸。魚市場のこと。「河岸を変える」は場所を変えること。
気質中級
ヒント:ある身分や職業らしい性質
かたぎ
職業などに特有の気風。「職人かたぎ」。
堅気中級
ヒント:まじめな職業
かたぎ
まじめでまっとうな職業や暮らし。
固唾中級
ヒント:緊張してのみこむつば
かたず
緊張したときに口にたまるつば。「固唾をのむ」。
草臥れる中級
ヒント:疲れる
くたびれる
疲れてぐったりすること。
愚図中級
ヒント:のろのろしていること
ぐず
動作がのろく、はっきりしないこと。
外連中級
ヒント:はったりやごまかし
けれん
はったりやごまかし。「けれん味のない」。
木霊中級
ヒント:山びこ
こだま
山などで声が返ってくること。
強面中級
ヒント:こわい顔つき
こわもて
こわそうな顔つき。強い態度で出ること。
誤魔化す中級
ヒント:うまくとりつくろう
ごまかす
うまくとりつくろってだますこと。
匙加減中級
ヒント:手かげん
さじかげん
薬の調合の具合。手かげん。
明明後日中級
ヒント:明後日の次の日
しあさって
明後日のさらに一日後の日。
注連縄中級
ヒント:神社にかけるわらの縄
しめなわ
神聖な場所を区切るために張るわらの縄。
洒落中級
ヒント:気のきいた冗談
しゃれ
気のきいた冗談。おしゃれのこと。
三和土中級
ヒント:玄関の土間
たたき
土などを固めた玄関の床。
駄洒落中級
ヒント:くだらないしゃれ
だじゃれ
くだらないしゃれ。おやじギャグ。
手水中級
ヒント:手を清める水
ちょうず
神社などで手や口を清める水。
出鱈目中級
ヒント:いいかげんなこと
でたらめ
筋が通らないいいかげんなこと。
投網中級
ヒント:広げて投げる網
とあみ
投げると広がって魚をとる網。
生業中級
ヒント:暮らしを立てる仕事
なりわい
暮らしを立てるための仕事。
強請る中級
ヒント:せがむ・おどしとる
ねだる・ゆする
ほしいものをせがむこと。
祝詞中級
ヒント:神主が神様に唱える言葉
のりと
神主が神様に唱える言葉。
狼煙中級
ヒント:合図の煙
のろし
合図のために上げる煙。
不貞腐れる中級
ヒント:すねて投げやりになる
ふてくされる
不平に思ってすねること。
火照る中級
ヒント:体が熱くなる
ほてる
体や顔が熱くなること。
法螺中級
ヒント:大げさなうそ
ほら
大げさなうそ。「ほらを吹く」。
滅茶苦茶中級
ヒント:筋道が立たない
めちゃくちゃ
筋道が立たず、ひどい様子。
眩暈中級
ヒント:目が回ること
めまい
目が回るような感じ。
八百万中級
ヒント:数がとても多いこと
やおよろず
数がとても多いこと。「八百万の神」。
弥次馬中級
ヒント:面白がって集まる人
やじうま
面白がって騒ぎを見に集まる人。
我儘中級
ヒント:自分の思いどおりにしたがる
わがまま
自分の思いどおりにしたがること。
一期一会中級
ヒント:一生に一度の出会い
いちごいちえ
一生に一度だけの出会い。茶道から出た言葉。
一段落中級
ヒント:ひと区切りつくこと
いちだんらく
物事がひと区切りつくこと。「ひとだんらく」は誤り。
一家言中級
ヒント:その人独自の意見
いっかげん
その人なりの独自の意見。
所謂中級
ヒント:世間でよく言う
いわゆる
世間でよく言われる。
回向中級
ヒント:供養すること
えこう
死者の冥福を祈ること。
大仰中級
ヒント:大げさなこと
おおぎょう
やり方や言い方が大げさな様子。
悪寒中級
ヒント:熱が出る前の寒気
おかん
熱が出るときなどに感じる寒気。
女形中級
ヒント:歌舞伎で女性を演じる男性
おやま
歌舞伎で女性の役を演じる男性の役者。
間髪中級
ヒント:すぐにという意味の言葉の一部
かんはつ
すぐに、という意味の「かんはつを入れず」に使う言葉。髪の毛一本のすきまのこと。
帰依中級
ヒント:神仏を信じて従う
きえ
神仏を深く信じて従うこと。
既出中級
ヒント:すでに出ていること
きしゅつ
すでに出ていること。「がいしゅつ」は誤り。
奇しくも中級
ヒント:不思議なことに
くしくも
不思議なことに。偶然にも。
口伝中級
ヒント:口で伝えること
くでん
文字でなく口で伝えること。秘伝を口伝する。
供物中級
ヒント:神仏へのお供え
くもつ
神仏にお供えする物。
懸念中級
ヒント:気にかかって心配すること
けねん
気にかかって心配すること。
嫌悪中級
ヒント:ひどくきらうこと
けんお
ひどくきらって、にくむこと。
解熱中級
ヒント:熱を下げること
げねつ
病気の熱を下げること。
言質中級
ヒント:あとで証拠になる言葉
げんち
あとで証拠になる約束の言葉。「げんしつ」は誤り。
更迭中級
ヒント:役職の人を代えること
こうてつ
ある地位の人を別の人に代えること。
建立中級
ヒント:お寺などを建てること
こんりゅう
お寺や塔などを建てること。
御用達中級
ヒント:お役所などに品物を納める店
ごようたし
宮中や役所などに品物を納めること。「ごようたつ」は誤り。
御利益中級
ヒント:神仏のめぐみ
ごりやく
神さまや仏さまから受けるめぐみ。
言語道断中級
ヒント:とんでもないこと
ごんごどうだん
言葉にできないほどひどいこと。
最期中級
ヒント:命が終わるとき
さいご
命が終わるとき。「最後」と書き分ける。
恣意中級
ヒント:自分勝手な考え
しい
自分勝手な思いつき。「恣意的」。
執着中級
ヒント:とらわれて離れないこと
しゅうちゃく
ものごとに強くとらわれること。
出来中級
ヒント:事件が起こること
しゅったい
事件などが起こること。「できる」とは別の読み。
杜撰中級
ヒント:いいかげんなこと
ずさん
やり方がいいかげんなこと。
赤裸々中級
ヒント:包み隠さず
せきらら
包み隠さずありのままの様子。
刹那中級
ヒント:ほんの一瞬
せつな
とても短い時間。一瞬。
脆弱中級
ヒント:もろくて弱いこと
ぜいじゃく
もろくて弱いこと。「きじゃく」は誤り。
漸次中級
ヒント:だんだんと
ぜんじ
少しずつ。だんだんと。
巣窟中級
ヒント:悪者のすみか
そうくつ
悪者などが集まるすみか。「すくつ」は誤り。
抑中級
ヒント:もともと
そもそも
もともと、最初から。
抑々中級
ヒント:最初から、という意味の別の書き方
そもそも
もともと、最初からを書く別の書き方。
造詣中級
ヒント:深い知識
ぞうけい
ある分野についての深い知識。
偶々中級
ヒント:偶然に
たまたま
思いがけず、偶然にそうなること。
端緒中級
ヒント:物事の始まり
たんしょ
物事の始まり。手がかり。「たんちょ」とも読む。
重複中級
ヒント:同じものが重なること
ちょうふく・じゅうふく
同じものが重なること。本来は「ちょうふく」と読むが「じゅうふく」も広まっている。
続柄中級
ヒント:家族の関係
つづきがら
家族の中での関係。「ぞくがら」とも読まれる。
読経中級
ヒント:お経を読むこと
どきょう
お経を声に出して読むこと。
頒布中級
ヒント:広く配ること
はんぷ
品物や資料を広く配ること。
凡例中級
ヒント:本の初めの使い方の説明
はんれい
本の初めにある使い方などの説明。「ぼんれい」は誤り。
一入中級
ヒント:いっそう
ひとしお
ほかよりいっそう。「喜びもひとしお」。
不世出中級
ヒント:めったに出ないすぐれた人
ふせいしゅつ
めったに世に出ないほどすぐれていること。
仏頂面中級
ヒント:むっとした顔
ぶっちょうづら
不機嫌でむっとした顔。
発端中級
ヒント:物事の始まり
ほったん
物事の始まり。「はったん」は誤り。
未曾有中級
ヒント:今までに一度もない
みぞう
今まで一度もなかったこと。
努々中級
ヒント:決して〜ない
ゆめゆめ
決して〜しない。強い打ち消し。
寄席中級
ヒント:落語を見る所
よせ
落語などの演芸を見せる所。
流布中級
ヒント:世の中に広まる
るふ
世の中に広く知れわたること。