国字(日本で生まれた漢字)のイラスト

国字(日本で生まれた漢字)

78問・読み方と意味つき

国字とは、中国から伝わった漢字ではなく、日本で作られた漢字のことで、和製漢字とも呼ばれます。畠(はたけ)、辻(つじ)、峠(とうげ)、榊(さかき)、躾(しつけ)などがよく知られていて、多くは訓読みしかありません(働のように音読みを持つ国字もあります)。更新:2026-10-29

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初級(よく見るけど読めない)24問

圷初級

杁初級

叺初級

喰初級

榊初級

笹初級

扨初級

雫初級

躾初級

辷初級

杣初級

辻初級

栃初級

杤初級

畠初級

鋲初級

柾初級

枡初級

麿初級

杢初級

籾初級

匁初級

瓧初級

竍初級

中級(大人でも迷う)31問

遖中級

蛯中級

硴中級

裃中級

椚中級

粂中級

畩中級

怺中級

梻中級

椙中級

躮中級

垰中級

椨中級

閊中級

褄中級

迚中級

椥中級

硲中級

楾中級

梺中級

俣中級

毟中級

裄中級

閖中級

竏中級

籵中級

瓰中級

瓸中級

粨中級

竡中級

瓱中級

激ムズ(読めたらすごい)23問

魞激ムズ

縅激ムズ

鵥激ムズ

錺激ムズ

鎹激ムズ

綛激ムズ

鱇激ムズ

鞐激ムズ

嘸激ムズ

聢激ムズ

膵激ムズ

艝激ムズ

鵆激ムズ

鵇激ムズ

鞆激ムズ

噺激ムズ

鎺激ムズ

鐚激ムズ

鮱激ムズ

榁激ムズ

鑓激ムズ

竰激ムズ

錻激ムズ

国字の漢字の読み方と由来

国字の多くは、二つの字の意味を組み合わせて作られています。畠は「白い田」=水を張らない畑、峠は「山を上り下りする所」、躾は「身を美しくする」=礼儀を身につけること、榊は「神にささげる木」という具合です。字の形を分けて意味を考えると、読みを思い出す手がかりになります。魚の鰯・鱈、天気の凩も国字です。

匁(もんめ)のような昔の重さの単位や、竏(キロリットル)、粍(ミリメートル)のように、明治以降に計量の単位を表すために作られた字もあります。辷る(すべる)、怺える(こらえる)、遖(あっぱれ)など、今ではほとんど使われなくなった字も国字の仲間です。どの字も日本人が必要に迫られて工夫した字だと考えると、読み方にも親しみがわいてきます。

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