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読み間違えやすい漢字

126問・読み方と意味つき

このページの漢字は、読めないというより、ついまちがった読み方をしてしまいがちな言葉です。他人事(ひとごと)を「たにんごと」と読んでしまうように、知っている字ほど思い込みで読んでしまいます。まちがえる理由はいくつかの型に分けられ、それを知っておくと防ぎやすくなります。更新:2026-10-29

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初級(よく見るけど読めない)38問

生憎初級

依存初級

一途初級

一矢初級

因縁初級

云々初級

十八番初級

完遂初級

境内初級

固執初級

声色初級

流石初級

早急初級

施行初級

出生初級

所作初級

進捗初級

自重初級

遵守初級

成就初級

定石初級

遂行初級

出納初級

殺生初級

相殺初級

代替初級

貼付初級

体裁初級

柔和初級

他人事初級

風情初級

訃報初級

雰囲気初級

歩合初級

発足初級

益々初級

由緒初級

礼賛初級

中級(大人でも迷う)51問

一期一会中級

一段落中級

一家言中級

所謂中級

回向中級

大仰中級

悪寒中級

女形中級

間髪中級

帰依中級

既出中級

奇しくも中級

口伝中級

供物中級

懸念中級

嫌悪中級

解熱中級

言質中級

更迭中級

建立中級

御用達中級

御利益中級

言語道断中級

最期中級

恣意中級

執着中級

出来中級

杜撰中級

赤裸々中級

刹那中級

脆弱中級

漸次中級

巣窟中級

抑中級

抑々中級

造詣中級

偶々中級

端緒中級

重複中級

続柄中級

読経中級

頒布中級

凡例中級

一入中級

不世出中級

仏頂面中級

発端中級

未曾有中級

努々中級

寄席中級

流布中級

激ムズ(読めたらすごい)37問

有体激ムズ

一言居士激ムズ

有象無象激ムズ

鷹揚激ムズ

嗚咽激ムズ

灰燼激ムズ

功徳激ムズ

口腔激ムズ

拘泥激ムズ

誤謬激ムズ

暫時激ムズ

弛緩激ムズ

屡々激ムズ

相伴激ムズ

従容激ムズ

緒戦激ムズ

重用激ムズ

上意下達激ムズ

須らく激ムズ

所為激ムズ

相好激ムズ

仮令激ムズ

縦令激ムズ

兎角激ムズ

就中激ムズ

捏造激ムズ

直向激ムズ

披瀝激ムズ

吹聴激ムズ

反故激ムズ

末裔激ムズ

遊説激ムズ

所以激ムズ

罹災激ムズ

黎明激ムズ

漏洩激ムズ

態々激ムズ

読み間違えが起きる3つの理由

一つ目は、字の一部の読み方に引っぱられるまちがいで、「百姓読み」と呼ばれます。進捗(しんちょく)を「しんぽ」と読んでしまうのは「捗」の右側の「歩」に、脆弱(ぜいじゃく)を「きじゃく」と読んでしまうのは「脆」の右側の「危」に引っぱられるためです。

二つ目は、仏教から来た言葉など、呉音(ごおん)と呼ばれる古い音読みを使う言葉です。建立(こんりゅう)、回向(えこう)、功徳(くどく)、成就(じょうじゅ)などは、建=けん、回=かい、のようなよく使う読み方とは違う音で読みます。お寺や法事で使われる言葉に多いのが特徴です。

三つ目は、本来の読みと、広く使われるようになった読み(慣用読み)が両方ある言葉です。重複は本来「ちょうふく」ですが「じゅうふく」も広く使われ、依存はもとは「いそん」でしたが、今は「いぞん」と読むのがふつうです。このページでは、今よく使われている読みを答えにして、もう一つの読みも並べています。試験や改まった場面で迷ったときは、辞書で確かめると安心です。

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