赤蛙初級
ヒント:赤茶色のかえる
あかがえる
体が赤茶色のかえるの仲間。

動物の名前は、ふだんひらがなやカタカナで書くことが多いため、漢字で書かれると急に読めなくなります。河馬(かば)や駱駝(らくだ)のように、中国で使われていた名前(漢名)を借りて、日本の呼び名を読みとして当てたものが多いのが特徴です。更新:2026-10-29
赤蛙初級
ヒント:赤茶色のかえる
あかがえる
体が赤茶色のかえるの仲間。
鼬初級
ヒント:細長い体ですばしっこい動物
いたち
細長い体のすばしっこい動物。危ないとくさいにおいを出して身を守る。
猪初級
ヒント:まっすぐ突進する動物
いのしし
山にすむ豚の祖先の動物。「猪突猛進」はまっすぐ突き進むこと。干支の亥。
井守初級
ヒント:お腹が赤い水辺の生き物
いもり
池や田んぼにすむお腹の赤い両生類。「井戸を守る」が名前の由来とされる。
瓜坊初級
ヒント:いのししの子ども
うりぼう
いのししの子ども。しま模様がうりに似ている。
牡牛初級
ヒント:オスの牛
おうし
オスの牛のこと。力が強く、昔は田畑を耕すのに使われた。星座の名前にもなっている。
狼初級
ヒント:群れで狩りをする動物
おおかみ
群れで狩りをする動物。日本のニホンオオカミは絶滅したとされる。
御玉杓子初級
ヒント:かえるの子ども
おたまじゃくし
かえるの子ども。形がお玉に似ていることからこの名がついた。
大蛇初級
ヒント:八つの頭を持つ伝説のへび
おろち・だいじゃ
とても大きなへびのこと。日本神話では八つの頭と尾を持つ怪物として描かれる。
蛙初級
ヒント:ケロケロと鳴く両生類
かえる
おたまじゃくしから育つ両生類。「無事かえる」で旅のお守りにもなる。
蝸牛初級
ヒント:殻を背負ってのろのろ進む
かたつむり
殻を背負った陸の巻き貝。角のような触角の先に目があり、雨の日によく姿を見せる。
河馬初級
ヒント:川にすむ大きな口の動物
かば
アフリカの川や湖にすむ大きな動物。「川の馬」と書くが馬の仲間ではなく、鯨に近い。
羚羊初級
ヒント:山の岩場にすむ角のある動物
かもしか
山の岩場にすむ動物。ニホンカモシカは特別天然記念物。
獺初級
ヒント:川にすむ泳ぎの上手な動物
かわうそ
川辺にすむいたちの仲間。日本のニホンカワウソは絶滅したとされる。
川獺初級
ヒント:川の泳ぎの名手
かわうそ
川にすむ泳ぎの上手ないたちの仲間。
雉虎初級
ヒント:茶色のしま模様の猫
きじとら
茶色に黒のしま模様の猫。
狐初級
ヒント:油揚げが好きといわれる動物
きつね
稲荷神社のお使いとされる動物。好物とされる油揚げから「きつねうどん」の名がついた。
麒麟初級
ヒント:首がとても長い動物
きりん
首と足が長いアフリカの動物。中国の伝説の霊獣と同じ字で、ビールの名前でもおなじみ。
仔馬初級
ヒント:生まれて間もない馬
こうま
生まれて間もない馬の子ども。生まれてすぐに立ち上がる。
狛犬初級
ヒント:神社の入口を守る一対の像
こまいぬ
神社の入口に置かれる一対の像。魔よけの役目がある。
犀初級
ヒント:鼻の上に角がある大きな動物
さい
鼻の上に角を持つ大型の動物。角は毛と同じ成分でできている。
鯖虎初級
ヒント:灰色のしま模様の猫
さばとら
灰色に黒のしま模様の猫。
山椒魚初級
ヒント:生きた化石の両生類
さんしょううお
山椒のようなにおいを出すことが名前の由来。オオサンショウウオは特別天然記念物。
獅子初級
ヒント:百獣の王の別の呼び方
しし
ライオンのこと。お正月の獅子舞や神社の狛犬は、この動物をもとにした想像の姿。
縞馬初級
ヒント:白黒のしま模様の馬
しまうま
白黒のしま模様の馬の仲間。しま模様は一頭ずつ違う。
縞蛇初級
ヒント:しま模様のへび
しまへび
体にしま模様がある日本のへび。毒はない。
鼈初級
ヒント:かみついたら離さない
すっぽん
甲羅のやわらかいかめの仲間。かみつくと離さないといわれる。鍋料理が有名。
狸初級
ヒント:お腹をたたくといわれる動物
たぬき
昔話では人を化かすといわれる動物。焼き物の置物は商売繁盛の縁起物。
狸寝入り初級
ヒント:寝たふりをすること
たぬきねいり
寝たふりをすること。たぬきが死んだふりをすると考えられたことから。
馴鹿初級
ヒント:サンタのそりを引く動物
となかい
北の国にすむしかの仲間。オスもメスも角があり、サンタクロースのそりを引く。
溝鼠初級
ヒント:下水などにすむ大きなねずみ
どぶねずみ
下水などにすむ大型のねずみ。
鼠初級
ヒント:チューと鳴く小さな動物
ねずみ
干支の最初の子年の動物。繁殖力が強く「ねずみ算」の語の由来になった。
針鼠初級
ヒント:背中が針に覆われた小動物
はりねずみ
背中が針で覆われた小動物。危ないと丸くなって身を守る。ペットとして人気。
獏初級
ヒント:夢を食べる動物の別の字
ばく
鼻が長く、白と黒の体の動物。悪夢を食べてくれると信じられた。
羆初級
ヒント:北海道にすむ大きなくま
ひぐま
北海道にすむ日本最大の陸の動物。体重は数百キロになるものもいる。
豹初級
ヒント:斑点模様の大きなねこ
ひょう
体に梅の花のような斑点がある大型のねこの仲間。木登りが得意で、獲物を木の上に運ぶ。
蝮初級
ヒント:日本の毒へび
まむし
日本に広くいる毒へび。しつこく食いつく性格から、粘り強い人を「まむし」と呼ぶこともある。
蚯蚓初級
ヒント:土の中の細長い生き物
みみず
土の中にすむ細長い生き物。土を耕してよい土にしてくれる。
土竜初級
ヒント:土の中にトンネルを掘る
もぐら
土の中で暮らす小さな動物。目はほとんど見えず、強い前足で土を掘る。
守宮初級
ヒント:家を守るといわれる
やもり
家の壁や窓にはりつく小さなは虫類。害虫を食べるので「家を守る」とされた。
雪兎初級
ヒント:冬に白くなるうさぎ
ゆきうさぎ
冬に毛が白くなるうさぎ。
駱駝初級
ヒント:背中にこぶがある砂漠の動物
らくだ
砂漠で暮らす動物。こぶには水ではなく脂肪がたまっていて、食べ物がないときの蓄えになる。
栗鼠初級
ヒント:ふさふさのしっぽの小動物
りす
木の上で暮らし、どんぐりなどを頬にためて運ぶ小さな動物。
驢馬初級
ヒント:長い耳の小さな馬
ろば
馬より小さく耳の長い動物。荷物運びに使われてきた。
鰐初級
ヒント:大きな口のは虫類
わに
大きな口と鋭い歯を持つは虫類。日本神話の「因幡の白兎」にも登場する。
赤狐中級
ヒント:赤茶色のきつね
あかぎつね
赤茶色の毛のきつね。世界に広くすむ。
赤鼠中級
ヒント:赤茶色の野ねずみ
あかねずみ
森にすむ赤茶色の野ねずみ。
穴兎中級
ヒント:穴を掘ってすむうさぎ
あなうさぎ
地面に穴を掘ってすむうさぎ。ペットのうさぎの祖先。
猪豚中級
ヒント:いのししと豚の子
いのぶた
いのししと豚をかけ合わせた動物。
蟒蛇中級
ヒント:お酒をたくさん飲む人のたとえ
うわばみ
大きなへびのこと。大量にお酒を飲む人を「うわばみ」という。
雲豹中級
ヒント:雲のような模様のひょう
うんぴょう
雲のような模様があるひょうの仲間。
大蟻食中級
ヒント:長い鼻の大きな動物
おおありくい
長い舌でありを食べる大型の動物。
大獺中級
ヒント:大きなかわうそ
おおかわうそ
南アメリカの大きなかわうそ。
大蟇中級
ヒント:大型のかえる
おおひきがえる
体の大きなひきがえるの仲間。
河鹿蛙中級
ヒント:美しい声で鳴くかえる
かじかがえる
清流にすみ美しい声で鳴くかえる。
噛付亀中級
ヒント:かみつく力が強いかめ
かみつきがめ
かみつく力が強い外国のかめ。
氈鹿中級
ヒント:岩場の動物のもう一つの字
かもしか
山の岩場にすむ角のある動物を表すもう一つの書き方。しかではなく牛の仲間に近い。
蝦蟇中級
ヒント:大きなひきがえる
がま
大きなひきがえるのこと。「がまの油」は昔の傷薬の売り口上で有名。
雉鳩中級
ヒント:デデッポーと鳴くはと
きじばと
「デデッポッポー」と鳴く身近なはと。
狐猿中級
ヒント:マダガスカルのさる
きつねざる
マダガスカル島にすむさるの仲間。キツネのような顔。
牙獐中級
ヒント:牙のある小型のしか
きばのろ
牙を持つ小型のしか。
熊鼠中級
ヒント:屋根裏にすむねずみ
くまねずみ
家の天井裏などにすむねずみ。
黒犀中級
ヒント:口がとがったさい
くろさい
アフリカにすむさい。口先がとがっている。
蝙蝠中級
ヒント:逆さまにぶら下がって眠る
こうもり
空を飛ぶ唯一の哺乳類。超音波で周りの様子を知る。中国では幸運の象徴。
逆叉中級
ヒント:しゃちの古い呼び名
さかまた
しゃちの古い呼び名。
縞栗鼠中級
ヒント:背中にしま模様のある小さなりす
しまりす
背中に黒いしまがある小さなりす。ペットとしても人気。
猩々中級
ヒント:能の演目にもなった赤い顔の霊獣
しょうじょう
赤い顔で酒好きの伝説の生き物。能の演目や祭りの飾りにも登場する。
白犀中級
ヒント:口が平たいさい
しろさい
アフリカにすむ大型のさい。
儒良中級
ヒント:人魚のモデルの別の字
じゅごん
海草を食べる海の哺乳類を書く別の字。
穿山甲中級
ヒント:うろこに覆われた動物
せんざんこう
体がうろこで覆われ、丸まって身を守る哺乳類。アリを食べる。
象海豹中級
ヒント:鼻が大きいあざらし
ぞうあざらし
鼻が象のように大きいあざらし。
狆中級
ヒント:日本の小型犬
ちん
日本で古くから飼われてきた小型犬。日本でつくられた字。
土蛙中級
ヒント:いぼのある茶色いかえる
つちがえる
いぼのある茶色のかえる。
角蛙中級
ヒント:目の上が角のようなかえる
つのがえる
目の上が角のようにとがった大きなかえる。
貂中級
ヒント:ふさふさの毛皮を持つ動物
てん
いたちの仲間の動物。冬になると毛が黄色くなり、高級な毛皮にされた。
蜥蜴中級
ヒント:しっぽを切って逃げる
とかげ
危ないとしっぽを切ってにげる小さなは虫類。しっぽはまた生えてくる。
殿様蛙中級
ヒント:田んぼにいる大きなかえる
とのさまがえる
田んぼにすむ大きなかえる。
蛞蝓中級
ヒント:塩をかけると縮む
なめくじ
殻のない巻き貝の仲間。塩をかけると水分が出て縮む。
日本狼中級
ヒント:絶滅した日本のおおかみ
にほんおおかみ
本州などにすんでいたおおかみ。明治時代に絶滅したとされる。
猫鼬中級
ヒント:マングースの和名
ねこいたち
マングースのこと。へびと戦う動物として有名。
獐中級
ヒント:小型のしか
のろ
ヨーロッパなどにすむ小型のしか。
白鼻心中級
ヒント:額から鼻に白い線がある動物
はくびしん
顔の中央に白い線がある動物。屋根裏にすみつくこともある。
貘中級
ヒント:悪い夢を食べるといわれる
ばく
夢を食べるといわれる伝説の動物。動物園のマレーバクは白黒の模様が特徴。
蟇蛙中級
ヒント:いぼのある大きなかえる
ひきがえる
いぼのある大きなかえる。危ないと毒を出す。
狒狒中級
ヒント:大きな顔のサル
ひひ
アフリカにすむ大型のサルの仲間。日本の伝説では大猿の妖怪の名前でもある。
狒々中級
ヒント:大きな顔のさる
ひひ
アフリカの大型のさる。日本では猿の妖怪の名でもある。
牝馬中級
ヒント:メスの馬
ひんば
メスの馬のこと。競馬ではメスの馬だけが出られる「牝馬限定」のレースがある。
吠猿中級
ヒント:大きな声で吠えるさる
ほえざる
大きな声で吠えるさる。
松貂中級
ヒント:松の木にすむてん
まつてん
森にすむてんの仲間。
矮鹿中級
ヒント:とても小さなしか
まめじか
とても小さなしかの仲間。
鼯中級
ヒント:滑空する動物を一文字で
むささび
手足の間の膜を広げて木から木へ滑空する動物を一文字で書いた字。夜に活動する。
狢中級
ヒント:あなぐまの古い呼び名
むじな
あなぐまやたぬきを指す古い呼び名。「同じ穴のむじな」は悪い仲間のたとえ。
貉中級
ヒント:同じ穴の〇〇〇の別の字
むじな
むじなを書くもう一つの字。あなぐまのことを指す地方が多い。
土龍中級
ヒント:土を掘る動物の別の字
もぐら
土の中で暮らす動物を書く別の字。
山荒中級
ヒント:長いとげを持つ動物
やまあらし
背中に長く鋭いとげを持つ動物。はりねずみとは別の仲間で、ねずみに近い。
豺中級
ヒント:山にすむ犬の仲間
やまいぬ
山にすむ野生の犬の仲間を表す字。アジアの森で群れをつくって狩りをする。
山鼠中級
ヒント:冬眠する小さなねずみの仲間
やまね
木の上で暮らし冬眠する小さな動物。天然記念物。
山獏中級
ヒント:山にすむばく
やまばく
南アメリカの山地にすむばく。
雪豹中級
ヒント:高い山のひょう
ゆきひょう
ヒマラヤなどの高い山にすむひょう。
海獺中級
ヒント:お腹の上で貝を割る動物
らっこ
海にすむいたちの仲間。あお向けに浮かび、お腹の上で石を使って貝を割る。
騾馬中級
ヒント:馬とろばの子
らば
オスのろばとメスの馬から生まれる動物。力が強く丈夫。
鱷中級
ヒント:大きな口のは虫類の別の字
わに
大きな口のは虫類を書く別の字。
鰐亀中級
ヒント:大きな口のかめ
わにがめ
大きな口とするどいあごを持つ大型のかめ。
顎鬚海豹激ムズ
ヒント:長いひげのあざらし
あごひげあざらし
長いひげを持つ大型のあざらし。
食蟻獣激ムズ
ヒント:長い舌でアリを食べる
ありくい
長い鼻と舌でアリやシロアリを食べる動物。歯がない。
家蝙蝠激ムズ
ヒント:家の近くにすむ小さなこうもり
いえこうもり
人家の近くにすむ小さなこうもり。
鼬鼠激ムズ
ヒント:細長いすばしっこい動物の二文字
いたち
細長い体のすばしっこい動物を二文字で書いた字。
蠑螈激ムズ
ヒント:お腹の赤い両生類の別の字
いもり
いもりを書くもう一つの字。
鰯鯨激ムズ
ヒント:いわしを食べるくじら
いわしくじら
いわしなどの小魚を食べる大型のくじら。
蝦夷狼激ムズ
ヒント:絶滅した北海道のおおかみ
えぞおおかみ
北海道にすんでいた大型のおおかみ。明治時代に絶滅した。
蝦夷羆激ムズ
ヒント:北海道の大きなくま
えぞひぐま
北海道にすむひぐま。日本最大の陸の動物。
蝦夷栗鼠激ムズ
ヒント:北海道にすむりす
えぞりす
北海道にすむりすの仲間。冬は耳の毛が長くなる。
大蝙蝠激ムズ
ヒント:果物を食べる大きなこうもり
おおこうもり
果物を食べる大型のこうもり。翼を広げると1メートルを超えるものもいる。
大蜥蜴激ムズ
ヒント:大型のとかげ
おおとかげ
大型のとかげの仲間。コモドオオトカゲなど。
蝌蚪激ムズ
ヒント:かえるの子の難しい字
おたまじゃくし
かえるの子どもを書く難しい字。丸い頭と長いしっぽの姿で、俳句では春の季語になる。
鴨嘴激ムズ
ヒント:くちばしを持つ卵を産む動物
かものはし
鴨のようなくちばしを持ち、卵を産む珍しい哺乳類。
萱鼠激ムズ
ヒント:日本で一番小さいねずみ
かやねずみ
草むらに巣を作る、日本で一番小さなねずみ。
騏驎激ムズ
ヒント:首の長い動物の別の字
きりん
首の長い動物を書くもう一つの字。中国の伝説の霊獣の字。
麒麟児激ムズ
ヒント:才能のある若者
きりんじ
才能があり将来が楽しみな若者のこと。伝説の霊獣にたとえた言葉。
蜘蛛猿激ムズ
ヒント:長い手足としっぽのさる
くもざる
長い手足と尾で木の枝にぶら下がる中南米のさる。
狐狸激ムズ
ヒント:人を化かすといわれる二つの動物
こり
きつねとたぬきのこと。人をだます者のたとえにも使われる。
猩猩激ムズ
ヒント:お酒好きの想像上の動物
しょうじょう
お酒が好きで顔の赤い想像上の動物。オランウータンを指すこともある。
麝香鹿激ムズ
ヒント:香料のもとがとれるしか
じゃこうじか
オスから香料「麝香」がとれるしかの仲間。牙のように長い歯を持つ。
麝香猫激ムズ
ヒント:香料がとれるねこのような動物
じゃこうねこ
香料がとれる動物。そのふんから高級コーヒーがつくられることもある。
玳瑁激ムズ
ヒント:甲羅がべっこうになるかめ
たいまい
海にすむかめの一種。甲羅は「べっこう」として装飾品に使われた。
瑇瑁激ムズ
ヒント:べっこうになるかめの別の字
たいまい
甲羅がべっこうの材料になる海がめを書く別の字。
鬣狼激ムズ
ヒント:足の長い南米の動物
たてがみおおかみ
南アメリカにすむ足の長いおおかみの仲間。
竪琴海豹激ムズ
ヒント:白い赤ちゃんで知られるあざらし
たてごとあざらし
背中の模様が竪琴に見えるあざらし。赤ちゃんは真っ白。
槌鯨激ムズ
ヒント:くちばしの長いくじら
つちくじら
頭がつちの形をしたくじら。
角蜥蜴激ムズ
ヒント:頭にとげのあるとかげ
つのとかげ
頭にとげのあるとかげ。目から血を飛ばすことがある。
天狗蝙蝠激ムズ
ヒント:鼻が筒の形のこうもり
てんぐこうもり
鼻が筒のような形をしたこうもり。
天竺鼠激ムズ
ヒント:モルモットの和名
てんじくねずみ
モルモットのこと。昔インドから来たと思われたことが名の由来。
饕餮激ムズ
ヒント:何でも食べる伝説の怪物
とうてつ
中国の伝説の怪物で、何でも食べつくすとされる。古代の青銅器の模様として描かれた。
胡獱激ムズ
ヒント:アシカの仲間で最大の海獣
とど
北の海にすむアシカの仲間の大型種。
毒蜥蜴激ムズ
ヒント:毒を持つとかげ
どくとかげ
毒を持つ珍しいとかげ。
啼兎激ムズ
ヒント:高い声で鳴く小さなうさぎの仲間
なきうさぎ
高い山にすむ、鳴き声を出す小さなうさぎの仲間。
懶熊激ムズ
ヒント:長い毛のくま
なまけぐま
インドなどにすむ、長い毛のくま。
樹懶激ムズ
ヒント:木にぶら下がってゆっくり動く
なまけもの
一日の大半を木にぶら下がって過ごす動物。動きがとてもゆっくり。
廿日鼠激ムズ
ヒント:実験に使われる小さなねずみ
はつかねずみ
小さなねずみ。生まれて20日ほどで大人になるという説がある。
飯匙倩激ムズ
ヒント:沖縄の毒へび
はぶ
沖縄や奄美にすむ毒へび。
蟾蜍激ムズ
ヒント:いぼのある大きなかえる
ひきがえる
いぼのある大きなかえる。月にすむという伝説もある。
貔貅激ムズ
ヒント:金運の縁起物になる伝説の獣
ひきゅう
中国の伝説の霊獣。金運の縁起物として置物にされる。
鬚鯨激ムズ
ヒント:歯のかわりにひげを持つくじら
ひげくじら
歯のかわりにひげ板でえさをこしとるくじら。
豹海豹激ムズ
ヒント:南極の気の荒いあざらし
ひょうあざらし
南極にすむ、斑点模様のあるどう猛なあざらし。
二瘤駱駝激ムズ
ヒント:こぶが2つあるらくだ
ふたこぶらくだ
背中にこぶが2つあるらくだ。アジアの乾燥地帯にすむ。
鼯鼠激ムズ
ヒント:木から木へ滑空する動物
むささび
手足の間の膜を広げて木から木へ滑空する動物。夜行性。
栗鼠猿激ムズ
ヒント:りすのように小さなさる
りすざる
南アメリカにすむ小型のさる。
字の形から見当がつくものもあります。犭(けものへん)の付く狸・狐・狼、むじなを表す貉・狢、鼠の付く鼯(むささび)などは、部首を見れば「けものの仲間だな」とわかります。一方、海獺(らっこ)、土竜(もぐら)、樹懶(なまけもの)、食蟻獣(ありくい)のように、字の意味で姿や暮らしを表した名前は、意味を考えると読みにたどり着けます。樹懶は「木の上でなまけるもの」、食蟻獣は「蟻を食べる獣」という書き方です。
爬虫類や両生類の名前は特に難しく、蜥蜴(とかげ)、蟒蛇(うわばみ)、蟾蜍(ひきがえる)などは虫へんが付いていても虫ではありません。昔の中国では、蛇やとかげ、かえるなども「虫」の仲間として扱っていたためです。家の壁にすむやもりは「守宮」、井戸や田んぼにすむいもりは「井守」と書き分けるので、すむ場所と一緒に覚えると混ざりません。